MIDI音楽を.mp3に変換する(iTUNEソフトを使って)】

 

iTuneを開ける → 「ファイル」メニュー → ファイルをライブラリに追加 → 変換させる

MIDI
曲が保管されているフォルダを開く → MIDIファイルを選択 → 開く → 「編集」メニュ

ー → 設定 → 「一般」タブ → 「インポート設定」ボタン → インポート方法▼から「MP3

ンコーダー」を選択(「WAVエンコーダー」も選択できる) → OK OK → ライブラリの

MIDI
曲を右クリック MP3バージョンを作成 → 同じ曲名が作成されるので、それをデ

スクトップへドラッグでコピー(又は移動)する → 拡張子mp3のアイコンが作成されている



 

.mp4 .avi .flvなどを.mp3に変換する】

 

MP3TUBEのホームページを開きます    http://mp3tu.be/

Step1  「参照」ボタン → 変換したい曲が保存されているフォルダ  →  曲目を選択 → 開く
Step2 そのまま
Step3 「START」ボタン → ダウンロードへ進む → 「変換スタート(更新)」ボタン → 曲

名、所要時間(分)などが表示される → (少し待ってから・・・)「変換スタート(更新)」ボタン

[変換完了]ダウンロードページへ → 進む → 「ダウンロード」ボタン → 保存  →  

保存したいフォルダを指定  →  保存



ワードの「不要機能」を削除する】2007以降

箇条書きにしない
「オフィス」ボタン → 「Wordのオプション → 「文書校正」にある「オートコレクトのオプション」 → 「入力フォーマット」タブ → 「箇条書き(段落番号)」欄のチェックを外す
 
ハイパーリンクにしない
「オフィス」ボタン → 「Wordのオプション → 「文書校正」にある「オートコレクトのオプション」 → 「入力フォーマット」タブ → 「インタネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する」欄のチェックを外す
 
英文の先頭を大文字にしない
「オフィス」ボタン → 「Wordのオプション → 「文書校正」にある「オートコレクトのオプション」 → 「オートコレクト」の画面が表示されるので「オートコレクト」タブ → 「文の先頭文字を大文字にする」欄のチェックを外す
 
ミスを知らせる赤い波線を表示させない
「オフィス」ボタン → 「Wordのオプション → 「文書校正」を開くと「Wordのスペルチェックと文書校正」に「入力時にスペルチェックを行う」など幾つかの欄がある 不要なチェックだけ外すことができる
 
図が印刷されない
「オフィス」ボタン → 「Wordのオプション → 「表示」タブ → 「Wordで作成した描画オブジェクトを印刷する」にチェック → 「OK」ボタン
 
背景の色が印刷されない
「オフィス」ボタン → 「Wordのオプション → 「表示」タブ → 「背景の色とイメージを印刷する」にチェック → 「OK」
                                                                                    
描画キャンパスが邪魔
「オフィス」ボタン → 「Wordのオプション → 「詳細設定」タブ → 「編集オプション」にある「オートシェイブの挿入時、自動的に新しい描画キャンパスを作成する」チェックを外す
 
画像が段落に合わせて動く
画像をWクリック → 開く画面で「レイアウト」タブ → 「詳細設定」ボタン → 「レイアウトの詳細設定」画面で「配置」タブ → 「オプション」欄の「文字列と一緒に移動する」のチェックを外す → OK

 

段落を消すと画像が消える
「編集記号の表示/非表示」をオンにする → 画像を選択(アンカーが表示される) → アンカー記号をほかの段落までドラッグで移動する
 
画像に合わせてセルが広がる
画像を挿入するセルを右クリック → 「表のプロパティ」 → 表れた画面の「表」タブ → 「オプション」タブ → 「自動的にセルのサイズを変更する」のチェックを外す → OK
 
表で1列目のセル幅を調節すると2列目にしわ寄せが
 Shift  キーを押したままドラッグする
 
1ページに収めたい
「オフィス」ボタン → 「印刷」から「印刷プレビュー」 → 「プレビュー」リボンの中の「1ページ分圧縮」をクリック それでもまだ文字があふれる場合は、「ページ設定」ダイアログボックスの「余白」タブ → 調整


【最新文字変換ソフトIME2010をダウンロードする】

 

いままで、文字入力の際に変換スピードが遅くなったり、おかしな変換候補に悩まされたことは誰もが経験してきました 今回マイクロソフトは無料の「IME2010」を発表、またIMEどのバージョンでもインストール可能としました 以下、そのダウンロード方法等をまとめました

 

以前のIMEより大幅に改善された点
1、変換スピードの速さ
2、変換候補の的確さ

 

<ダウンロード&インストール>
現在のIMEツールバーの「ヘルプ」をクリック → Microsoft IMEスタンダード2003ヘルプ → Microsoft Webページ → Microsoft IMEホームページ → ダウンロード → (中央の)Microsoftダウンロードセンター(下記アドレス) →
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=60984ecd-9575-411a-bd38-2294f17c4131&displayLang=ja
 
 → 「Microsoft Office IME 2010」を選択 →  ダウンロード   → 実行(ダウンロードが始まります) →  実行する   → 次の画面で「□マイクロソフトウェアライセンス条項に同意してここをクリックしてください」にチェックを入れる → 次へ → 「インストールしますか?」の問いかけに はい   → インストールが始まり、終わると「インストールが完了しました」(下図) → OK

 

<自動アップデートに設定>
新しくなったIMEツールバーの「ツール」 → 「プロパティ」 → 「その他」タブ →  辞書アップデートの設定   → 「□インストール済の辞書を自動的にバージョンアップする」 にチェックを入れる → OK OK
 
<ご注意> 
@お持ちのパソコンのバージョンによっては一部操作が異なるかもしれませんが、大筋ではほとんど変わりません
A「IME2010」のダウンロード&インストールは自己責任の範囲内にて実行してください


Office20072003らしく使う

オフィス2003を使い慣れて2007を使い始めると、目的のツールボタンを探すのに時間がかかります
そこでお勧めなのが「オフィス2007オールドスタイル メニューアドイン」というフリーソフト
無くなってしまったメニューバーやツールバーを復活させるアドインソフトです
<ダウンロード>
http://members.at.infoseek.co.jp/dr_admk/o2007oldui/
<内  容>
完全無料
Office 2003のレイアウトをなるべく忠実に再現されている
アプリケーションごとに機能のON/OFFを設定できる
2007についているもともとのタブを隠すかどうか設定で選ぶことができる。
ハードディスクの占有サイズが小さい。 ( 800 KB未満)
<操  作>
「スタート」メニュー → 「Office2007オールドスタイル」 → 「Office2007オールドスタイルメニュー」(下図参照)が立ち上がるので該当ソフトの「リボンを隠す」にチェックを入れる → OK → その後、改めてソフトを立ち上げる → 起動した2007は2003に近い形式で表示されている
Office Word2007Office Excel2007Office PowerPoint2007Office Outlook2007に適用されている)



ワードの「不要機能」を削除する】2003以前

箇条書きにしない
「ツール」の「オートコレクトのオプション」 → 開いた画面の「入力フォーマット」タブ → 「箇条書き(段落番号)箇条書き(行頭文字)」のチェックを外す → OK
 
ハイパーリンクにしない
「ツール」の「オートコレクトのオプション」 → 開いた画面の「入力フォーマット」タブ → 「インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する」のチェックを外す → OK
 
英文の先頭を大文字にしない
「ツール」の「オートコレクトのオプション」 → 開いた画面の「オートコレクト」タブ → 「文の先頭文字を大文字にする」のチェックを外す → OK
 
ミスを知らせる赤い波線を表示させない
「ツール」 → オプション → 「スペルチェックと文書校正」タブ → 赤い波線は「スペルチェック」の「結果を表す波線を表示しない」欄、緑の波線は「文書校正」の「結果を表す波線を表示しない」欄にチェックを入れる
 
図が印刷されない
「ツール」 → オプション → 「印刷」タブ → 「同時に印刷する項目」欄の「オブジェクト」にチェックを入れる → 「OK」ボタン
 
背景の色が印刷されない
オフィス2003では背景を印刷出来るようになった
「「ツール」 → オプション → 「印刷」タブ → 「背景の色とイメージ」オフィス」にチェックを入れる → 「OK」ボタン
                                                                                    
描画キャンパスが邪魔
「ツール」 → オプション → 「全般」タブ → 「オートシェイブの挿入時、自動的に描画キャンパスを挿入する」のチェックを外す → OK
 
画像が段落に合わせて動く
画像をWクリック → 開く画面で「レイアウト」タブ → 「詳細設定」ボタン → 「レイアウトの詳細設定」画面で「配置」タブ → 「オプション」欄の「文字列と一緒に移動する」のチェックを外す → OK
 
段落を消すと画像が消える
「編集記号の表示/非表示」をオンにする → 画像を選択(アンカーが表示される) → アンカー記号をほかの段落までドラッグで移動する
 
画像に合わせてセルが広がる
画像を挿入するセルを右クリック → 「表のプロパティ」 → 表れた画面の「表」タブ → 「オプション」タブ → 「自動的にセルのサイズを変更する」のチェックを外す → OK
 
表で1列目のセル幅を調節すると2列目にしわ寄せが
 Shift  キーを押したままドラッグする
 
1ページに収めたい
「ファイル」 → 印刷プレビュー → 開く画面で「1ページ分圧縮」ボタン
(エラーとなった場合はページ設定で余白調整を行います)


【筆グルメで往復はがきの作り方】

1、往信はがき作成
「うら(レイアウト)」タブ 「レイアウト」ボタン 白紙 はがき はがき(縦) 「文章差し込み」ボタン 文字入力をする(参加、不参加など) →「領域追加」 →文字編集をする →文章を完成させます 「保存」 グループ名で「マイレイアウト」選択 レイアウト名で保存名を入力(「○×高校同窓会往信」など) OK 「おもて(あて名)へ切替」タブ →「住所録」ボタン 「該当住所録」をWクリック 「用紙」ボタン 「往復はがき」を選択 右のレイアウトから選択(差出人・横書きなど参考) 右のプレビュー画面で確認する 「印刷・メール」ボタン ○「全て印刷」を選択 印刷実行 印刷される全ての先名が表示される 次へ →「印刷」
2、返信はがき作成
事前準備
自分名(返信先名)一人だけの住所録を作成しておきます
住所録名は「往復はがき返信用」など覚えやすい名前で保存します
操作は「1、往信はがきの作成」とほとんど一緒です(赤字が違うところです)
 
うら(レイアウト)」タブ 「レイアウト」ボタン 白紙 はがき はがき(縦) 「文章差し込み」ボタン 文字入力をする(行事の日時・場所・会費など) →「領域追加」 →文字編集をする →文章を完成させます 「保存」 グループ名で「マイレイアウト」選択 レイアウト名で保存名を入力(「○×高校同窓会返信」など) OK →「おもて(あて名)へ切替」タブ 「住所録」ボタン 事前に作成した「往復はがき返信用」Wクリック 「用紙」ボタン 「往復はがき」を選択 右のレイアウトから選択(差出人・横書きなど参考) 右のプレビュー画面で確認する 「印刷・メール」ボタン ○「全て印刷」を選択 印刷実行 印刷される自分名(返信宛先名)が表示されている →次へ 「印刷」

Window Media PrayerCDをコピーする】

すべてのWindowsに添付されている「Window Media Prayer」を使います
Window Media Prayerを立ち上げる → CDをセット → 「取り込み」メニュー

 → コピーしたい曲目に
チェックを入れる → 右下の 取り込みの開始

 ボタン → 「取り込み」オプションが開くので下の二者
択一をします(□C

Dから取り込む音楽が・・・・・・・に、チェックを入れる → OK → 取り込みが

始まり
ます → 取り込みが終了したら「ライブラリ」メニューを開く → ライ

ブラリに取り込まれていることを確認
する → CDを取り出す → 録音可

能な新しいCDをセットする → 「書き込み」メニュー → コピー
したい曲

を右の「書き込みリスト」ボックスへドラッグ&ドロップ → 書き込みの開始 ボ

タン → 書き込
みが始まります → 書き込みが終了するとCDが自動的

に排出される

IME言語バーを表示させる】Vista/7

メモ帳、Wordなど、文字を入力できるアプリケーションを起動すると、言語バー

が表示されることがあります。 文字を入力できるアプリケーションを起動し、言

語バーが表示されるかどうかを確認してください

タスクバーを右クリック → ツールバー → 「IME言語バー」を選択します

以上の操作ができない場合は、以下を実行してください

1.   「スタート」ボタン「コントロールパネル」の順にクリックします。

2.   「時計、言語、および地域」をクリックします

時計、言語、および地域」が表示されていない場合は、「地域と言語のオプション」をクリックし、手順4.に進みます

3.   「時計、言語、および地域」が表示されます。 
「キーボードまたは入力方法の変更」をクリックします

4.   「地域と言語のオプション」が表示されます。
「キーボードと言語」タブをクリックします

5.   「キーボードの変更」ボタンをクリックします

6.   「テキストサービスと入力言語」が表示されます。
「言語バー」タブをクリックします

7.   「デスクトップ上でフロート表示する」をクリックします

8.   OK」ボタンをクリックし、「テキストサービスと入力言語」を閉じます

9.   OK」ボタンをクリックし、「地域と言語のオプション」を閉じます

10.  ×」ボタンをクリックし、「コントロールパネル」を閉じます


 

日本語入力中にローマ字を入力する】

 

日本語入力中にローマ字を入力してまた元に戻す便利な入力操作
日本語入力 →  Shift  を押しながら最初の1文字を入力(自動でローマ字入

力となります) → 続けて入力 → ローマ字入力が終了した時再度  Shift  

ー → 入力状態は元に戻ります


  

【英単語を即時翻訳する(反対も可)】2007

該当単語を選択 → 「校閲」タブ → 翻訳ポップヒント → 英語または日本語を

選択 → 選択箇所をポイントするとポップヒントが表示される



【不要な常時起動プログラムを無効にする】
 

パソコンを軽く、起動を早くするのに最も効果があるのは、不要な常時起動プログラムを無効にすることだと思います 以下の操作でトライしてみましょう
 
「スタート」 → 「ファイル名を指定して実行」 → 「msconfig」と入力 → 「スタートアップ」タブ → 常時起動の必要のないプログラムのチェックを外す → 再起動をかける

 ウインドウズの起動と一緒に起動する数十のプログラムも一斉に起動するのです
ほとんどはその必要がないと思われます 「Microsoft」関係と「セキュリティ」(トレンドマイクロ)以外は無効にしても大丈夫だと思います



外国のDVDを再生するには】XP,Vista,7

DVDビデオには地域コードが定められている そのコードとDVDプレイヤーのコードが一致しなければ再生できない仕様になっている
<設定方法>

外国のDVDDVDドライブにセット → 「(マイ)コンピュータ」 → 「DVD RWドライブ」を右クリッ

ク → プロパティ → 「ハードウエア」タブ → 全ディスクドライブの中の「種類」項目でDVD/CDを選択

→ プロパティ → 「DVD地域」タブ → 例えば「米国」を選択 → (現在の地域が日本で「地域2」、

新しい地域が米国で「地域1」となっていることを確認) → OK