μPD8080AFC たしか、μPD8080AFCは、 普通の8080の減算10進補正が無い安価バージョンだった・・・かな? 自作PC用に購入 (自作PC本体は電源逆接続で昇天のため、現存せず・・・・黙祷。) |
|||
8085(μPD8085AC) セラミックパッケージと、 プラスチックパッケージ |
|||
|
PC−8001 8001は、CP/Mにて稼働 物置にて静養していただくまで健在 Z80(μPD780C) |
||
・・・画像なし・・・ | 8086、PC−9801F2 9801はMS−DOSにて稼働するも 阪神淡路大震災にて他界。 ・・・・黙祷・・・ |
||
準備中 | 80386、PC−98noteSX/T 未だ、VZ Editor 専用機として健在現役 |
||
・・・パーツ取り解体のため、画像無し・・・ | 80386、コンパック機 Win3.1 機を 39,800.-で購入、 W3.1を一度も使わないままW95の勉強機として。 |
||
準備中 | 80486 LANテスト機 |
||
Pentium133Mhz IBM Aptiva に実装されていたCPU W95、各種ハード、ソフト、LANのテスト機? 昨年、パーツ取りで解体。 |
|||
PentiumU |
|||
JA1VBN さんのご指摘により誤記訂正:D8080、D8085、D780・・・など、 μPD8080、μPD8085、μPD780に修正 |