写真は北京ダック。これは、そのままの姿の丸焼きを、手品師みたいな格好をしたおじさんが目のまえで切り分けてくれた。このお肉をキュウリやら他の具と一緒に皮にのせ、タレをつけて包んで食べます。北京ダックは好き嫌いがあるって聞いていたけど、私はおいしくいただいた。タレが味噌っぽくて、これが好き嫌いの分れ道かなあって考えてみた。(だけど、我が家で食べる酢豚の方がおいしい!) そして5日目・花市と前門あたりへ行く。
人力車チャリみたいなのに乗っていって、すごく快適だったんだけどボられちゃった〜(悔)おっちゃんの笑顔にだまされた〜。その後お茶屋で有名な張一元茶荘(写真は2ページ前の「北京4日目!」)へ。
色んなお茶を買い込んでほくほく☆だけど、店員のおじちゃんにわたしの中国語が通じなくて筆談してたら
「学多長時間中国語(もっといっぱい勉強しいやーヽ( ´ー`)ノ)」って書かれたから、いつかこの店にリベンジに来ようと誓ったのでした!(次の年、リベンジ 詳しくは2002年北京2日目!)
前門は、大街だけじゃなくてその裏通りの方が下町っぽくて楽しかった♪
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