SLR650(最終更新:2005/5/25)

本当は空冷パラレル2気筒セルキック併用の750cc以下の
HONDA!のバイクが欲しかった。・・・無い物ねだり・・・
W650がCB650だったら、飛びついたのに・・・
というような気分がずっと続いていた’01年11月・・・
AX-1の兄貴分でDominator650を狙うもなかなか無い!
そんな時に、このバイク日本に入っていたのか!?

650ccとしては超軽量。すっきり丸目。
スペインのモンテッサ工場で作られたものだから、
情報も何もナイナイ尽くし!弄ばれてます!!
加速は良いが燃費が悪すぎ!

バイクの庵に戻る

ズバババババ・・・・・・


まずすれ違うことは無いだろうなあ・・・
レア過ぎる。HONDAの信奉者にどこのバイクですか?
って聞かれるほど・・・・
アフターマーケットのパーツが無いのは
別に気にならないけど、ノーマルパーツも・・・というのは
全くシャレにならない!!

HONDAのディストリビューター店(Dream店系列)でも
寒い!寒すぎる!!






・・・・・チープな改造アイテム達・・・・・

『其の壱・・・スクリーンの巻』

晩秋に(初冬に?)買ったので、必須はカウル(スクリーン)が・・・
AX−1でもきついのに、高速二人乗りを念頭に買ったバイクなんで
もう絶対何とかせねば・・・・
が、しかしまともに買ったのでは高い!一方中古でスクリーンが曇っていたり
傷があったのでもちょっと上手くないかな?で・・・

某中型スクーターのスクリーンが激安で!
ショートスクリーンに交換するのが流行ってるので
こういう時流行に遠い世界にいると意外な恩恵が!?
ライトガードが付いているのでそれを利用し取り付け!



う〜ん。実用性はともかく、まるっきりビジネスバイクのイメージ・・・
ま!ええねん!おっさんやから!
効果は結構あり!




全体像はこんな感じ!
もともとスーパーモタードレーサーレプリカ・・・・という日本ではなじみの無い
カテゴリー。ドミネーターと近いはずなのに丸型ライトもあって
ますます、オフ車らしさが薄れ、得体の知れないバイクに・・・・・



その後、マジェスティのエアインレットルーバー付のスクリーンも格安入手!
夏は良いかも!?・・・と思ったけど、現状が2.5mm厚に対しマジェは4mm厚・・・
ズッシリと重く、こりゃさすがにハンドリングに影響が???と中断中。

『其の弐・・・ブッシュガードの巻』

これも、ダートやラフをガンガン・・・ではないので、防寒対策?かな?
アチャルビスとか、なんで?そんなに高いの???
また、アルミFBと何かの廃物利用で・・・とも考えたのですが・・・・
部品供給に不安が一杯のSLR!コケテも折れない様にするのが得策か?
・・・しかしバークバスタータイプ(って言うのかな?)
作りもゴツイが、値段も太い!!
う〜〜〜ん!!悩ましい・・・・

困った時のヤフー頼み!(ヤフー物買いの銭失いと批判されてますが)
レンサルアルミハンドルなら付きます!とのふれこみのYAMAHA純正OPの
ガードが!安いけど、バーエンドの片方のテーパーナットが欠品!
欠品が幸いしてか?あまり高騰せず落札!



しかし、ビンボー人は労力でカバー!?
市販品でテーパーナットが有る事は知っていても、M8サイズになると
結構いい値段であることは想像に難くない!
ねじ屋さんに知り合いでもいたら別でしょうが・・・
と、いうわけで、画像右のように加工して、整形。


取り付け完了の図!
さすがにYAMAHAロゴは削り落とし
その上にどぶ板レースで万が一お車にでもあててエンドピースの
ボルトの頭がガリガリ〜〜〜だと殺されかねないので、幅20mm程度
厚さ6mm程度の中空クッション材を貼り付け(オレンジ色の部分)
これは、クッション材としては売ってないので、別の売り場にて!
前から目を付けていた材料で、他のDIYにも登場。

レンサルハンドルなら付くはずが・・・
ブレーキマスターシリンダーの出口付近で干渉・・・・
荒技も考えましたが、後々のことも考え、本体は加工せず
得意の安物ステー(これまた本来はステーでは無い!ビンボの知恵?)
にて逃がして取り付け。


『其の参・・・ガソリンタンクの巻』

買った時は考えもしていなかったのですが・・・・
650単気筒・・・リッター当たり25km近くは走ってくれるのかと思っていたのに
現実は厳しく良くて20kmらしい・・・
特に冬場十分な暖機をしないとスコ!とエンストするので長〜い暖機運転が災いし?
17kmくらい・・・・でもってタンクが13L!!200kmしか満タンで走らない・・・・
パリダカタンクやファラオタンクを物色するけどめちゃ高い!
YAMAHAのTT−Raidの17リッタータンクが魅力だけど、これも安くは無い・・・

そんな時!ウソ!!Vigorタンクが格安で!!出てました。
15リッターで2リッター増し。
タンクのデカールもホンダの羽マークだけ!!
やった!!SLR650を自分としてはCB650RSと思いたいので
これはいいぞ!っと!
しかし・・・・地獄の入り口でした・・・・


タンクキャップはそのまま使えるかな?なんて思っていたら・・・
SLRはオフ系の120度クリッと廻して締めるタイプ。
ビガーはワンタッチ式なのでした。・・・・色々調べ、流用できそうなのを入手
が、しかし・・・予想通り・・・キャップの前後方向の偏芯と切り欠きの位置が180度
違う!これは片っ端から調べてもSLRだけが違いそう・・・
で、左のように分解(壊したともいう)向きを入れ替えて組みなおしました。


シートが合わないのはさすがに解かっていたので
この画像は、コミュニティで笑いを取ろうと撮ったのですが・・・
大問題!たかだか2〜3年前にデビューしたSLRの後継機種のVigorの
タンクなのにサビサビ!しかもポツ錆では無くドエライ錆が・・・
亜鉛メッキが綺麗に残ってる部分もあるので、必殺ハンドシェイク・ザ・パチンコ玉も
出来ず。とりあえず試行錯誤で錆落とし。浮き錆しか落とせないので
暖かくなったら錆取り剤と安定剤を・・・(薬剤は購入済み)

SLRのシートを切る勇気がなくまずはKMX125のシートでチャレンジしようかと?
長さはボチボチだけど・・・幅が!狭すぎ!SLRのシートは意外と座布団幅広だった!






んでもって、次はZZR250のシートをゲッツ!!
・・・・・・・・・・・・・・・倉庫の中で眠っております。zzzzzzzzzzz〜






一方。もうちょいデカイ方がモアベタ〜よ〜!
・・・ということで、Raid(17リッター)DominatorNX650(16リッター)タンクを
相次いでゲッツ!!
だけど〜♪・・・パテで潰れを補修したり、錆落としをしたりメッチャ汗をかきましたが・・・
付かないんです〜〜〜〜!!!
Raidはフレーム跨ぎが狭く、また無理に付けてもハンドルがもろ当たり!!
NX650は同じエンジンだからいけるかな?との淡い期待を裏切り、オイルキャップが
当たってしまい駄目でした・・・・手間暇掛けたんで実際のコストは回収したいとオークションに出品するも、
買い手がつかず・・・・悲しい。。。。

そこで!!発想を替えてやってみよう!!(実は現実逃避!)
前々から、この問題とは別に興味のあったCT110・ハンターカブ。
そして、その増装タンク!・・・・・・ガ〜ン!2万円はするのだ〜〜〜〜
貧乏人が狙えるものではない!!(断言!)
・・・という訳で〜某レジャーバイクのタンクを!!
スクーターのタンクをキャリア下にという考えも有ったけど、そんな薄いタンクは無い!
一応錆取りも完了したけども・・・こいつも倉庫でお寝んねしてます。
だって・・・・マフラー下にぶら下げようと思ったけど、右はブレーキマスター左はチエンケースが・・・(浅はか!)
キャリア脇にぶら下げようかとも考えてますけど。なんかヤッパリ基本的に危ない!!・・・という思いが・・・

・・・その後、ヤフオクで売却しました。5リッター位の携行缶買った方がマシかなと思って・・・

『其の四・・・タコメーターの巻』

バイクはオフローダーだろうがロードスポーツだろうが、まあ、ビジネスバイクは?だけど
とにかくタコメーターは付いていないとイカン!が持論の僕としては
SL230やCL400やVTR(250)とよく似たスピードメーターのみの
メーター周りは許せん。
・・・・SL230は変わらないだろうけど、CLはちょこっといじってCB400SS、そしてVTRも
マイナーチェンジで共にタコがつきましたね・・・・・

4スト単気筒なら流用できるかと、それはもう色々なチャレンジを・・・・・
Goose350>動かず。SUZUKIに配線図まで送ってもらい、サービスと相談もしたけどダメ!
GB250>ジャンク品を掴まされて中止、それに高い。皆さん色々流用を考えるのでしょうな?
NV750C>ありとあらゆる結線を試みたけど動かず。点火方式も同じなのに・・・
AX−1改>AX−1を使って実働であることを確認し取り付けたが動かず
恥ずかしいので途中の画像は無しで・・・・

AX−1のメーターはここまで作ったのですが・・・・
骨折り損の草臥れ儲け?・・・・
しかしネットを調べると、色々やっておられる方がいて2ストだから回転が半分
・・・とか、そんな失敗は有っても、全くピクリとも針が動かないというのは
見たこと無いのですが・・・・・しばらく諦め・・・・かな?



試行錯誤に疲れ果て・・・・結局市販の電タコを・・・・
12000rpmMAXが今ひとつだけど、小さくて気に入ってます。
POSHのミニミニです。
殆ど3000rpmを指している・・・・・
意味ないやん!とは言わない!!・・・どのへんが気持ち良いのか分かったから!


『其の五・・・リヤBOXの巻』

昔はBOX否定派だった(単純にかっこ悪い!という理由で)
Ba過積載や普段テキトーなサイズのBOXが付いている状態を通じ何かと便利であることを
一度味わうと・・・・

昔々のGIVIのE360モデルをパクッたと思われる
Made in Chainaの?BOX。本当はBa過積載に飽きて
まともな積載にしようと、AX−1の為に購入。がしかし
幅がでか過ぎて、普段は使う気になれず。
僕のBOX全般に共通してますが、ただアタッチメントのロックで固定や
積載用ベルトやコードでは不安なので2種類の固定をしています。

金属製の付属品は全て後から取り付けています。
上のフックはネットを止めるため。
したの取っ手状の物がコードで止めれるようにつけたものです。
ネットに挟むものが小さい時はこの取っ手にフックをかけて調整も
出来ます。




GIVIもどきがでかくて普段は・・・ということで
HONDA純正(スクーター用?)を・・・・
インナフレームの錆を落とし塗装をし、BOXのエッジにも
モールを付ける等手間暇かけましたが、GIVIもどきのロック用のノッチが
障害となり前より&前倒し。
画像をじっくり見ると解かりますが、1.5人分しかシートが有効ではないのです。

で・・・ホームセンターで特売の「TOBASU」・・・飛ばす?かなヤッパリ???
にしましたが、ジェットヘルでも厳しい・・・・
最初は入ったのだけど、当たりそうなところにクッション材を貼り付けたら
きつきつになってしまいました。トホホ・・・




現在は「GIVI360のパッチもん」も「TOBASU」も売り払い、AX−1で気に入ったジャイロXキャリアを取り付け、
その上に、○ーリンの怪しげな28リッターBOXを取り付け。
ヤッパ!デカイキャリアが無いとタンデムライダーには話にならん!(画像が無い〜)

画像です!(見たら分かるちゅうねん!)
キャリアとほぼ同寸で、高さがあるので、ヘルメットは無造作に入れれます。






実際につけてちょこっとツーリングに。
工具もレインウエアもひょいひょいと〜
しかし、ベースのブラケットは適度に柔軟性があるから良いかも知れないけど?
ダートやロングではどうかねえ???パキッ・・・と逝きそうな質感。
一応工具(重め)二人分のカッパを入れて、棒雑誌のここ○こでダートを走った時は
問題無しでした。(ワタクシメとしてはかなりハードでしたが)
・・・本体に例によってアンカーを付けて、バンジーコードで引っ張ってはいました・・・

『其の六・・・エンジンガードの巻』

ヨーロッパでは実はシティコミューターなのか?
エンジンガードというかスキッドプレートは超ミニミニサイズです。
ドライサンプなのでケースからオイルラインが出てるのですが
それを守るだけ!まあ、確かにフレームがダイヤモンドではなく
角パイプのシングルクレードルなのでケースをまともに
ヒットすることは少ないのでしょうけど?
殆ど、雰囲気だけですが、XLR250のを切った貼ったで取付け

『其の七・・・車検対策の巻』

シャレにならない事態が次々判明!!
ハンドルは明らかに車検の寸法と違いすぎだったけど・・・
ライトがおドイツ製のもので右側通行用?今までどうやって車検を通したのだろう???
GB250Clubman初期型をゲットするも・・・内部に遮蔽板?暗い〜〜〜
最近のは常時オンなのでスモール穴もないし・・・CB400SF用?をゲットしスモール穴明けました。。。

このすっきりスカスカの車検対策仕様!!
スクリーンとナックルガードは外すだけだけど・・・
レンサルのハンドルをCB1300SF(ヤフオク)ハンドルに替え
バーエンドをホームセンターでテキトーなものを調達。
CB750ハンドルがオリジナルに近そうだったのだけど入手出来ずの苦肉の策。
手前に引き過ぎた作りで、さすがに使い物にならない・・・

『其の八・・・インナーフェンダーの巻』

見た目はカッコいい2本出しアップマフラー・・・しかし、そいつのおかげで普通はエアクリーナーBOXあたりから
ぶら下がっているインナーフェンダーが無く、チョット濡れた道路を走ってもサスがドロドロ〜〜〜
実際には、ダンパー部分にダストシールがついていて、ロッドは痛まない(汚れない)のだけど・・・

XR250(MD30)のインナーフェンダー(マッドガード)を買って(これはHONDAのお店)
チャレンジするも惨敗!
付けられないわけでもないけど、その固定度と安全性を考慮しAX−1でもやった、
スイングアーム固定式を!材料費は100円ぷらすアルファ。
ポリプロピレンの板をタイラップで固定です。


(追記)な〜〜んと!!2004年のGWツーリングでうねるワインディングをタンデムで
ステップガリガリ楽しみすぎたか?エキパイの形に溶けました・・・(2004/5/7)

『其の九・・・インナーパイプガードの巻』

基本形はデュアルパーパスマシンと思っているので・・・ヨーロッパではシティクルーザー(とほほ・・・)
最初はスーパーモタードレプリカという触込み立ったのに・・・
と、泣き言はその辺にして、ダートが本当は嫌いでないので、フロントフォークにブーツカバーかなあ?
と、いう思いも無きにしも有らずでしたが、ふと横に停まっているAX−1のかつては鮮やかだった黄色の奴が!
「おいおい!俺の立場は?」と厳しい視線を送ってきているような気がして(後ろめたい気分)
よーし!最近なんか良く付いてる小さなガード!これで行こう!!・・・簡単そうだから・・・

これも当初はCB400SFのを加工してと思ったのに、バイク屋のお兄ちゃんが
不安げに同調しないので、止め!
やはりチープに!ポリプロピレンの黒い板を曲げ加工、フルボトムした時に
下の三つ又に当たらないように耐油性ゴム板を当てて取り付け。
効果は????・・・・・ウ〜ム???・・・・無いよりは良いのでは?



『其の拾・・・げろげろ!シートが裂けてきた!?の巻』

黒と紫のツートンカラーのシートなんですが・・・・ステッチではないのですね。
購入当初から、境界あたりの僅かに膨らんだところに擦れがありここから破けるかな〜?とは思っていたのですが
何てことはなく、溶着不良?(さすがスペイン!絶賛するわ〜!涙。。。)
とりあえずホットメルトで補修するも、雨の中走ったりするとウレタンが腐るやろナ〜・・・
野口美装なんてとこには頼めない(多分予算の3倍は・・・)
で、とある縁で知り合った、悪Q・T氏にご紹介を頂き張替えの発注!!

左の画像が「裂けてきた〜!」 真ん中が「裂け!あっぷ!」 右の画像が「張替え完了!」
『650』のLogoが無いのが淋しいですが、ロード寄りの走りと使用状態から考えると悪くないかも?
・・・と自分を納得させてます(涙)

(2004年4月追記)・・・ゲゲ!シートの後の両隅が破けてる・・・
   ジャイロXキャリアのステーがシートの取り外しの際に当たるのですなあ・・・
   ガックシ・・・

でも・・・
ちょっとさびしいので・・・
自作ステッカー(もどき)
.『644RS マルチパーパス スポーツ シングル』
そのうち、陽に焼けて色褪せするだろなあ。。。









『其の拾壱・・・マフラーヒートプロテクター!?の巻』

考えてみると何故このネタは抜けていたのだろう???
第1作目は2003年のGW・Touring前にやったのに・・・???
タンデムでサイドバッグを使うとかなり後にバッグをセットしなくてはならないので
元々付いているのヒートプロテクターでは短いのでおます!

キャリアからぶら下がっているのは巨大なスプーン!
マフラーに巻きついているのはホースバンドで
それによってマフラーの側面に付いているのはターナー!
当然ながら100円Shop調達!
あまりに貧乏臭い・・・さすがに。
バッグが装着されている時は良いけど(隠れるから!)
しかし、この画像は同じ宿に2泊したので殆ど空荷。シートバッグもサイドバッグも無し!
カッコワル〜〜〜!!

何とかしよう!・・・いつの日か!
と、買ってはあった某スクーターの部品
こいつを半分に切って使用。

固定はホースバンド!(昨年の流用)
ステーは安物SUSを曲げて・・・

耐熱ゴムで振動と熱伝達の問題を
クリヤしようと思っていたけど、無かった。
仕方ないので、手持ちの耐候性ゴムで。





『其の拾弐・・・バッテリー交換の巻』

2003年のGW・Touringでかなりいい感じ(?)のダートを走り、
帰宅後メンテをしてると・・・バッテリーケースの中が砂礫や小石が!
で。更に林道でシェイクされてバッテリーの底と底の方の側面が
ガリガリに削れてる!気が付かなかったら・・・そのうち希硫酸が・・・・
酷いなあ。ストリート向けに作られてるとは言え、元はオフマシン。
名前だってSLR!
・・・(考えてみればヘンな名前。SL⇒XL⇒XLX⇒XLR⇒XRなんだからXR?)
と、脇道に逸れましたが、なんとバッテリーの大きさが純正サイズでないことが判明!
前のオーナー、リヤのブレーキパッドも全然違うのを無理矢理つけてたけど・・・
酷い野郎だなあ・・・今600ccの銀翼に乗ってるらしいけど・・・
いじるならちゃんといじる!きっちり出来ないならお店に任せよう!!
と、また脇に逸れた・・・
まあ、バイクが悪いわけではなく。ちっちゃいバッテリーが入っていたので
側面から押さえただけでは強い振動に堪え切れず、
隙間があるから小石も入る。。。
買ったのは2003年の秋頃だった?足の親指のつめがイッテしまったので、
650は乗れなくなり、放置。(半年動かなかったSLR650)
2004年GWが迫ってきたので、交換です!
ちょっと分かりにくいですが、右が古いちっちゃいやつ!
左が正規のバッテリー(無論!ヤフ物の安物ではあるが!)

TX9−BS・・・150*80*105・・・純正サイズ。
7−B4・・・・・150*65*93・・・何用のバッテリだったのかな???
                       (古いマジェスティのようで・・・)
脱力ですなあ・・・


『其の拾参・・・タイヤちょいす!?の巻』
中古で買ったSLR650タイヤの山がかなり減っていたので、買ってすぐに自分で交換をしたのが、
2002.11.5の事で、走行は15、428kmでありました。
送料を含め安く!というわけでWebikeにて注文。
フロントがBSのTW101
リヤはミシュランのSIRACで1サイズアップ。
年間走行距離がお笑いの世界なんで全然走って無いのにタイヤの減りが早い!
特にフロント!TW101役不足???一応指定タイヤだったような?
GW前に交換しないと不安かなあ?と一応アナキーは買ったけど・・・
未だ3000kmも走って無いのに・・・

フロント・・・
スリップサインまではだいぶあるのに、
この、サイドのブロックのサブグルーブが
消えかかってる!



リヤ・・・
こんなもん???
フロントは端っこまで使えるのだけど、
リヤはサイドのひげが残ってる!屈辱!!


個人的にはAX−1のタイヤのパターンが気に入ってるのだけどなあ・・・
あのシリーズはAX−1専用だし。アナキーには何時履き替えるのかなぁ?
スリップサインを見てるとどう考えても交換するには早い。
しかし・・・サイドのサブグルーブが無くなるとダートや雨天での走行が・・・





『其の拾四・・・リヤサス何とかならへん!?の巻』

やっぱり硬すぎリヤサス!内臓下垂になる〜〜〜。
HONDAに聞くといつものように「現地法人の製造バイクですから」と何も教えてくれない事は
さすがに学習したので、SHOWAに直接お聞きしましたが、OEM製品ですのでとにべもなく。
バネレートぐらい教えて下さいまし。。。
2本サスなら上下のピボット径と自由長が分かれば大体車重や性格付けから流用も可能だし
バイク屋で何気に採寸も出来るけど・・・
プロリンク。いいサスペンションですが。
時代や味付けスペースの問題でしょうか?リンケージの取り付きが全然違ったりするのですね〜。

色々調べまくりですが、結果からして流用可能な良い物が見つかってません。
タンデムキャンプなら丁度かなあな硬さですからねえ・・・
プリロード限界まで落としてます。。。サイドスタンド時にかつてのAX−1をほうふつさせる
不安な沈み込み。。。

「調べてみて分かった、意外な事実。」・・・あなたの知らない世界。。。
SLRには直接関係無いのですが・・・
HONDAのモノサス(スクーターとかは除く)当然プロリンクかと思ってました。
プログレッシブな作動をさせるからこそモノサスになったのでは???
VTR(250)涙ぐましいコストダウンの跡。ドカ風のフレームワークと
昔初めて乗った最初のVT250Fの感動の記憶を合わせると信じられない
直押し・リンクなしモノサス。ゼルビスの2本サスでは高いから???
ちなみにHornetも同様。下駄バイクFTR(昔の250はプロリンクでしたからね・・・)に
至っては、調整機能もない!!Apeのノーマルサスと変わらんやん!!
(もっともXRがオリジナルのApeはプロリンク〜〜〜)

サスペンションは再び組上がり、PROLINKのおむすびが
コロリと転がってる愛想のない画像ですが・・・

サスは一応スプリングを外し、ダンパーの作動確認はしました。
バネはマニュアルが無いので基準自由長が分からないので・・・
ヘタルのを待つ???何万キロ乗ればいいのや〜〜〜!!

各リンクのピボット部は全てばらして(グリス切れ等は確認できず)
念のため、古いグリスを拭き取って、グリス注入〜。
リンクの動きが硬いのか?という思いも有ったので、良かったのか悪かったのか・・・




『其の拾五・・・流行の(過ぎてるって)アーシングの巻』
上の短いのが何でバッテリーのそばでボディアース???
・・・延長したターミナルに繋げました。意味は無いやろね。。。

左はイグニッションコイルに行ってた奴。何故か15cmくらい
余っていて、サイドカバーから、はみ出すし、
大体アーシングの基本的な考えからすれば、余計な長さ・・・
・・・そりゃ無いやろ。。。と、切断。

車の燃費が悪くて(運転が荒いと言う話も?)アーシングでもやってみるか?が発端で、
以後SLR650、AX−1、CM125Tとやる羽目に。。。

これも勉強不足で昔のバイクはアースはエンジン(クランクケースのハンガー部)だったのに、
とにかくセル始動オンリーが増えたせいなのかセルモターベースに取ってるのですね。。。
ボディアースで車と違って大きさが知れてるのに、伝導率と言うか電気抵抗というか
問題になるかなあ???・・・・と心の中で思いつつ。
やるなら、行きも帰りも今のひょひょろのハーネスを、一式ぶっといコードで作りなおしが決定打!?

前のオーナーがイグニッションコイルに車で余った奴(?)を付けていたけど妙に長くて
納まりが悪い奴は、切断して端子も新たに。
バッテリーのすぐ近くでボディアースしている奴も何でかなあ?と接続。
ライト周りにも持っていきたかったのだけど、何故かヘッドライトのカプラに緑の線が無い!
黒地にシロ破線がアースのようだけど・・・

結果として、効果は?   う〜〜〜〜〜ん?気持ちの問題くらいかな?



『其の拾六・・・ツアラーにセンタースタンドはお約束の巻』

左は、開梱した状態。
右は、取り付け後。・・・リヤタイヤが
ワンサイズ太いのも有るのだろうけど・・・
殆どリヤタイヤは接地。・・・
頼むよ〜〜〜。


あとはバンク角がどれだけ減ったかやなあ、見通した感じでは
今まで同様、ステップの方が先に当たりそうでは有るけど
未だ、ガンガン走って無いからなんとも。




バイクの理想はセルキック併用始動。美しいフィンの空冷エンジン
(AX−1はあの排気量でシングルであのすばらしいエンジンは空冷では無理なのでOK!)
んで、サイドスタンドは当然としてセンタースタンドだ!!

250クラスの本格オフローダーならパンクしたらコカスか、立ち木にでも寄り掛けるか
簡易スタンドで上げれるだろうけど、さすがに650。

センタースタンド欲しい〜〜〜は、購入当初からの希望で、ドイツかなんかのHPで
アフターマーケット物があるのは知ってたけど、第二外語がドイツ語であったとしても
英語もセサミストリート以下のおっさんとしては如何ともしがたく。
実際には海外通販なんてフォーマットがきちっとあるところなら分けないのに
当該HPでは、ネット通販のページも「Contact us」的ページもなく。カタログだけ???
・・・で、諦めて居りました。
がしかし〜〜〜。Yahooの検索が新しくなり画像検索が出来るようになってしばらく経った頃
何気に「SLR650」で画像検索すると・・・センタースタンドで駐車してる画像が!!
センスタ欲しい熱が再燃!!
サスが硬くプリロードを極限まで落としたのでタンデムでツーリングのときは・・・というのも。

昔のHPを見つけきらず、代わりにSW−MOTECHと言うのを発見。
これまたおドイツ製で、これも購入ページが無い!う〜〜〜〜。
「SW−MOTECH」で検索しまくると、代理店を発見!全込み26000円ほど。
ヤフ物買い。タイヤはマッハかWebikeで買って自分で交換。・・・な、おっさんとしては
異例の高額出費です!!しかし・・・HPで見ると100ユーロちょいなんですよね。
代理店だから単品の輸送でもないはずなのに?せいぜい2万円位?と思ってたのでイタイ!

船便なのか?結構待たされやっと到着。
さあ!!さすがに専用に作ってるのでボルトオン・・・ボルトオン・・・・???
確かに付くには付いたけど・・・・掛けるのにも外すのにもサイドスタンドが当たり
チョイとサイドスタンドを出さないといけない。
・・・・まあ、仕方ないかサイドスタンドが後気味だからなあ。

しか〜し、跳ね上げた時の角度が・・・何かの間違いでは???な角度。
こんなもん、コーナーでそれでなくても浅いバンク角。削れて無くなってまうわ!!
ストッパーゴムを変更して何とか。
しかし・・・今度はサイドスタンドと擦れる。。。泣く泣く接地面を加工。。。


『其の拾七・・・アイドリングのかしゃ〜ん音の巻』

中央のスプリングが巻きついているのがブツです。
ドミネーターと異なり、フレームが低いところにあるので、
最初ヘッドカバーが知恵の輪状態で外せず・・・
ゲロゲロ!エンジン降ろさなアカンの???
試行錯誤の結果、タペットカバーを外すと何とか抜けました。


ありゃりゃ〜〜〜〜〜。オイルがこぼれてますよ〜〜〜。
赤面ものですが、今までウエットサンプしかヘッドをばらした事が無く
全然頭に無かったのですが、SLRはドライサンプでタンクが
ダウンチューブを利用してるんですね〜〜〜。
ヘッドカバーのボルトを外しプラハンでコンコンっと、
軽く叩いて癒着を切った途端ダバダバダバ・・・・
ええええええ〜〜〜〜?????
慌ててエンジンオイル抜きました。
いや〜〜〜。アホってのは救えませんなあ!はっはっは〜。。。



買った時には、「BMWの旧F650もこういう音するよ〜」って言葉を信じ・・・
落ち着いて考えたら、んな訳ないやん。これを異音って言うんですって音やんか!!
と、ず〜〜〜〜〜〜〜〜っと気になりながらも、まあアイドリングを上げると
この音は発生しないので、今日まで乗ってきましたが・・・
高速二人乗りがやっとこさ本決まりなので、異音はマズイ。
役に立たない石潰しな、おっさんが一人で散るならまあ良いけど(あんまり良くもないけど)
ヨメハンを高速でほーり投げるとエライことになるので。。。

さすがに手におえないかな?原因はどう考えてもカムチェーンが暴れてるか、たるんでいて
アイドリングが低くてしゃくった時にぱしーっと張ってる音にしか聞こえない。
いずれにせよ、今は採用されなくなった、海外でも評判の悪いワンウエイクラッチタイプの
カムチェーンテンショナーが滑っているに違いないとあたりをつけて、
いつもの大変お世話になってる。(役には立たないけど。パーツ発注専門!)の
Dream店直系のプロス店へ(HONDAの終焉と言うかバイクの終焉を感じます。)
ざくっとお幾ら位掛かりますか?と。ヘッドカバー外してカムチェンテンショナー点検してだけで
・・・8万円くらいです。にこにこ〜。腰上バラシテって言うてるんちゃうのよ!
ヘッドカバー外したら固定ボルトガ抜けて、ワンウェイクラッチが滑ってないか
分かるし、その状態でテンショナーも交換できるのに、工賃だけで8万円!!
二人掛りで2日掛かるの???    ふ〜〜〜〜気が遠くなりました。。。

翌週出かけていって、カムチェーンテンショナー、同シャフト、同リターンスプリング、Oリング、ボルトを
発注して、自分で交換となりました。
しかし。シャフトに若干の磨耗が見られたもののワンウエイに滑り(戻り)はなく。。。
解決とはなりませんでした。。。間違いないと思ったけどなあ。

もうちょいガタが来た時に、まとめてOHですかね?

GWにタンデムで南紀の山岳路を100むにゃむにゃkm/hでガンガン走り続けたけど
何ともなかったし。良いとするかあぁ・・・(段々といい加減な人間に堕落していく自分が悲しい〜)

『其の拾八・・・ヤッパリ、リヤサス何とかならへん!?の巻』

HONDAからもSHOWAからも全くデータが出ないので八方塞がりでした。
しかし、ホンマにバネがヘタルのを待っている訳にも行かず。
なんせ、10代の終わりに遊走腎(字は合っているのか???)と言う診断を下された身。
まあ、今はスーパーデブであり、内臓脂肪が少なすぎて内臓を保持しきれず
内臓が全体に下垂し、とりわけ腎臓が動き回る・・・なんてのは遠〜い昔のお話ですがね〜。

と、前振りが長くなりましたが、サスを再びばらしました。
ドミネーターの整備参考数値を元にダンパー単体の作動をチェックしました。
10mm圧縮で25〜30kgfでしたので、正常のようです。(チョイト硬いような気はしますが)
各リンクの動きも問題無いです。
では!バネの交換しか有りませんな!!と・・・
得意のヤフオクで色んなモノサス車種の画像を撮り、取り付け長さから比較して、
バネ自由長(或いはセット長さ)と、線径、巻き径を推測し、カワサキやヤマハのように
HPでオフ車についてはバネレートを公開しているのはそれも参考に手当たり次第です。

結果は、惨敗!!(書き出すとメチャメチャ長くなりそう・・・)
KDX220SRとKLX250SRを同時に入手。KDXはさすがに柔すぎ、
KLXはこれぐらい柔いと良いのでは?・・・あま〜い!!柔すぎてイニシャルを上げても
腰砕け。
次にRMX250S。お?いい感じ?・・・ダメでした。
次は400マルチ。250ccオフ車狙いでしたがどうにも外れているようで、
う〜む???と、色々眺めていると・・・おや?長さ、バネサイズからダンパー外観まで
よく似たのを発見!!
・・・結果としてこれでも柔らかかったです。ほぼ似た感じで巻き数が多い分
柔らかめになっているので、こいつを締め込んでと・・・今後の課題ですが。

お粗末ながら、全く見当違いであったことを思い知らされました。
AX−1の空飛ぶ絨毯サスペンションに慣れていたのがそもそもの間違い。・・・ですかね?
プリロードゼロでタンデムで梅を見にショートツーリング。。。
高速コーナーでヨレヨレ〜。段差でドカ〜〜〜〜ン!
後でチェックするとフルボトムしてバンプストップラバーを押すまでのストロークをしていました。
SAG出しの要領で、センスタ(無負荷)・自重のみ・跨いで・・・とアスクルのトラベルを調べたら
跨いだだけで半分近く沈んでました。。。
しかもメットもかぶらず作業用の軽装で!実装タンデムでは半分以上沈んでいたでしょう。
プロリンクの初期の柔らかいところを有効に使えず、いきなりプログレッシブに硬くなるところから
ストロークさせていたのです。

10mmのイニシャルでも数値的には沈みすぎですが、15mmまで上げると、
今度は本当に硬すぎるのでは?という思いも。。。

AX−1も柔らかいけどボトムはしなかったし、CM125Tみたいな大昔のツインショックでも
まだ乗り心地が良いというのは問題やなあ。。。

GW前に15mmに上げてテスト。出来れば400のスプリングも試したいけど。。。

『其の拾九・・・ハイマウントストップランプの巻』

高速タンデムが解禁になりました!!
基本的には敵意のあるドライバーの存在以外は安全と思ってはいますが、
居眠り・自動操縦(?)状態の長距離トラックなどにオカマを掘られる可能性だけは
一般道より高そうなので。(事故渋滞とかで)
後方視認性を上げたいな!と。
最近は、バルブをLEDに簡単に入れ換えられたり、
簡単に取り付け可能な市販品が有りますが、安くは無い(私には!)
で!得意のヤフオクです!!
原チャリスクーターのを入手。スマートに取り付けたいと
思ってはいたのですが・・・アホな原チャリイジリに時間を掛けすぎで
バイクをイジルノニ若干の飽きが・・・
見えたらええねん!!(開き直り〜〜〜)
元々の固定穴利用で、ゴム板ではさみこみサドルでキャリアに取り付け。

こんな感じでおます。

『其の弐拾・・・油温を下げよう。いい油だな〜ははん♪の巻』
バイクはヤッパリ空冷でしょう〜。美しい冷却フィン(カッコだけちゃいますよ〜)
Project Big1・CB−SFも1000はCBRのエンジンをそのままで、XJRに訴求力で負け、
1300でX4のエンジンで無理矢理冷却フィン風。だけど結局軽量化のためつるつるエンジン。
究極の高性能バイクに無駄な装飾はいりまヘン。
・・・って言うか、スーパーボルドールなんて名前を使うなら空冷でやって欲しかった・・・
ナナエフ・900F・イレブンエフ。RCBレプリカのボルドールやボルドールUに
憧れた世代には・・・それは止めて〜・・・なネーミング。
シルバーウイングもしょーもないスクーターには止めて欲しかった、
GL700というキチンとしたバイクでゴールドウイングの弟分だったのに・・・
・・・・・・・あれ???思い切り脱線してるなあ。。。

空冷の話でした。ドライサンプエンジンであるSLR650.
スペースの問題から、CL400みたいにエンジン後にオイルタンクとは行かず、
兄弟車、DomiやXR650L同様にダウンチューブがオイルタンク。
ホンダお得意のマスの集中?ステムベアリングのグリースがやられ易いという
致命的欠陥を持ってます。実際熱い!!

オイルクーラーを付けるのが理想だけどお金が無い〜。
得意のヤフ物でとも思ったけど、オイルラインはねえ。
よ〜く考えよ〜命は大事だよ〜〜〜。
で!随分前に購入してあった、アルミ製ヒートシンクを引きずり出しました!

フレームを挟む形で3個ずつ計6個。
フレーム後部はオイルリターン管と電線があるので
下の2個は後部ボルト止め、その他はスプリングで
テンションを掛けて固定しております。
GW結構走りましたがずれることもなく。
そして何より、10度キッチリ油温が下がりました!!
停車して手を近づけると(くっ付けると火傷間違いなし!)
もわ〜〜〜と熱い!!凄い放熱効果!
チープな改造で目立ちませんが、効果があって嬉しいでおます。

『其の弐拾壱・・・車検対策の巻・第2回目』

ああ。。。早いもんです。もう車検です。距離はさっぱりですが、歳月は待ったなし。
前回はカタログデータと言うか、車検証通りの寸法に合わせてハンドルを替え、
スクリーンからナックルガードから後付モノを全部外して車検に臨みましたが
高速タンデム解禁以後、免許は当然車検証まで確認とか噂が・・・
もともと、車検記載と違うハンドルで乗ることには抵抗があったので、
この際、構造変更でいこうかと考えております。
Dream店に格上げになった行きつけのShopは相変わらず意味不明の
高い料金をボッタくろうとするので、またしてもユーザー車検です。ビンボーですからね。










ずだだだだだだだ・・・・・・・




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