deepsky observation 19 Dec.2022 Taiji
白は見えたもの、緑は良かったもの、黄色は見えなかったもの。 見て記録したもの 19個 見えなかったもの1個
50pによる観望
観望記録 2022年12月19日 太地
ふたご座の天体を見よう。今日は背景が締まっていてすごくよい。視野は星だらけだ。M35、すーっと曲がった優雅な星の列、端にオレンジの星がきらりと光っているのが良いな。この列は、24個数えたぞ。
視野をちょっと横にすると、NGC2158はもやっとした感じだが、淡い星がいっぱいぶつぶつ見えて良いなあ。
M35は漢字の八だな。先の曲がった列と、もう一つは1つオレンジの星がぴかっとあり周囲に暗いのがいっぱいあるのでそこがM37のような雰囲気だ。他にぽんぽんと明るい星があって、これで八だ。2158のところの星を含めると「穴」という感じだ。
IC2156とIC2157だが、一応、星団と言えば星団だな。2157の方がまとまりがある。どちらも雰囲気似ている。メンバーはちょっとだけ明るい星があるけど暗い星が多く、大きさはまずまず似ている。ICの二重星団だな。
NGC2129、これははっきりわかりやすい。直視よりそらし眼の方がよい。明るい星が2つあり、南の方が明るいけど、北側が星団の中心と言えるのかな。それらの周囲に暗い星がいっぱいある。小型だけどはっきり。
ふたご座のM35近く、Collinder89、Y型のところ、星がいっぱいだ。視野に星がいっぱいで、1°ではないのだな。これは小型の屈折で見る方がよいのかな。
HoCr1、27mmO3でそらし眼でそこに面積あるものがふーっと見えてきた。いまの、27oで見えたと思ったが、21oで見ると暗い星がそこに2個あるので、それみたい。あやしい。
Bohum1、27oの視野をそこに決めると、そこに星は多い。いくつかちょっと明るい星が6・7個あり、他にも暗い星がいくつかあって、視野いっぱいほどの星団か。
NGC2218、27oではちょっとわかりにくかった。13oで南北に2個星があって、その東に暗いのがあって、それ含めてこの3つでよいのかな。南北のうち北側がより明るい。確かめねば■。
南北の西にも暗い星がある。東の方が近く正三角ぽい。東の暗い星のさらに北北東当たりにもっと暗い星がある。■
J900、まちがいない。27oで見たら、ちょっともやった感じのものがある。はっきりと点でない。7oで見ているが、南南西に暗い星が1個あり、惑星状星雲は集光あって、はっきり明るくまるい。
NGC2234だが、星図のとおりの場所よりちょっと南西あたりが天の川の暗い星が多い。いて座にもこんなのあったな。27o視野の7割から8割の範囲に暗い星が多い。
拡大図で、ν星のすぐ北の星HD45352がアルビレオのように黄色とちょっと暗い青っぽい二重星。印を付けておこう■。 <6.6-8.0,24" K0とG0型>
Berkeley 23、27oで、まあまあ星団と認識できるかな。暗い星がそこに多く、ちょっと明るいのが2・3個。27o視野の1/4より小さい。1/6とか。星数は結構多く30個ほど。
HDW6は、かすかにそこある。27mmO3そらし眼。
とも座に入って、NGC2440を見た。ええなあ、これ。27oで星とちがって、ちょっとまたい明るいイメージで、7oで、双極だ。南北に双極の明るい所があって、淡い所は東西にのびて、これは良いな。
K1-12、かすか。13mmO3そらし眼で面積がある淡いものが見えた。
NGC2359 ヘルメットは13oがよいな。今日はよく見える。両方の角が曲がって内側に向いている。東側の淡いところも全部見える。ヘルメットのエッジが明るく良いな。
オリオン分子雲、21oで西から来ると、そこにくると星が少なくなる。ちょっと上げると、NGC1999が円くもやっとあり、中央きらっと光り、そらし眼で小さな暗いのが見える。良いな。ここ。
背景がなにやら意味ありげな感じにもやっとしている。薄気味悪い背景だな。
21oノーフィルターで馬頭星雲がはっきりわかる。これならアルニタクを視野の外に出せるな。
観望はもうよいかな。うどん食べて寝よう。12時半をまわっているかな。