deepsky observation 2024 09 05

は見えたもの、は良かったもの、黄色は見えなかったもの。 見て記録したもの 24 個 見えなかったもの 0個

50pによる観望


2024年9月5日 すさみ 久々に50pで。

ヘルクレスのα星、13oで2個にはっきりわかれて、主星がまぶしい。この接近ぐあいがよいので7oにしない。伴星は同じ色で暗い。

光軸合わせて、250倍で、やはりシャープでよい。250倍では分かれすぎだがはっきり。

 

たて座のM11、27oの方がよいな。13oだとばらけすぎだ。中央の星がオレンジで周囲は明るさがそろっている。
雁行の先に明るい星が2個並ぶ。

M8、さすがにちょっと低くなったが、星雲も星団もよくみえる。13oでよいかな、砂時計がはっきり見えるし、星雲も全体を見渡せる。

M20は、13oで暗黒星雲で3つにはっきり分かれ、北の青い星雲がぼうとひろがり、間の暗黒星雲がはっきり見える。

M24の蜘蛛星団NGC6603、13oで良いな。もそもそ。M4のように中央にまっすぐの星の並び。近くにすごくオレンジの星。
21oでは、もそもその星団、広い視野にそこだけもやっとして星団がある雰囲気が良いな。

M17、21oで良いな。2の形、それから暗黒星雲がたくさん見える。O3入れると、21oで東に広がる部分がもわっと大きくωの形だ。西側は暗黒星雲のさらに西はかすかに星雲が見える。少し離れて似た明るさの星が東西に並ぶあたり、ほわっとある。今夜はシーイングがよい、7oで、暗黒星雲がいっぱいあるのがよい。13oよりすごくよい。横に伸びた棒の所がすごい。13mmO3では視野全部で白鳥の形と尾の先の離れた部分や南北にふわっとあるところなど全部とらえられる。

新しいファインダーを使っているが、M22がはっきりともやもや見えて球状とわかる。13oで良いな。楕円形にめちゃめちゃたくさん星が集まる。何十もの星が明るく、ほわっとした円い光芒の上に載って、それらが飛び出してくるようだ。

M54、小さいがまずまず明るい。集光強い。M80のようだ。メンバーは周辺はぶつぶつ見えるが、完全に分離しない。

M13、13oで、まあまあだあ。こんなものか。よく見えているけど。これ以上は望めないか。人工衛星が視野を通る。

M92、ファインダーでよく見ると星と違う。少しにじんでいる。集中強く、13oではっきりと多数分離。なかなか良い。中央付近にちょっと明るい星があって中心が伸びて居るように見えるのがいやだな。

M15、こっちの方が中心が小さい。するどい。メンバーは全部分離。

M2は、優雅だ。M13より良いな。M13は明るい星がぶつぶつあって汚しているけど、こちらはそうでない。7oでは、全体にいっぱい分離して、とびぬけて明るい星がない。北はずれから東に向けて8個ほどが直線状に並ぶ。

M22もう一度、7oで、特に明るいのが何十、2/30もあるけど、特別明るい星がないので全体が平均しているのか。中央よりちょっと北東にU字型に10個ほど、北を向くU字型に並ぶ。

もういちどM13、7oで、うーん、先入観で見えるのか、明るいメンバーはめちゃ明るいことはないが、星の数が少ないような気がする。

M14、7oで、メンバーが暗い。低空になりかけているので、、分離するか、

 

 

9月5日、観望再開。土星、めちゃシーイング良い。環がひらいてきて本体の縞模様などよく見えた。すぐ西に暗い衛星が2・3個あったのがよかった。

NGC7789を27oで、おお、背景がちょっと締まってきて良い。淡い星がいっぱいあってよい。さしがねはこれだな。中央のもやっとと、さしがねの間に暗い筋がある。12・3個の星がちょっと明るく、他はどれもぬか星だ。

二重星団はものすごく華やかでよい。27oでオレンジの星が目立つ。タコと違う方に寄った所だ。にぎやかだな。

トンボ星団、ファインダーで明るい星が2個ともやもや見える。27oで良い。まっすぐな尾にいっぱい星がある。

M103、三角には見えないな。西端の明るい星と、反対側が明るく、それら2このほかにいっぱいあって、北に暗い星が多数ありまるっこくみえる。

ファインダーにO3を手持ちで見ると、北アメリカがはっきり見える。ちゃんと形が見える。肉眼でO3みると、デネブのすぐ上にポコッと北アメリカが見える。

21mmO3でシグナスウォール、すごいな。南の端が跳ねているのがよいな。三ツ星のようにそこから3個の星がそろてならび、その先は暗黒星雲で切れ、北に続いている。そこから西にまがって、フロリダ半島がある。あ、五大湖の星団がある。O3はずすと、星団は渦巻きのように円く集まり、二重リングのよう。中のリングは8個、外は12個。

網状星雲は、21oで、52番星から北に出る所、2本の輪郭の中にウロコのようなものがある。21oでは南の方がダイナミックだな。ぶわっと広がりながら南に出て、ずっと南にいろいろと星雲があり、52番星を視野から出してさらに南へ続いている。すごい。

フレミングの三角、あの角の先に星雲の塊があり、その少し東、三角が視野いっぱいだ。あちこち濃淡があってよい。南へヨレヨレみえる。

NGC6992は、すごいな。繊維が見える。視野に入りきらない。南側の櫛も良い。最高。

7789もう一度、21oですごいな。先よりよく見える。最も良い。大きな視野の中に、大きな淡い幽玄。L型よりも渦巻きだ。M101の渦巻き腕のよう。L並び星の南辺が東にのびている部分は、M101の腕のようだ。すげー。
13oで、さしがねのあの暗い部分は東に行ってから北にあがって、中へ回り込む。

トラペジウムは7oで6個見えた。21oで青っぽい中央、赤っぽい周囲。ウイングも良い。