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歴史とロマン・50の美〜 「せとうち夢海道50景」に選定されました

観光灯台より「番所庭園」(右端の半島)を望む
                                                                 


上空より

   
「はまゆう」咲き乱れる入り口   先端より「双子島」を望む    園内より「和歌の浦」を望む      日本庭園エリア   

  
雑賀紀光 画伯(平成元年)                      【和歌山市主催「万葉めぐり」】

ここ番所庭園は、「和歌山市万葉めぐりコース」で万葉びとの足跡を訪ねる海洋眺望絶佳の景勝地です。
万葉時代に、大和の都から天皇がお供の宮廷人公家達と和歌浦に行幸されました折り、藤原卿がここ
番所庭園の北側に広がる海「雑賀の浦」の漁火を見て詠まれたと言われている次の歌はあまりにも有名です。

紀の国の 狭日鹿の浦に 出で見れば 海女の燈火 波の間ゆ見ゆ  藤原卿(巻七−一一九四)

番所庭園はプチャーチンがディアナ号で日本に再来した様子を描いた「異船記」(安政元年-3年)
(和歌山県図書館蔵)に「元番所台場の図」として記述されています。
   
【異船記】-1

【異船記】-2