今月の野菜栽培法
今回の主役は、里芋(さといも)!!・・・収穫までに半年以上必要。水はけのよい場所を
                         選ぶこと。連作はせずに4〜5年明けるのが望ましい。

        場所    ・・・水はけが良ければ土質は選びません。90p幅の畝に15pの深さ
                  で植え溝を掘り、有機質肥料を1株に2握り程度、2〜3pの厚さで
                 間土を入れる。

        植え付け ・・・3月下旬〜4月中旬ころ、タネイモは丸い芽のほうを上にして30p間
                 隔に置く。芽から5〜6cm上まで土をかけ水をやる。発芽温度が25〜
                 30度と高いので、マルチ等で覆うようにする。2〜3週間で芽がでれば
                 マルチ等は切る。

        芽出し植え・・・地温が低い場合箱植えにし、ビニールやガラス板をかぶせ保温。
                 本葉3枚まで育てれば植え付け。

        追肥・土寄せ・・・発芽して3週間以降と、その後1ヶ月後(梅雨明け前)に追肥。
                 株の周りに油かす・化成肥料等株あたり一握り程度施し、中耕する。
                 土寄せは、1回目5cm・2回目10cm程度とする。

        敷きわら ・・・夏の高温乾燥に備え、梅雨明け前に雑草を抜いて敷きわらをする。

        収穫   ・・・初霜のころ、   泥つきのまま風通しのよい場所で陰干しをする。
                           貯蔵は排水のよい土中で行う。