日本国憲法 と 新元号について



新元号、令和の意味

令和=令倭で、日本人に命ず、と読むことができる。

日本政府
(実態は、戦後のGHQを継承する日米合同委員会に支配される政府であり、アメリカを支配する金融ユダヤが本体) による公式な日本占領完成宣言である。


新元号の発足日は5月1日であるが、5月1日は、イエズス会(Jesuitカトリック)が創設した秘密結社イルミナティの創設記念日でもある。
1776年5月1日、ドイツで創設され、ロスチャイルド家により組織化された。
彼らは、この様な数字遊びが大好きで、歴史上の重大事件の日付には、多くの場合何らかの意味が込められている。

だから逆に、彼らがやったと分かる。

11月にはローマ法王(日本の天皇に相対するという意味で、教皇と名乗り替えた)を使って、わざわざ確認させに来た。

因みに、広島に原爆を投下した「エノラ・ゲイ」は、ユダヤの東北弁イーデッシュ語で「天皇を屠(ほふ)れ=皆殺しにする」と言う意味である。
天皇陛下の即位正殿の儀には、イスラエルは参列せず、アメリカは運輸長官レベルといった有様であった。よほど、天皇をいただく日本という国が憎いのだろう。

普通の日本人であれば、4月2日を境とするのではないか。日本の将来を担う子供達のことをおもんばかれば当然のことと思う。


現在の憲法はGHQ(正体はユダヤ)から押し付けられたワイマール憲法もどきであり、日本人は一度も承認などしてはいない。
しかし、この幽霊憲法を修正してしまえば、承認してしまったことになる。

現在の憲法と称する幽霊全てを破棄したうえで、日本国に適した新憲法を制定すべきである。