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平成17年10月より習い始めました。
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自由に創作してもいいというのが気にいりました。
出来、不出来は長い年数経ってわかるそう
です。ゆっくり、ていねいに作りたいとおもう。
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表装ー1 |
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これは月二回で4ヶ月かかった初めての作品でこれは、先生の表装用の裂地を使いました。
ものすごく緊張して、神経使ってつくったのでくたびれてしまいました。本紙は自作です。
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表装ー4 |
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横書き葉書掛け
一重の帯の無地の部分と紬地の端
切れから、帯の真ん中の折のよごれ
や折れ筋あとがつかないようによく
洗ったせいか幅もかなりちじみました
が、きれいに仕上がりました。
紫陽花咲き出しました。
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表装ー5 |
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同じく帯地とウールの小紋柄を
使ってます。
ポルトガル シントラのペーナ宮殿
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表装ー6(お雛様) |
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ゆっくりペースでひとつの作品を完成
させるのに3ヶ月から4ヶ月かかります。
以前から、お雛様の軸を作りたいと思
っていました。無地はつむぎの薄紫、
母の着物の端切れから、柄の部分は
小紋の羽織地(濃い紫色)下手でも
出来る限り自分の作品を身近にある
布を使い思い出あるものにしたいと
思ってます。
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月下美人 |
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今年はいろいろな、素材、柄で
気軽に利用出来る葉書掛けを
作ってみたいと思ってます
月下美人の花
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地蔵 |
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墨
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