京都下京区五条駅近くで、京町屋を再現した店舗付き住宅を設計中です。
この場所は小学校の学区制度のお手本になったといわれる「修徳地区」と
呼ばれる大変歴史ある地域です。
京都の伝統的風情を保全する「景観地域」であり、建物を建てる場合は
地域の街づくり委員会のアドバイスと地域の人たちの承認も必要です。
住民さんへの説明会を行い「景観認定」を取得後に建築確認申請が提出
出来ます。

↓ 外観パース

京町屋風 店舗付き住宅  場所:京都市下京区

伝統的な木造の外観を再現するため
野地板・たるき・桁・破風・付柱は杉材を使います。

これは建築審査課と協議して合法な施工が可能になりました。
具体的には防火区画を形成した外壁に「飾り庇」として
木製造作物取り付けることの了解を得ました。

また狭小地であるため敷地境界線から外壁の間隔は
100ミリ程度の施工をします。この施工方法については
これから工事の進行に合わせ写真で紹介していきます。
 

住まいの玄関建具は木製引違戸を使うために防火シャッターを
使うことで可能にしました。


スケジュール
2013-12-11   地鎮祭

2013-12-16   工事着手

修徳まちづくり委員会↓

http://kyoto-machisen.jp/chiiki_hp/syutoku_HP/syutoku_machii.htm

施工現場全景

土止めと柱のアンカーボルト

土止め 鉄筋と厚ベニア

基礎の鉄筋
配筋検査
コンクリート打ち
鉄骨建て方

デッキプレート

着手前の敷地

胴縁

透湿防水紙
ラムダ施工

防水紙は450巾で施工

隣との間が狭いから内側から施工

ラムダは20厚

北隣の屋根との間が一番狭い

これに断熱を施工します

離れの屋根施工

外壁 ラムダ施工完了

長尺物を揚げるため 階段の床を空けています

ウレタン断熱

階段脇の飾り棚

ロフト階段取りつけ

基礎工事

屋根・外壁

階段

間もなく完成

やっと足場を外せました

2階 ダイニングキッチン施工中 

3階への階段

階段室 引違戸を入れます

道路側 木製格子(サッシュを開けた状態)

内部仕上中

TOPに戻る