2001/11/14(WED)

眠りの天使が 訪れないのなら
私があなたの 闇となって
そっと優しく 包んであげる
SLEEP MY DEAR… SLEEP MY DEAR…

日々組織の中で、壮絶なる戦いを続ける企業戦士の皆さんおはようございます、 ヘタレマスターこと森ノ内です。安眠が欲しいです…寝てはいるんですけどね… ゆっくり眠れていないと言うか、常に時間に追われていると言うか…ゆとりが無いせいでしょうか。 もっとも、私の基準がアマアマなだけで、他の人から見ればたっぷり寝てるよ君は ってことになっている可能性は否定できません

さて、「ゆっくり寝たいなら早く寝ればいいのでは?」と言う意見はもっともですが、 もはや生活の一部と化したPSOをせずに寝るなど、今の私には考えられません。 …たまーに寝ちゃいますけどね…で、PSOです。今日は帰宅時間が若干早く、 テレホ時間まで1時間ほどの余裕があったため、OFFでAishaのレベル上げを 敢行してみました。ULT森を1時間で3周ですから、少なくとも観光ではないですね、はい。 その後、ONLINEに繋ぐ為一旦終了…データを読み直して、はたと手が止まります…

LV 123
プレイ時間 321,45
…なんかいい感じw…ってそれだけですけどね。

冒頭でも若干書きましたが、最近精神的に疲れているような気がします。 昨日はそれを理由に、皆の前で全壊してきましたが、それだけでは飽き足らず、 今日は一般市民(見ず知らずの人)の部屋に乱入して、そこはかとなく壊れてみました。 なんか、ネット世界の社会不適合者とか何とか言われた挙句、 どこぞのブラックリストにリストアップされる日も近いかもしれませんが、その時は

アナを身代わりに立てるので問題無しです

さてさて、私がどんな風に壊れてアレだったか…などと言う話は割愛させてもらって、 ULT洞窟をクリアしたところで部屋を出ます。で、そこからいつものロビーに行くと、 林檎さんと他2名の方がいました。2名のうち片方は恐らく害亜組の方だと思います(…多分) で、もう一方…この人が、私に会うなり「IZAYAのカード持ってますよ〜」とのこと! むむ!?いったい何時何処で出会ったのだろう…と聞いてみると、2ヶ月以上前 (Quu達と出会う前)に、まれに遊びに行っていた集団で出会った人でした。 いやはや、びっくりです。

3人はどうやら「バトルをやろう」って話していたらしく、私も誘われたのですが、 状態が半寝だったことと、バトルやるならIZAYAだろうという極悪ポリシーのため、 今回は辞退させてもらいました。

そんな感じで話していたら、徐々に人が集まり始めて、なんだかいつもの状態に…w。 で、そんな中でアナんとこのSeonaと、Quuの2人が遺跡でデートです。 半寝だった為、この辺りの経緯がいまいち解らないのですが、最初にSeonaが1人で潜っていて、 ハードのドラゴン相手に苦戦しつつも勝利して戻ってきたかなんかで、でQuuが現れて 「一緒に遺跡にいくの〜♪」と言う話に………って全然わからんわ!(爆) なんか、Seonaが嫌がっていましたが、 (多分Quuの後ろに見え隠れするNEKに怯えていると思われます) Quuに完全に無視されて遺跡でツーショットです。

さてさて、問題はここからです。実はその場にMizukiさんがいたのですが、この方が

三角関係作ってみたい
とか何とか仰るわけですよ!「私とその女のどっちをとるの!?」とかそういうアレです… で、カウンターの前でウズウズしているMizukiさんに、
ネタは新鮮な内に使わないと「公開」するよ(どの道公開するけどね…にやw)
と、けしかけたところ…突入して行かれました!! ちなみに、その場にいた茶無さんもやる気満々で行ったようです…。 頑張れよ…Seona…(けしかけたのは私だけどね…にやw)

で、その場に残ったMizukiのお知り合いと思しき方 (Wishさんだったかな?…ちとうろ覚えで申し訳ない)とチャットしながら Seonaにメールで現状を聞いてみると…

地獄
との返信が…うむ、いとあはれ(←原因は私)… と、へやの状態をなんとなく確認してみると…Quuがいません…はて?
Seonaに振られたんでしょうか?
…暫く待ってみると…NEK御登場!!! で、NEKにどうなっているのかを聞いてみると、何でも「Quuは身を引いた」そうで、 そこでNEKの登場らしいです…Seona…死ぬなよ…… でもって、もう暫く待ってみるとMizukiさんが出てきます。ことのほどを聞くと、
茶無と壮絶な戦いを繰り広げたそうです!
う、なんか一世一代の大イベントを見逃したような気が…どうせならロビーでやってくれればよかったのに… とか何とか手前勝手なことを思いつつ、半寝状態から8割寝状態になったので、 Seonaを見捨てて落ちることに…(←外道)

いやぁ、明日がたのしみですなあ!