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椅子に座り足を少し開くか、
胡坐(崩したものでもOK)になり、
背骨や仙骨を立てて座ります。
この時、左右の座骨が自分で確認出来ればOKです。 |
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A |
レムリアンシードは、先端を上に向け、利き手で軽く持ち、もう片方の手を添えます。
それを腿の上、身体の中心に置きます。
この時、石の先端がおへその上までいかない様にして下さい。 |
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B |
この時すでに浄化は始まっています。 |
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C |
天地の呼吸を行います。
天と地のエネルギーを使い、脳と体をつなげ骨格を整え神経系を改善していきます。
目を閉じ、
全てのものを創り出す白いエネルギーの源を頭上(天)にイメージし、自分と繋げます。目を閉じて部屋の照明等を意識するとイメージしやすいと思います。
さらに、地球の中心と繋がるイメージをして下さい。
天(光の根源)と地球の中心
のエネルギーを身体に充満させます。
天から自分へ
地球の中心から自分へ
天から自分へ
地球から自分へ
イメージの仕方は以下を参考にして下さい。
無限マーク∞(天⇆自分⇆地)を縦にし、それをエネルギーの道だとイメージします、
天と地に意識が向かう時に息を吸ってください。
自分に充満したら呼吸で吐く。
エネルギーは、いつでも白色をイメージして。
息は、浅い息になると思います。
2~3分行ってみましょう。 |
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D |
想像を無に戻します。 |
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目を閉じ、
レムリアンシードは腿の上に置いたまま、先端を剣状突起に向け、「剣状突起。」と言って下さい。
「剣状突起」と口に出すことにより、エネルギーが自動的に剣状突起から頭頂まで流れます。 |
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エネルギーが、剣状突起から直ぐ背面の脊柱に移動して、太陽神経叢を活性化し、脊椎に沿って上へと登り、頭の後ろを活性化させながら頭頂へと流れます。 |
エネルギーは自動的に流れるので、想像は無でOKです。
身体や呼吸を観察しましょう。
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上半身を右へ左へと揺らします。
その時、右座骨、中心、左座骨、中心、右座骨、とゆっくり体重移動させながら、身体の左右差を確認するように身体を観察してください。
脊椎(や肋骨)が調整されて行きます。 |
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十分だ、と思うまで続けましょう。
身体の一部に、つまりや重さを感じたら、それがスッキリ無くなるまで浄化を続けて下さい。 |
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E |
レムリアンシードの先を腿の上に置いたまま、先端を尾骨に向け、「尾骨。」と言ってください。 |
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エネルギーは、尾骨から身体の前側に移動し、胸骨から頭の中心へと流れます。 |
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身体を左右に揺らして脊椎(や肋骨)を調節して下さい。
身体や呼吸を観察しましょう。 |
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身体の一部につまりや重さを感じたら、それがスッキリ無くなるまで浄化を続けて下さい。 |
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F |
胸郭の少し下にレムリアンシードを持ち、目を閉じます。
胸郭を軽く押したり離したりすると同時に身体を観察しながら、硬さをほぐして下さい。
この辺りをほぐすと、頭の下の方の筋肉の緊張が緩和されます。 |
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以上です。 |