deepsky observation 23 Mar.2023 Waddi
白は見えたもの、緑は良かったもの、黄色は見えなかったもの。 見て記録したもの 31個
40pによる観望
観望記録 2023年3月23日 ワディー
タランチュラの近く。ガイドブックの拡大をカラーコピーしたものを使う。
タランチュラの南西、NGC2060 13oで、星雲と星がからまったものだ。4つ、5つ星が星雲に乗っている。
少し西のNGC2044は、これだな。3個の星がまっすぐ並び、O3かけてもそこには星雲はあまりないが、すぐ西に星雲がもわーっとある。すぐ西の星雲はO3無でも見える。
タランチュラの南、りっぱなのはNGC2074だが、74を認識した。明るいな。北縁に明るい星が東西にあり、他に5個ほど星があり、そこに半円形の星雲が明るくからむ。
その南の明るい星雲、まずはNGC2080。中心が星団になっているちょっと小さな星雲。
その南に78,79、84,83があるが、ここは星雲が4つに分かれている。
まずNGC2079はもやっとしてもっと輝度が高い。中央に星がありそう。
そのすぐ北に小さなNGC2078。星は明るいが。
そしてNGC2084はもやっと大きく、中央あたり集光している所にちょっと星がある。
NGC2083はちょっと明るい星がある。
78と83の星はどっちも明るい。83の星雲はけっこう見やすい、、、ノーフィルターで。
IC2154はこのあたりか、、ある、どれをさしてICというのか。明るい星が1個あり、その東に小さなもやっとした星雲があるが、これがIC2154かも。
77と80は、2つに分かれているのだが、、、明るい所がNGC2080で、すぐ南西のもわっとしたところがNGC2077だな、、、77は集光があり、中に星があるんだろうな。もやっと星雲が見える。
NGC2100は、はっきり全部分離した散開星団。かなり規模が大きいのだろう。
すぐ近くのNGC2092、こんなところにあるのだろうか、あ、これだな。小さくもやっとして、ちょっと集光あり。
ほ座のレムナント、まずTr10だ、、ファインダーではっきり分離して見える。10個ほど集まっている。27oでは視野いっぱいに広がったと大きな星団で、いろんな明るさの星がある。オレンジの星があまりないな。
南からもやってきて雲がきた。
レムナントがしょぼなった。21mm03でいちおう見えているが、しょぼい。
晴れたので観望再開。21oO3で、ほ座のレムナントは、網状ほど明るくないが、見栄えはあまりしないが、かなり構造が見え、視野をわたっている。大きい。F星あたりから、たどって、、こんなところまで、、ずっと見えているすごい。倍率が高いので構造がはっきり見える。
鉛筆星雲をとらえた。27mmノーフィルターでもやっと長く、O3ではっきり。西にさざ波のように続いている部分も見える。長さは視野の半分ほど。
21oで鉛筆星雲、O3、さざ波も全部見えるし、星雲長いし。北半分が明るい。中央より少し南に部分的に明るい所があるとか。
13oノーフィルターでもやっと見えているが、倍率が高いのでO3で暗い。
21oが良かった。
γ星の南、NGC2547散開星団。21oでとらえた。立派だ。視野の半分以上、2/3ほどの大きさで、明るい星が8個ほど弓なりに並び、南端が星団の中心だろう、似た明るさの星が20個ほどばらばらある。
すぐ近く、He2-7見やすい。O3かけてぴかっとなる。21oフィルターなしでもはっきり見えて少しにじむ。7oで中心がぴっと明るくまわりがほわっと。ノーフィルター直視ではっきり見える。
IC2391、21oで、ちょっと薄雲かかるが、明るい星が多いので、めちゃまばらで、視野いっぱい。白い星だ。暗い星はあまりない。二重星とかあまりない。
すこし東NGC2669、雲がのいたりかかったり、けっこう暗い星がたくさん集まってなかなかマシだ。近くに明るい星が、5個、両側にある。それらに負けているがまあマシな星団だ。
NGC3201をとらえたが、雲がかかっている、、21oでぶつぶついっぱい見えてきた。あまり集中がつよくない。21oで十分きれいだ。
雲かかっているが、南十字のあたりがよく見えてきたので期待できる。
NGC2808をとらえた、これは集中がしっかりしていて、ち密。3201と全然違う。一見青っぽい。いっぱい分離している。13oでよろしい。集中強く、皆ビシッと分離して、ちょっと小型だが、明るいはっきりした球状星団だ。
反対側からの光をさえぎる囲いがほしいな。
NGC2516、いっぱい星がある。オレンジの星があまりめだたん。21oで中央当たりにオレンジあるな。これだな。すぐ横に似たちょっとだけ暗い星があって、2つでよいペアだ。あ、この北の明るい星もオレンジだ。西のはずれもそうだ。明るい。中ほどには似た明るさの星が多数ある。南端に二重星のように接近した星があり、その南西に暗い星が二重星のようにある。
とも座のNGC2477、ええなあ。最高だ。21oでこの大きな視野でちょうどよい。無数と言ってよいほど多数。イチョウの葉っぱより、その2倍ほどの範囲にいっぱいある。葉の柄の中ほどより少し外ぐらいまでの大きな範囲に広がる。これまで三角の形に見えていたが、それの南にいくつも4本ほど星の列がもやもやと出ていてよい。
NGC3114、ファインダーでも見えている。ファインダーをちゃんと作り直さねばならないなあ。支持金具が、、。ファインダーで5・6個がもやとした光の中にある。21oの視野は星だらけ。すごい。こんなに星があるのだ。フクロネズミのような形。
すぐ東の3つ並ぶ星団、Tr12はこれだな。明るい星の東にぐちゅぐちゅ集まって認識しやすい。
その南南東に、えっあるの?という感じで、Hogg5、 Hogg6の方がわかりやすい。まあまあなんとか星団だな。Ho6は時々立ち止まって確かめればならないが、暗い星が10個ほど。
Hogg5は、この星図の位置合っているのかなあ。写真で確かめねば。
Hogg5のちょっと東に明るい星があって、その周囲に暗い星が集まっているけど。
そらし眼で、TrとHogg6とのあいだにもやもやと小さな光芒があるけど。
もう一度エータカリーナをしっかり見ておく。21oでも全体が視野に入らない。η星を端に置くと、ちょど南側が全部見える。まっすぐ南にのびる暗黒星雲、その南東にぽつんと離れた暗黒星雲が黒い。この暗黒星雲に番号があるのかな。
O3かけると、すご。この星雲の入り乱れているのが、、これは価値がある。
あの南の明るい星よりさらに南西にひゅーっと曲がって伸びているところも全部見える。すごい。
房の所渦巻いている。
北の所も、、イータカリーナは視野2つぶんの大きさがある。すごい。
O3はずしてノーマルでもすごい。ちょどイータカリーナ星を中央にして、、あまりよくないな。
13oでよいところ、、イータカリーナ星、黄色にぴっと明るく、オレンジの噴出物が両側に見え、その脇にキーホールが大きく見える。キーホールの中の暗黒星雲の濃淡もよい。反対側にはTr16か、η星を含めて南にばらばらある。暗黒星雲のふちあたりに5・6個まっすぐ並ぶ。
ちょっと進んでTr14,よいな。
Tr15はこれだな。中央に明るい星、すぐ北にもう一つあって二重星のようで、それらに絡まってちょっと南寄りだが、星がたくさんあってよい。
少し北のBo10、まばらだな。十数個。
この接眼部で21oの場合、3oほど余裕がある。
マイケルとノアが来たので星団など観望。