2008年3月29日(土)
整形外科にいきました。
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| 腱鞘炎がいっこうに改善されないため 家族中からの冷たい圧力を受けてしまい ・・・重い腰を上げて病院に来ました。
そして診察。 お医者さん曰く 「腱鞘炎はひどくなると腫れ上がって 患部に痛い注射をしなくちゃいけないんですよ」 「・・・すでに腫れてます」 「・・・・・そうですね。・・・ええと」 「注射してください」 「・・・・・・・・・・痛いですよ?」
いいんですよ、重い腰を上げて病院に来たからには 痛み止めもらうくらいの成果では満足できないんで 痛かろうがなんだろうが少しでも改善されれば御の字です、 ブツッといってください。
それでも少し逡巡したお医者さんですが あきらめたのか注射の用意をし しかし、患部に注射針を近づけると 「痛いですが、我慢してくださいね」
『まな板の鯉』状態の私にまだいいますか!?
(自分の目で見える部分の注射や切開は実はそんなに恐怖でないので大丈夫なんす。 むしろどれくらい痛いのか興味津々。)
No.2087 |
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