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東大寺 お身拭い (8月7日)
東大寺のお身拭いのページ http://www.todaiji.or.jp/index/hoyo/ominugui.html

写真は大仏殿のお身拭いの行事のものです。行った時間が遅かったので、大仏さまの頭からブランコのようなものにのって、お掃除している人の姿は見れませんでした。
(お身拭いの行事は10時頃には終わってしますようです。東大寺のページによると、大仏殿の開門はこの日は、7:30AMからとなっています。)
お身拭いのお掃除の人を、どういうふうに募集しているかは知りませんが、一般の人も参加しているようです。様子を見ていて、自分も参加してみたくなりましたが、女性はいませんでした。

おそい時間でも、大仏殿の正面では、カメラマンが一生懸命、写真を撮っていました。お身拭いの写真は、大仏の大きさと人の大きさを比較しやすいと思います。

それから、鎌倉の大仏のように、大仏の身体か光背(少し不確かですが)から、人が入れるようなしくみになっているのをみつけ、驚きました。 東大寺の出している「東大寺」という本のなかで、奉納された写経や写仏が、大仏さまの胎内に納められるようなことが書かれていて、驚きました。
大仏の中が通れることで、「目から鼻に抜ける人」という、ことわざを思い出しました。このことわざの人は、大仏をつくっている時に、大仏の目から大仏の中に入ってしまいましたが、無事、鼻の穴から出ることが出来、そこから、頭の回転が早い人のことをいうようになったと聞いています。 大仏殿の柱くぐりの穴(この穴は大仏の鼻の大きさといわれている)をくぐると利口になれるといわれていますが、このことわざとも関係があるようなことだったと記憶していますが。 (少し不確かですが)

だいたいお掃除が終わると、大仏殿の消火訓練か、大仏殿の屋根から、水が流れてきていました。(そういえば、高野山の金剛峯寺では屋根におけみたいなものが2つあって、消火用だったように思いますが)
昔はこんな消火訓練はなかったでしょうが、今どきは、こんなふうな工夫もされているのだな、と思いました。