今日はあーちゃん、いーちゃん、そしてしーくんの3人で、 お祭りを見に出かけた。 いーちゃん 「てるくんは?」 あーちゃん 「あ〜、あれね〜。どこへ行ったのか・・・」 (いーちゃん: てるくんを『あれ』なんて言ってるってことは、またケンカしてるのか??) しーくん 「パパとママね〜、ケン」 思わずあーちゃんがしーくんの口をふさぐ。 あーちゃん 「ハハハ、なんでもない、なんでもない」 (いーちゃん: こりゃ、図星のようですな〜 また愚痴を聞いてやるとしますかぁ) いーちゃん 「しーくん、今日はい〜っぱいお店があるから、あとで行こうねっ!」 しーくん 「うん!」 (あーちゃん: いーちゃんは、そういうとこ鋭いから助かるわ〜) あーちゃん 「今日は人が多いから、ママと手をつないで行こうね」 しーくん 「いやっ! いーちゃんといっちょにいく〜」 おっと、いつもはママのそばがいい しーくん。 どうやら、パパとママのケンカを気にしてるようですね。 いーちゃん 「しーくん、じゃあ、いーちゃんと手をつないで行こうね!」 しーくん 「うん!」 いーちゃん 「あーちゃんも、いーちゃんと手をつないで行こうね!」 あーちゃん 「うん!」 いーちゃん 「ありゃ? 素直じゃない」 あーちゃん 「悪かったわね〜。いーちゃんには感謝してるのよ!」 いーちゃん 「お〜、そんなお言葉を頂けるなんて・・・雨が降らないといいんだけどね〜」 あーちゃん 「いーちゃんじゃないんだから、降らないわよ!」 いーちゃん 「そうだね。しっけ〜、しっけ〜」 あーちゃん 「ところで、最愛のれんさんは?」 いーちゃん 「うちのはね〜、仕事なの」 あーちゃん 「『うちのは』って、いつからあんたのものになったのよ」 いーちゃん 「キャハハ、しっけ〜、しっけ〜」 あーちゃん 「まぁ、うまくいってるならいいんだけど」 いーちゃん 「はい! 順調でありまする」 しーくん 「いえでチューしてた」 いーちゃん 「こら〜っ、しーくん!」 あーちゃん 「何? この前うちへ来たとき?」 いーちゃん 「ハハハ、こりゃまた、しっけ〜」 あーちゃん 「しーくんがいるんだから、うちではやめてね!」 いーちゃん 「は〜い」 しーくん 「いーちゃん、また怒られてる〜」 (いーちゃん: この男、あなどれんな〜) しーくんをじ〜っとにらみつけるいーちゃんであった。 相手は4歳児だぞ〜(笑 あーちゃん 「ごめん! 靴のひもがほどけたから、先に行ってて」 いーちゃん 「じゃあ、そこのお店で見てるね!」 いーちゃんとしーくんがお店で見てると、 そこへ、外国人が来た! 外国人 「73&3&#h$%79g%O&U8D$#」 いーちゃん 「あの〜、その〜、キャハハ、何言ってるんだろう・・・」 しーくん 「あのおみしぇの、まあるいもの、なぁに? っていってる〜」 いーちゃん 「えっ? え〜〜っ、しーくん、わかるの?」 しーくん 「わかる〜」 あーちゃん 「ごめん、ごめん。 ん? どうしたの?」 いーちゃん 「お〜っ、救世主あーちゃん。たすけて〜」 外国人 「73&3&#h$%79g%O&U8D$#」 あーちゃん 「J%69Uh#&67」 外国人 「サンキュー」 いーちゃん 「ね〜、ね〜、何て言ってたの?」 あーちゃん 「あのお店の丸いものはなんですか? って言ってたのよ」 いーちゃん 「当たってる〜 なんでしーくんがわかったの?」 あーちゃん 「あ〜、一緒に英会話習ってるから」 いーちゃん 「なんですと〜」 あーちゃん 「すごいでしょ! うちのしーくん」 いーちゃん 「すごいってもんじゃないよ! 今から英才教育なの?」 あーちゃん 「たまたま連れていったら、『おもしろい』っていうから、一緒に習ってるだけよ!」 いーちゃん 「いや〜、私なんてさぁ、英語どころか、日本語もこんなんじゃん!」 作者の私も・・・ あーちゃん 「そうね!」 いーちゃん 「そうね! ってどういうこと??」 作者: どういうこと??(笑 あーちゃん 「ごめん、ごめん」 いーちゃん 「で、どう答えたの?」 あーちゃん 「『たこ焼き』だから『オクトパスボール』って素直に言ったけど、通じたみたいね!」 いーちゃん 「お〜 『たこボール』かぁ」 あーちゃん 「そう! 『たこボール』 でもちょっとヘンよね〜」 いーちゃん 「たしかに。なんかぁ、たこの頭しかないって感じよね〜 きもちわる〜」 あーちゃん 「相変わらず、おもしろい発想するね。いーちゃん」 いーちゃん 「お〜、あーちゃんに褒められた〜」 (あーちゃん: 褒めてはないんだけど・・・まぁ、いいか) いーちゃん 「それにしても、しーくん、すごいね〜」 しーくん 「すごいよ〜」 いーちゃん 「大きくなったら、えら〜い人になるね!」 しーくん 「かめんらいだー」 いーちゃん 「そっかぁ、仮面ライダーかぁ。なれる、なれる」 しーくん 「やった〜」 いーちゃん 「しーくん、あの仮面ライダーのお面ほしい?」 しーくん 「ほしい!」 いーちゃん 「よ〜し、いーちゃんが買ってあげよう!」 しーくん 「やった〜」 いーちゃん 「どうだ! 仮面ライダーだぞ〜」 あーちゃん 「こら〜っ! 買ってくれて感謝やけど、あんたが被ってどうすんのよ!」 いーちゃん 「ごめんごめん、はい! しーくん。変身だ〜」 しーくん 「へんし〜ん」 いーちゃん 「お〜 仮面ライダーだ〜」 あーちゃん 「よかったね! しーくん」 しーくん 「ありがと〜」 あーちゃん 「じゃあ、私はいーちゃんにたこ焼きを買ってあげるよ!」 いーちゃん 「やった〜」 しーくん 「ぼくも〜」 あーちゃん 「じゃあ、しーくんにも」 しーくん 「やった〜」 あーちゃん 「やっぱ、いーちゃんって、しーくんとおんなじだね」 いーちゃん 「私としーくんが?」 あーちゃん 「そう! 年齢が」 いーちゃん 「やった〜 しーくんとおんなじだって」 しーくん 「やった〜」 いーちゃん 「おいしいねっ! たこ焼き」 しーくん 「うん!」 (さいごに) 今回は、お祭りをイメージしてお送りしました! いかがでしたか? 私も相手がいれば行きたいんですけどね〜 この物語はフィクションである。 |
