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東大寺 お水取り (修二会)
| ★東大寺の修ニ会のページ http://www.todaiji.or.jp/index/hoyo/syunie-open.html ★私の関連ページ 竹送り、食堂作法 ブログ 奈良国立博物館お水取り展、籠松明、3月15日達陀帽戴き・開山堂糊こぼし椿 お水取りのフォトアルバム |
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| 東大寺二月堂修二会の本業が3/1より始まる。11人の錬行衆が悔過懺悔(けかさんげ)し、国家安楽を一心に祈念するらしい。 3/12の籠松明は特に大きいが、それ以外の日にも松明を見ることが出来る。3/12は混雑が予想されます。 (写真はクリックすると拡大されます) |
昼間の二月堂付近の様子

夕方7時から始まるお松明の前に、早い時間から人が集まりかけていた。
松明が階段をあがるところ
松明の火が階段いっぱいに燃えあがり、火事にならないかと感じるくらい。
今日の松明は10本で、下の一番最初の写真では、自分の松明の番まで拝み続ける錬行衆の姿が。
二月堂の回廊の両端で松明が回わされ、火の粉が飛び散る。下で見物している人は前列のほうだと火の粉をかぶりそう。ビニールや、フリースの服を着ていると穴があくこともあるらしい。大きく火の粉が撒き散らされる度に、見物人から歓声があがった。
懐中電灯を持ってきて松明の燃え残りを探している人たちがいた。この燃え残りは、奈良では火災から家を守ると信じられていて、床の間に飾られたりすることもあるらしい。写真を撮っているとくもってしまったときがあった。お松明の灰かな?
松明の燃えた後
二月堂の内部では、その後も錬行衆による行法が続いていた。格子の隙間からなら二月堂の局の中に入ってその様子を少し見ることができる。松明の燃える様子は以上のようだが、実際の修二会ではこれらはほんの一部分にすぎず、その他に様々な行があるようで、どうやらそちらがメインのようだった。
比べることはできないが、キリスト教でも2月の中旬より年によって正確な日は違うが、四旬節という期間にはいり、復活祭までは特別な懺悔と祈りの期間となっている。この間の最初の日のことを灰の水曜日といい、額に灰がおかれる。友達にこの「灰の水曜日」のことを伝えると、お水取りの灰みたい、と言っていた。
練行衆の国家安楽の祈りが、平和をもたらしますように。