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こんにちわ〜
IZAYA：IZAYAです
Aisha：Aishaで〜す
Aisha：二人合わせて！
IZAYA：IZAYAとAishaです
Aisha：ってそのままやんけー！（ビシッ）
IZAYA：そうね
Aisha：うわ、姉さんノリ最悪！
IZAYA：というか、何故漫才なの？
Aisha：いやぁ…やっぱり「二人で登場」といえばこれでしょ
IZAYA：……誰の趣味？
Aisha：さあ……？
IZAYA：…まあいいわ…で、どうなの？調子のほうは
Aisha：うん、母子共に元気みたいよｗ
IZAYA：…そんなこと聞いてないわよ！と言うか、何の話よ！
Aisha：IZAYA姉さんが妊娠したんじゃないの？
IZAYA：なっ！？
Aisha：だって『FOmarlは横から見ると、妊娠しているように見える』って公式BBSに書いてあったYO!
IZAYA：『それは本当ですか！？お嬢さ〜ん！！』（リリパット・アーミー「ベイビーさん−あるいは笑う曲馬団」より）
Aisha：『わけのわからんことをいうなー！！』（同上）
・・・・・・・・・・・・・・・
暗転
IZAYA：………失礼しました…
Aisha：だれも、元ネタが分からないんじゃない？
IZAYA：…まあ、マイナーネタを使うのは、いつものとこだから…
Aisha：それもそうね…で、なんの話だっけ？
IZAYA：あなたのレベルの話よ
Aisha：あれ？そうだっけ？
IZAYA：そうよ…
Aisha：ん〜まぁいいか…えっと、とりあえず「20万exp/day」をキープしてるわ
IZAYA：へえ…頑張ってるじゃない（その分他のキャラがほったらかしなんだけどね…）
Aisha：ただ、このペースで4月までにLv151になるかどうかは、ちゃんと計算してないけどね…
IZAYA：いいかげんねえ…
Aisha：いいかげんなのは「どっかの馬鹿」よ…
IZAYA：あはは……で、今日はどうだったの？
Aisha：ん、今日は森を数周して、Rikiya.YとC2だったかな…
〜シルドラゴンに踏み潰されるシーン〜
Kiraraka：背後から襲うなんて！なんて野蛮人なんでしょう！
Kiraraka：これだから一般庶民は…
Aisha：…あれは「人」ですか？
Kiraraka：高貴な私は、小さなことにはこだわらないのですわ！
〜C2のプレスを喰らうシーン〜
Rikiya：ぐあっ！
・・・・・・・・・・・・沈黙・・・・・・・（多分何かを入力中）
ドンッ（ズベッ）（「同じプレス」再び→Rikiyaドール損失）
Rikiya：しまった！悠長に喋ってる場合じゃなかった！！
Aisha：って感じかな？
IZAYA：ふーん、なんか人のことばかり言ってるけど、自分はどうだったのよ？
Aisha：そうね、「夢幻 森」をレアゴリが出ないことを祈りつつやったり…
IZAYA：（そういえば、以前出てたわね…）
Aisha：C2の二つ目の部屋で、クリティカルを喰らっていきなりドール使ったり…
IZAYA：ふうん、Lv上げばっかりじゃないのね
Aisha：そこはまあ、当然と言えば当然でしょ
IZAYA：…ま、とにかく頑張りなさい。私たちの運命はアンタが握ってるようなもんよ
Aisha：ぐしゃ
IZAYA：つぶすなぁ！！！
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