私がこのレース編みをプレゼントしてもらったのは、今から20年ほども前になるかしら?あまりの可憐さに壁にぴんでとめてみたけれど、上の少女のスカートが下がってきそうで、すぐに敷物に変えました。何年かたって黄ばみ始めたころ、紅茶でうすく染めてみました。とてもナチュラルでこの少女によく似合うと思ったけど、また何年かたってやはり白いのが懐かしく、漂白して今は白いテーテーブルセンターに使わせてもらっています。とても愛着のある一枚。