カメラ
ORYMPUS CAMEDIA C-3040ZOOM
波照間からの帰り石垣で少し時間があったので竹富島へ
行ってきました。
石垣港離島桟橋から船で10分
竹富桟橋から緩やかな坂を上って行くと集落に着きます。
‘真っ青な空と白砂の道’ 観光客の残した自転車のタイヤ
の痕が少し気になります。
有名な八重山民謡「安里屋ユンタ」に唄われた“クヤマ”が
暮らした、赤瓦と石垣とフクギとあか花の島・・・
「安里屋ユンタ」
1、サァ 安里屋ぬ くやまによ
サーユイユイ
あん美らさ 生りばしよ
マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ
2、サァ 目差主ぬ 請ゆだらよ
サーユイユイ
あたろ親ぬ 望みょたよ
マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ
「安里屋」は屋号、「ユンタ」は野良仕事などで唄われる労働歌
上記の唄は、元唄で、沖縄民謡を日本に紹介する時に、リズムを変え、歌詞も分かるように
した歌が ♪君は野中のいばらの花よ サァ ユイユイ♪ と唄われている安里屋ユンタで、
元歌に対し「新安里屋ユンタ」といわれる。
竹富島の安里屋という屋号の家に生まれた「くやま」という娘は、生まれた時より色が白く
大変美人であった。
竹富島に単身赴任で来た目差主(琉球王朝の役人)に見初められ、現地妻になるよう言
われたが、「私には心に決めた人が島にいます」と頑なに拒否したという話。
と、その役人ともっと身分の高い役人を天秤にかけ、身分の高い役人を選んだという話がある。
当時、1、2年現地妻になれば一生贅沢に暮らせるだけのものが貰えたという。
くやまさんは1722年に生まれ、70歳まで竹富島で暮らした。
現在も子孫の方がこの家で暮らしている。
くやまの生家
あさどや
ちゅ
んま
めざししゅ
く
や
ぬすぃ