deepsky observation 12 Jan...2024 Waddi

は見えたもの、は良かったもの、黄色は見えなかったもの。 見て記録したもの 60 個 見えなかったもの1個

40pによる観望


観望記録 2024WADDI

S26 12日 5:25=20:35(WA) 11m04s間

2024年ワディー12日、やっと3日目で観望を始めた。アケルナルの近く、NGC782、27oでもやっとしたまるい感じ。集光ふつう。西のξ星の近く、NGC212とNGC215銀河が見える。NGC212は、北西。13oでもやっとしてすぐにわかった。集光あってちょっと南北。NGC215は小さく集光強い。2つ並んで見える。

NGC434とNGC440がわかった。NGC440は2個の星の間にある。小さい。集光はっきり。NGC434は大きく南北に楕円でしっかりした銀河で集光はっきり。NGC434Aははっきりわからん。そこに恒星がある。わからん。

NGC685、淡い。27oで視野を動かしたときにわかり、じっと見ていてもわかるようになる。集光弱くまるい光芒。もやっとしている。

NGC782、27oでもやっとある。集光あってまるっこいだけ。先のNGC685より集光は少し強い。13oで、これ、東の縁に星がある。非常に暗い星が縁にある。銀河全体はまるい。

NGC852、めちゃ淡い。27oでわからず、そらし眼で、13oでは淡いのがほっとある。ちょっと東西に楕円か。すぐ西に暗い星が2個あってじゃまだ。

 

小マゼランのところ、NGC104、うわ、すごくよいな。27oででかく、中央は高台、富士山の頂上のよう。中央だけ尖がって明るいのではない。13oで、うおすごい。視野の7割ほどの大きさのものすごい星の群れ。

NGC346とNGC371が並んでいる。27oで2つが並ぶ。NGC371のさらに東にはNGC395がもやっぽく見える。

NGC346は、ぶつぶつ見えて淡い星雲がSの形。NGC371は、いっぱい星がある。

13oでNGC346はそらし眼で星雲がすっと長く、中央あたりに星がぶつぶついっぱいからまり、そらし眼で東にほわーっと星雲がのびる。

NGC371はいっぱい星が見え、数十個はある。
もうひとつ東の
NGC395はそこに星が10個ほどある。その南にIC1624があるのだが、それも見える。ちょっともやっとしていて、小さな星団なのだろう。

ちょっと北の方へ、NGC362は、これいいなあ。13oでほぼ全部分離して、集中強くM80のようだ。東の端に明るい星が数個、メンバーなのか、フィールドなのか、よごしている。

小マゼランの目立つ星団から27oで視野を南にふると、ちょっと明るい球状星団のようなものが目立つ。近くの星からNGC419とわかる。NGC419はちょっとざらざらぽく見える。中央ピッと明るい。

このもやとしたのはNGC456かな。13oでここに来たら、ここらでは一番面白そう。近くではNGC460が小さくもやっと見える。さらにその向こうにはNGC465が散開星団のようで十数個の星が見える。

この古い星図で、矢印だけのもの、24Aと記すが、これは13oで小さく、星じゃない。もやと集光ある。

NGC602、これはもやっと星雲見えて、ずっと13oだが、星がいくつか数個乗っている。

<小マゼランの北側>
NGC406がわかった。13oでもやっとして集光あって、ちょっと楕円。北東ー南西。

NGC360がわかった。27oではわからないが、13oでもやっとしたのがある。暗い星がある。北西南東の細長い楕円。南の端に暗い星がくっついていて、集光は強くない。

NGC646は、めちゃ淡い。27oで、ものすごい淡い、東西のちょっと伸びている。

27oで、NGC813、めちゃ淡い。NGC802もめちゃ淡く、あるのかないのかわからないぐらいだ。

 

S28 15日 4:54=21:04(WA) 3:23s間

大マゼランの北の方、かじき座α星のすぐ北西、NGC1617、27oでその明るい星とほぼ同じ視野。けっこう大きく、中央集光しっかり小さい。銀河は大きい。北西ー南東に少し楕円。13oではちょっと細長い。集光しっかりして、けっこう大きさがあってよい。

NGC1596か、ひとつはっきりと南北に楕円で集光しっかり。13oでそれの南東に何か淡いのがあるのはNGC1602だ。

月の光が邪魔で、望遠鏡に紙を貼った。このための黒紙ほしいな。

NGC1581あった、13oでじっと見ていると暗いもやっとしたものがあり、集光ある。

昨日のようにもやってきた。
NGC1566あの銀河だな。でかい。うずまきまではっきりわからん、、、13oで中心あたり同心円でなくて南から東に回るとかの腕が見えている。このあたりでは大きな銀河だ。

ひとつ星を挟んで2つのはっきりした銀河が見える。北側はNGC1549、南はNGC1553だな。NGC1549はちょっと小型で東西にやや伸びて集光しっかり。南のNGC1553は南北にもやと長く集光はっきり明るく北の端と南の端にそれぞれ星あり。

 

S29 15日 10:37= 14日の26:47(WA) 2:54s間

2024年1月15日の夜、まだちょっと南の低空はおかしいが、今は晴れている。
今年初めて見る
ηカリーナ。27oで視野いっぱいで、あちこち暗黒星雲だらけ。η星は黄色みのオレンジ。
13oでη星のこぶが見え、キーホールの濃淡が南側暗く、北の中にうすら明るいところあり。
Tr14付近の暗黒星雲の縁がよい。北の星団はBo10とTr15、
Bo10は明るい星のすぐ北でまばら。Tr15は14の北東にあって十数個見える。Tr14も十数個。η星のところは南にばらばら連なる星多数Tr16
ガスが出て観望できたのはイータカリーナだけだった。

 

S30 16日 6:13= 15日の22:23(WA) 8:50s間 大川さんと観望

NGC1365、大川さん大好物の棒渦巻き、ワディーで見るの初めて。7oでは視野の半分ほどの大きさに見え、はっきりと中央集光のほわっとしたところを左右に貫く棒があって、右側の腕は上にあがり、左は下に回って、腕がはっきり見える。

NGC1313、27oでもはっきりと見えてすぐ脇に星があり、全体は楕円で集光は普通。

NGC1566は27oで小さいがまるく集光はっきり。13oでは集光部分はまるく、下に出て右に回って上がっていく腕と、反対側上の方が右から左へのびている腕が見える。

ほ座超新星レムナントが、延々と続いて見える。27mmO3で視野をいくつもずーっととたどれる。ここが一番明るい。視野4個分ほど。

鉛筆星雲NGC2736、27mmO3でスキャンしていたら入った。27o視野直径の6割ほどの長さ。O3はずしてもかすかに見える。
13mmO3ですーっと長く視野の7・8割の長さ。まっすぐだけでなく、西側にさざ波の部分もうすく見える。

望遠鏡を移動させて、、、、先にNGC2442見たのだった、上下にまっすぐあって、下から左へ太いアームがあり、上から右下へ出る細いアームが見えた。13oで。

NGC3766、これはすごく良い。なんと表現したらよいのか、ゴージャスだ。

Tr19、あまり明るくない。中央よりわずかに右あたりに、けっこう大きいけど暗い星の集団が見える。27oで。

 

NGC1316が明るくて、すぐ左にNGC1317も見えた。ろ座。NGC1316に構造は、、わからん。<ろ座>

NGC1291、日周運動で上に動くが、南西にちょっと何か、、単なる楕円ではない。大きく明るい楕円の銀河で集光はそこがより明るい13oで。<エリダヌス座>

Longmore1 27mmO3で半分ほどかすかにそこにある。

NGC4945、でかい、めちゃ大きい。NGC253を少し薄くした感じ。

ケンタウルスα星、黄色の2個で暗い方がちょっとオレンジぽい。連星だ。

みなみじゅうじα星、白い二重星でかなり接近している。ケンタウルスαより接近している。

みなみじゅうじβ星、近くに赤い暗い星、みなみじゅうじDY、みなみじゅうじのルビーだ。

DarkDoodad、27oで視野3個分ほど長く、たどると暗黒星雲の濃い薄いの濃淡がわかる。

その行きつく先、ちょっと明るい星の近くにもやもやした暗い球状星団、NGC4372

NGC4833、はえ座の球状星団、先のNGC4372より明るいので珍しい感じではないけど、、

Mel101は明るさがほぼそろっていて、M46みたい。まわりにも星が多い、、、だからめろってなんでしょうね(大川さん)。

見つけた、Tr20、ははは、中央にあるでしょう。けっこう大きな散開星団、久しぶりだ。そこだけほわーっとした感じに星が明るい。かぞれられない。

 

S31 16日 10:46= 15日の26:56(WA) 1:25s間
1月16日、イータカリーナを見たあとのしし座トリオはしょぼい。でも3つ普通によく見える。
M66が最も明るいのがはっきりわかり、渦巻き腕が棒渦巻きのように見え、NGC3628は少し淡いが暗黒星雲がまっすぐに見える。

O313oでタランチュラ。星雲がものすごくよくみえる。

16日の夜はとてもよい夜であった。