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京都松尾大社 中門、回廊・・うしろにみえるのが本殿と松尾山の写真
中門、釣殿
お正月、松尾大社初詣参拝で大混雑しているところ 11月の5日頃から松尾大社拝殿に張り出される巨大な干支の絵馬(牛)
 松尾大社 初詣風景 20090101
松尾大社 干支の絵馬

松尾大社 烙西総氏神、醸造祖神

京都市西京区嵐山宮町3番地
アクセス 
  阪急電車「松尾」 徒歩 1分 松尾駅を出ると、松尾大社の大鳥居が目の前にあります。
  京都バス、市バス「松尾大社前」 徒歩 1分
  【駐車場】 4箇所
      喜多門 の内、外
      表参道
      南側  催し物がないときには充分駐車できるスペースがあります。

見学時間  午前9時〜午後4時まで(休日は5時まで)
宝物  拝観料(松風苑含む) 500円 
学生 400円 子供 300円
京都最古の神社・・・文武天皇の大宝元年(701)社殿造営
お酒の資料館  入館無料 AM9:00〜PM4:00
    境内にトイレは2箇所(お酒の資料館内、鳥居を入ってすぐ右側)あります。


子どもの頃は親しみを込めて松尾さんとか、松尾神社といっていました。
四条通りの東の突き当たりは祇園さん(八坂神社)、西の突き当りが松尾大社です。
私は毎年、初日の出を拝んだ後で、初詣におまいりに行きます。
人出も多く両脇には店も並んでいます。
境内では樽から入れられた枡酒を売っていて、焚き火にあたりながら飲んでいますよ。
又神輿倉の横には有名な酒造業者からのお供えか?、酒樽が積み上げられ、並んでいるのを見るのは壮観です。
兵庫県に住んでいる私の友人も毎年松尾大社に初詣に来ています。

話は変わりますが、初孫も松尾大社でお宮参りをしました。
最近は神前結婚が見直されてきていますが、結婚式の花嫁、花婿さんを見かけることが多々あります。
神結び(結婚式)のブライダルショーや「神結び」フェアーが催されています。
私の友人も神社で結婚式を挙げたのですが、大変良かったですよ。
例年七五三のシーズンになると何丁もテントが張られ、どこからこんなに人が集まったかというくらいずらっと参拝の順番を待っていますよ。

松尾大社 八朔祭、厄除開運護符、御守護、平安神宮守護のお札の写真

皆さんは神様のお札はどうされていますか?
我家は神棚がないので、左の写真のように廊下への出入り口の上に張っています。
京都ですので、松尾大社のお札が3枚、平安神宮のお札を1枚飾っています。
最もいつもいつも、拝んでいるわけではないですが。
高いところであればタンスの上に置いても良いようですよ。

また松尾大社の少し奥まったところに亀の井という冷泉があります。
いちじ取水制限が5リットルになったのでいただきに行っていなかったのですが、揉め事が起こり、また取水制限が撤廃されました。
せっかくご好意で戴いているのに、ケンかをするとはなにおかいわんやです。
私もまた近々いただきにいこうと思っています。(昔は月2回10Lいただいていました)
御近所でも嫌がる人がおられ賛否両論ですが、私は賛成派。
この冷泉でコーヒーやお茶、お薬を飲むと美味しいですよ。

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松尾大社 御祭神
大山咋神 古事記に「大山咋神またの名は山末大主神、此神は近淡海国日枝山に座し、また葛野の松尾に座す鳴鏑を用ふる神なり」とあり、山の上部(末)に鎮座されて、山及び山麓一帯を支配される(大主)神であり、近江国の比叡山と松尾山を支配される神であったと伝えられます。
中津島姫の命  市杵島姫命の別名で、古事記に、「天照大神が須佐之男命と天安河を隔てて誓約された時、狭霧の中に生まれ給うた。」と伝えられる神で、福岡県の宗像大社に祀られる三女神の一神として、古くから海上守護の霊徳を仰がれた神です。

私見ではありますが、松尾大社が創祈されるより以前を遡ってみますと、原始時代の信仰として自然崇拝⇒山、石、水、木、遠く外国では太陽、月、海等が恐れ敬われており、当時の住民が松尾山の山霊を頂上に近い磐座に奉祈したのは充分理解できるところです。
皆様よくご存知の那智の瀧(熊野那智大社別宮飛瀧神社)も元は同じと考えられます。
また歴史的に見てもこの地に、古代における先人住人がいたことは松尾山古墳群「松尾山上(坊ヶ庭中心)」に43基の円墳(直径10m 最大径15m)があったことで証明されています。


松尾大社 社殿
本殿は、大宝元年秦忌寸都理が勅命を奉寺じて創建以来、皇室や幕府の手で改築され、現在のものは室町初期の応永四年(一三九七)の建造、天文十一年(一五四二年)大修理を施したものです。
建坪三十五坪余、桁行三間・梁間四間の特殊な両流造りで、松尾造りと称せられています。
箱棟の棟端が唐破風形になっているのは他に類例がなく、柱や長押などの直線と屋根の曲線との調和、木部・桧皮の色と柱間の壁の白色とが交錯して醸し出す色彩の美しさ、向拝の斗組・蟇股・手挟などの優れた彫刻意匠は、中世の特色を遺憾なく発揮しており、重要文化財に指定されています。
また本殿につづく釣殿・中門・回廊は、神庫・拝殿・桜門と共に江戸初期の建築と云われています。

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松尾大社 御神徳
京都洛西の総氏神として、約十万戸の氏子の崇敬を集めるほか、古来、開拓、治水、土木、建築、商業、文化、寿命、交通、安産の守護神として仰がれ、特に醸造の祖神として、全国の酒造家、味噌、醤油、酢等の製造及び販売業者から格別な尊崇を受けています。
宝物(宝物館)
御神像三体(男神像二体、女神一体)は、平安初期の作で、三体とも等身大坐像、一木造りで、わが国神像中最古の最優品として重要文化財に指定されています。その他古文書4千余点、古祭器具三十点。
尚宝物の女神像は見る角度によって見え方が変わります。
もともと少し斜めを向いておられるのですが、美しく見えたり、厳しい顔つきになったりします。
確認はこられた時にどうぞ。


松風苑(三つの庭)
当代庭園学の第一人者重森三玲氏が心血を注いで造られたもので、明治以後における現代最高の芸術的作品として知られています。
三庭に用いた二百余個の石はすべて徳島県吉野川の青石(緑泥片岩)です。
昭和四九年四月着工、五十年五月完成。
思ったより狭い所で敷地一杯が庭なので全体を写すのは困難でした。
磐座の庭(上古風)
古代祭祀の場であった松尾山中の神蹟に因む作品。
唯一大空に向かっている様で、開放感があります。
蓬莱の庭(鎌倉風)
波乱重畳の鎌倉期の特色を今にいかした回遊式庭園。
石と池の存在感と配置の妙をご覧ください。
曲水の庭(平安風)
当社の最も栄えた王朝の盛事を偲ぶよすがとしての創作。
枯山水かなと思っていたのですが、そうではなくて、水が流れており、個人的な意見ですが、作者の凝集された強い思い入れと熱意、執念に圧倒され、我々凡人は少し離れた処からホッとして見てみたい気がします。


松尾大社 曲水の庭の写真 松尾大社 磐座の庭の写真 松尾大社 蓬莱の庭の写真
曲水の庭(平安風)
磐座の庭(上古風)
蓬莱の庭(鎌倉風)

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松尾大社 境内
社殿の背後の松尾山を含む約十二万坪が境内です。松尾山は別雷山とも称し、七谷に分かれています。社務所の裏の渓流を御手洗川と称し、四時枯れることのない霊亀の滝がかかっています。滝の近くに亀の井という冷泉があり、酒造家はこの水を酒の元水として造り水に混和して 用い、また延命長寿、よみがえりの水としても有名です。この渓谷の北にある谷が大杉谷といわれ、その頂上近くに巨大な岩石があります。これが古代の磐座で、社殿祭祀以前に松尾大社の神を祀っていた所です。

参照:松尾大社社務所発行「松尾さん」


松尾大社境内 お休みどころ(団ぶ鈴)
松尾大社 境内にある
参拝者休憩所
そば 甘味処
団ぶ鈴

松尾大社 主なる祭儀、行事案内(平成23年度)

1月1日 歳旦祭(午前6時)
1月3日 元始祭並びに干支祝寿祭(午前9時30分)
1月15日

古神札焼納祭

2月3日 節分祭
2月 日 紀元祭
2月 日 祈年祭
4月 日 例 祭
4月10日 〜
    5月5日
山吹まつり(松尾大社)
4月18日 中酉祭(醸造完了感謝祭)
4月  
4月   日 春のライトアップ PM6時〜
4月 日  
4月22日 神幸祭おいで
5月  
5月13日 還幸祭おかえり
6月30日 大祓式 午後3時
7月7日 七夕まつり
7月  日 御田祭

9月  日

八朔祭
 日
奉納群太鼓 午後5時半より
奉納江州音頭 午後7時
 日
八朔相撲 午前8時より
女神輿 ”やまぶき会” 8時半〜3時巡幸 渡月橋上流にて船渡し
嵯峨野六斎念仏踊り 午後4時ごろ
上桂御霊太鼓 午後1時より
11月 日 上卯祭(醸造祈願祭)
11月 日 新嘗祭
12月23日 天長祭
12月31日 大祓式
除夜祭

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松尾大社 大祓式・茅の輪神事
松尾大社 大祓式
6月30日  大祓式・茅の輪神事 
厄除け、無病息災を祈願する
夏越の祓

この後水無月を食べるのが我家の習慣です。
大きな茅の輪の写真(松尾大社 茅の輪神事)

松尾大社 神幸祭(おいで)  2010.4.25  午前10時

残念ながら今年も見に行くことはできませんでした。
御船渡しを見たかったのですが・・・。 2010
今まで近くなのに他の行事等が重なり、チャンスが無くて、見にいけなかったのですが今回はしっかりと見てきます。
幸い天候にも恵まれ6基のお神輿を『ほいっと、ほいっと』とかけ声をかけ、拝殿を三回まわり、お旅所等へ出発して行きました。
その後、桂離宮(桂大橋)付近で、お神輿を渡し舟に乗せ桂川を渡(船渡御)りましたが、残念ながら今回はそこまではいけませんでした。 20080420

松尾大社 神幸祭(おいで)神輿蔵前で6基のお神輿の飾りつけが行われ、さすがに広い境内も狭く感じました。 神幸祭(おいで)「ほいっと」のかけ声とともに松尾大社境内に入ってきました
お神輿の飾り付けをしているところ
「ほいっと」のかけ声とともに境内に入ってきました
松尾大社 神幸祭(おいで)拝殿前にて、ご神体を神輿に移す儀式 松尾大社 楼門から階段を降りてくるお神輿
ご神体を神輿に移す儀式
松尾大社楼門を下る神輿

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松尾大社 還幸祭(おかえり)  2011..5.15 夕方

松尾大社の氏子としては,自治会の子ども神輿(松尾大社を出発し櫟谷・宗像神社まで巡回するコース)の巡行と同じ日なので、忘れることはないのですが、神幸祭はいつも忘れて、気がつけば終わっていたような気がします。

松尾大社 還幸祭(おかえり)御神灯に映えるお神輿(一番力が入るところ) 松尾大社 還幸祭(おかえり)拝殿を3回ります
楼門を経て登ってきたところ 2008年撮影
拝殿を回る神輿
境内のお供行列の写真(松尾大社還幸祭) 鳥居からはいったところの神輿の写真(松尾さん)
行列 2007.5.13
2006年撮影
神輿の一番力が入るところで、迫力ある映像です 気勢を揚げているところ 京都/松尾大社 還幸祭(おかえり)
2006年撮影(松尾さん)
楼門前 2007.5.13

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松尾大社 節分祭 二月三日


午前10時〜4時頃
午前10時〜12時 島根県益田市民俗芸能無形文化財指定 石見神楽(種神楽保存会) 奉納(拝殿)

午後1時半  鳴弦蟇目神事
          宮司が弓を構え弦を3度弾く。
        四方奉射神事
          宮司が拝殿の四方より鏑矢の放射を行う。
  
  第一回 福豆・餅まき(特設舞台)
        福男・福女による福豆・福餅撒き
 
午後3時半  鳴弦蟇目神事
         四方奉射神事

  第二回 福豆・餅まき
       福男・福女による福豆・福餅撒き

豪快な太鼓の音が腹のそこから響いてきます(松尾さん 奉納) 宮司による拝殿の4隅から鏑矢の放射を行われます
石見神楽 太鼓、笛のお囃子 奉納 松尾大社 四方放射神事

松尾大社に奉納された石見神楽では、スサノオの命(みこと)が八岐の大蛇(やまたのおろち)を退治する様子や、目にも鮮やかな綺麗で立派な衣装を着た鬼を退治したり、もりだくさんです。
節分祭なのに豆を取るのに必死で、肝心の豆まきの写真を撮るのを忘れていました。
当日は袋に入った豆とお餅、ミカンが年男によってまかれ、餅には酒などの文字が書かれていれば、その景品がもらえるようです。
残念ながら私は当たったことがりません。    2007.2.3


石見神楽*島根県益田市の民族芸能無形文化財指定 塩祓--清めの儀式 松尾さん 奉納 岩見神楽(出雲神話を題材)鬼退治の写真
松尾大社 節分祭奉納 石見神楽 20070203
石見神楽
鬼の服装は豪華できらびやかな衣装です。(歴史を感じさせます) 京都松尾大社 石見神楽 オロチ退治の写真(節分祭奉納)
石見神楽鬼退治
奉納石見神楽オロチ退治

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松尾大社 八朔祭2010.9.4〜5
9月4日 奉納 群太鼓  午後5時半より
      奉納 江州音頭踊り  午後7時(雨天翌日)
9月5日 奉納 八朔相撲 午前8時〜
      女神輿 やまぶき会  8時半〜3時巡幸 京都で初の女神輿
          松尾大社⇒櫟谷宗像神社 船渡し(嵐山渡月橋上流)⇒櫟谷・宗像神社
                ⇒ 野宮神社⇒渡月橋⇒松尾大社
      八朔祭 午前10時〜
      奉納 上桂御霊太鼓  午後1時
      奉納 嵯峨野六斎念仏踊り  午後4時ごろ
      上桂御霊太鼓  午後6時

拝殿にて奉納された群太鼓--勇壮な3人の若者が太鼓の周りを回りながらのバチさばきは迫力満点でした やまぶき会による八朔祭松尾大社にに帰って来た所
2008年 奉納 群太鼓
松尾大社 女神輿
重要無形民族文化財 郷土芸能 六歳念仏踊り 可愛い子どもたちの相撲です。
嵯峨 六歳念仏踊り
松尾大社 奉納八朔相撲
松尾大社 八朔祭 角力一般の部(土俵上がっぷり4つ相撲) 奉納相撲練習風景(各大学)
2007年 奉納八朔相撲(松尾大社境内南側)
台座に乗せて出発寸前の写真(松尾大社 八朔祭女神輿-やまぶき会) 八朔祭 嵐山渡月橋上流(大堰川)女神輿(やまぶき会)、出発したところの写真(バックは渡月橋)
女神輿、船渡御の写真

渡り廊下の欄干から見た松尾大社山吹の写真
嵐山の桜が散り始めると山吹が咲き始めます。

松尾さん 大鳥居 松尾さん 手水舎 京都/松尾大社楼門
表参道から見た鳥居
手水舎
楼門 正面

さわられててかてかになっている、松尾大社守り神なでかめさん ここがカギカズラ野生地の北限だそうです かなりお米の穂が垂れ下がってる神饌田
なで亀さん
松尾さん カギカズラ野生地北限
松尾大社 神饌田
松尾大社はそんなに紅葉する木はありませんが、綺麗に色づきます 相生の松 木が絡み合っているように見えます 酒の資料館案内 樽の横に狸が立っています
紅葉
松尾大社 相生の松
酒樽の資料館案内
酒樽で囲まれた京都松尾大社神輿蔵 拝殿 亀の井
神輿蔵
松尾大社拝殿
松尾大社 亀の井

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