deepsky observation 16 May.2023 Goma37D

は見えたもの、は良かったもの、黄色は見えなかったもの。 見て記録したもの 16 個  見えなかったもの1個

40pによる観望


観望記録  2023年5月16UT 護摩37D

10cm26倍双眼鏡、M8からさがって、NGC6520は、星団がかわいく見える。ぶつぶつ10個ほど。すぐ横が小さく暗い。その暗黒星雲の縁の星がひとつぴっと明るい。よく見ると、暗い星が3つほど続いている。26倍ではグレイトスタークラウドにはもやもやと暗黒星雲がいっぱいあってよい。その一角にこの星団と黒い星雲のペアがある。そこからまっすぐ上に上がるとM8がある。

 

50oで撮影を仕掛けた。今夜は空が明るい。シーイングはかなり良い。
5p9倍ファインダーで、6520など見える。26倍で見たものの小さいように見える。星団とその星が並んで見える。今夜はSN悪いのでファインダーでは暗黒星雲わからない。

50cm21mmでは、そこがすっと暗い。その縁にオレンジの明るい星と他に3個。暗い星が他に2・3個。
星団は中に目立つ明るい星が2個あり、その周囲に暗い星がたくさん集まっている。また暗黒星雲の縁にもちょっと明るい星が1個ある。

13oでは、B86は、中へ行くほど暗い。暗さは一様ではない。中にちょっと暗い星が2つ、めちゃ暗いのが3個ある。西縁には縦に5個あり、星雲の縁にもう一つ暗い星があり、、星団にはたくさんある。46個まで数えた。あの暗黒星雲のすぐ近くの明るい星は星団としては3番目か4番目なのだが、、倍率を上げるとメンバーでないような気がする。

M8の中、X型の明るい星雲が見え、すぐ脇の星のまわりは暗黒星雲だ。13oでは、星雲がぼわーっと広がり、星団は大きくまばら。星雲のあちこちにいっぱい模様が見える。O3で星雲のコントラストがはっきりするが、倍率高すぎ。21oでちょうど星雲全体をとらえられてよい。星雲のぐるぐる渦巻きのような、これすごいな。中央のグレイトリフト、濃い暗黒星雲があって、それがぼこぼこっと太さが違い、北側の星雲が切れている所につながって、星雲の明るい部分は二重になっているんだ。

M20、O3かけていても北側の青い星雲も見える。南側には暗黒星雲がはっきり見える。北側は淡いが南と同じほどの大きさに見える。フィルターはずすと、、先と同じ、、北の広がりがおおきいかな。

M21、棒と円。ピッと明るい星から東にまっすぐ伸びて、そのピ星の周囲に暗い星がたくさんあり、その北に円いリングが載っている。

M24、ええなあ。蜘蛛星団NGC6603ええなあ。ぶつぶつといっぱい見える。同じ視野にバンビの目の暗黒星雲、B92B93が2つはっきり見え、目じりに星団があり、、ちょっと下がると星がいっぱいあって、これがMrk38だな。ひとつ明るい星があって、すぐ南に数個ある。

M17、はっきりと数字の2だな。白鳥の首の内側が暗い。O3ですばらしい。尻尾の先のもわもわ淡いところも見える。13oノーフィルターが最も良いな。すなおで、暗黒星雲が筋のようにいっぱいある。

M16、13oノーフィルターで星雲が見えている。創造の柱のところが薄暗い。星図を見ながら確かめたが、やはり創造の柱はO3かけるとはっきり。ノーフィルターで見えたのは柱の根元の濃い所だ。フィルター外しても2本の暗黒星雲は見える。O3かけて、3本目なんとか。21mmO3でもその暗黒星雲は見える。星雲は全体に斜めというか、まっすぐにぼーっと伸びて、星団の中心からはずれている。

M11を探していたが、ちょっと南になんだろうと思う球状星団があって、ぶつぶつざらざらで、あまり集中が強くないが、これはNGC6712だ。日周運動でそれが視野の横に来た時に、O3入れると、IC1295惑星状星雲がぽっと浮かび上がる。ノーフィルターでもかすかに見える。この感動は良い。O3で球状星団より明るく見える。
13oノーフィルターでIC1295は円くほわっと見え、O3入れるとはっきりして中がちょっと凹んでいる。
K4-8わからない。拡大図しっかりせんとあかん。

薄明が始まってきた。M11、ち密だな。明るい星が一つ目立ち、他はほぼ全部明るさがそろってすごい。雁行というより、球状星団のようだ。