deepsky observation 25 Oct. 2022 Kozagawa
50cmF3.7 Dobsonian Telescope + Paracore + Panoptic27mm(x75), Ethos21mm(x95), Ethos13mm(x160), Nikon 7mm(x290) Naglar4.8mm(x420)
白は見えたもの、緑は良かったもの、黄色は見えなかったもの。 見て記録したもの 85 個 見えなかったもの 5個
2022年10月25日 結局おおじゃの森に来た。ここは快適だ。真上の電線だけに気を付ける。撮影を順調に始めたので観望。
いて座とか、シーイング2。
M11、27oで雰囲気よろしい。雁行星雲というか、周りまでしっかり見えるので南北に長い。
東に少し離れて斜めに2個の星が明るいが、それらが取り残されているようで、その周囲にも暗い星がいくつもある。
わし座西部
11番星、伴星暗いが、27oでわかる。主星は黄色で明るい。伴星は白っぽいのかな。
7oで、上に日周しているが、伴星は北西にある。真っ白というよりちょっと黄色。
NGC6738散開星団。けっこうわかりやすい。少し明るい星が南北に7個ざっと並び、その中央当たりはちょっと西に飛び出て、そこが星団の中心で、そのあたりに暗い星が多い。27o視野の1/4ほどの大きさで、何十個もある。中央の星はオレンジぽい。
NGC6709 散開星団、これええなあ。はっきりしていて、結構大きい。視野の4割ほど。ぱっとみて明るい星は20個はある。他暗いのはいっぱい。明るい星はスパイラルアームのよう。中心付近はあまり明るくないが、東の腕の中央に明るい星が3個あり、そのうち2個は二重星のように接近。13oでちょっと明るい3個のうち、東端はもう一つ暗い星が付いていて完璧に二重星だ。南西脇にくっついている。西寄りの所の星、南西にある星が最も明るくオレンジ色
NGC6781惑星状星雲、良いなあ。27oでノーフィルターでもやっと円いのがすぐにわかる。O3でよりはっきり、わずかに中が凹んでいる。周囲は右側が明るい。上に日周しているので南側が明るい。13mmで、やはり片方、右明るい。なかほどわずか暗い。ほわーっと綿のように浮いている。7oでは、ずいぶん大きくて良い。これが一番良い。星雲のすぐ東脇に暗い星が1個。星雲に透けて、東の内側に暗い星1個。
NGC6756散開星団、太字を撤回しなければならないかも。めちゃシブイ。暗い星団。暗い星が多数集まり、中央当たりすこし明るい。27oそらし眼でいっぱい星がある。中央より西側にグラデーションかかるように、南西へひろがる。13oで、中心がすごく密。5個ほどぎちと集まっている。
NGC6755とCz39、この大きな集まりが銀河のスパイラルアームのようだが、アームにしてはまっすぐだが、この全体が6755。視野の半分ほどあるけっこう大きな星団。中心当たりに暗い星が多い。東側にほぼまっすぐ6個がほぼまっすぐがアームのよう。中央のすぐ東脇から南に回って北西へ続くアームとか、北にある3つ4つとかがアームのように見えたのだ。星団中心付近には27oで多数の星。ちょっと北にずれて、割合暗い星がたくさん集まり、これがCz39なんだろう。13oで、6755はかなり大きく視野全部、中心には暗い星が6個、ちょっと半円形に並ぶ。Cz39は十数個。
NGC6760球状星団、暗いな。27oで、この空だからわかるが、集光あまり強くなく、もやっとして、そらし眼でちょっとザラザラ。北東外れに暗い星が1個。13oで分離しきれない。そらし眼でちょっとざらついている。
NGC6778惑星状星雲、27oで小さく見えている。O3で少し明るく見える。7oで、中央ちょっと明るく、まわりほわっと薄い。シーイング、、、星は小さく見えてきたが、、、これぐらいが限界かな。中央が鋭く明るいわけでない。なんか構造が見えて、双極ぽいが、、西と東に。●画像で確かめると東西に長方形だ。
NGC6772惑星状星雲、これは27oでも、もやっと面積があってはっきり。あまり明るくない。O3ではっきりしたが、13oノーフィルターで良く見え、もやっと綿のよう。O3入れると北側が少し明るい。星は見えないな。中央へこんでいるかどうかもわからん。
わし座東星図 NGC6852、27oノーフィルターでもやっと見える。そのちょっと明るい星のすぐ東南東に暗い星が1つあり、そのすぐ南南東に接している。13oで、その暗い星の南南東にあり、円くなく、南北に少し細長い。7oで、いや、まあ円いか。すぐ南東にもう一つ暗い星がくっついているから、長く見えたのだ。ノーフィルターではっきり見える。ちょっと西とか北が暗いのか。
Abell67へ行く図、その途中の「Abell67」文字の部分に星を書かねば。■
飲み見再開。
やぎ座、ωψの西、NGC6907銀河、うすくもやっとある。27oで楕円の光芒。13oでちょっと構造ぽく、中央明るく、北東に少し離れて淡いものがある。これ面白い。普通の銀河とちがうな。メインの明るい部分の北東に離れて光芒。メインは東ー西向きの楕円。このこぶのようなものは何なのか。7oでメインははっきり集光するが、離れたものは集光してない。メインの方は西に出ている。■画像で確かめると、北東の光芒は渦巻き腕の明るい部分で、NGC6908。
NGC7016など、3つの銀河が13oで見える。NGC7018が最も見やすい。次がNGC7017、そしてNGC7016だ。NGC7018はすぐ北西に星が1個ある。ちょっと東西に楕円だ。NGC7017は向きが違う。NGC7016はNGC7017と明るさ似ている。どちらももやっとして集光は鋭くない。
M30、ファインダーで見えている。集光ある小さなもやっと。27oできりっとした集光で角の星が見える。13oで、シーイング悪い、角の星、中央の角は星明るく、その両側にも角、北東にもあって、角は4本だ。13oでぶつぶつメンバーがいっぱい見える。
NGC7103銀河わかった。13oでM30から上がってきた。恒星のすぐ西に見える。NGC7104もわかった。ここの銀河グループ見えたぞ。7104とIC1393がわかった。1393より7104の方が明るい。よく見ると、IC5122とIC5124も見える。ぜんぶ13oで見える。5124より5122の方が明るい。どの銀河ももやっとしていて、集光鋭いというわけではない。7103が最も見やすく集光はっきりしている。IC1393とNGC7104はほぼ同じ見え方だ。■この部分他に暗い銀河3つある。
Palomar12、13oでもやっと見える。ちょっと集光がある。すぐ南南西に星が3個、小さな三角に並ぶのがくっついていて、それらがじゃまだ。これだろう。Pal12は、そらし眼でメンバーだろう、ちょっと北西外れに1個見える。
やぎ座ο星、27oではっきり分離しすぎていて面白くない。明るい白い星と、ちょっと明るい白い星がシーイング悪く揺れている。
みずがめ座に入って、
M72、27oで明るくないが、集中あって、ざらざら見えている。ファインダーでも見えている。かすかに。
M73、これだな。4個集まっているだけ。東の2個が明るく西側暗い。
NGC7009土星状、27oでにじんだ星のようで青緑ぽく、東西に細長い。7oでシーイング悪いが、突起は見える。中央はぼやっとのっぺりしているだけ。これほどの大きさか、、、本物の土星と大きさはあまり変わらないな、、、シーイングひどくカッシーニどころではない。めちゃ揺れている。
みずがめ座の星がほぼ完ぺきに見えている。εも、μも見える。
NGC6962、27oでもやっと小さい。13oで、6962は割合小さいが集光しっかりしてはっきり見える。すぐ横にもう一つ銀河NGC6964、反対側にもあるし、他にもある。
まずこの3個は、6961、6962、6964だ。南東がNGC6964で、集光しっかりして見やすい。北西に少し離れて淡いNGC6961。
他にNGC6967がまず星の西脇にある。その星がじゃまだが、集光しっかりしてはっきり。
NGC6959が淡く見え、NGC6965はもう少し淡い。
13o視野に6個見える。
土星状の近く、IC1344とIC1345、わかった。13oでまず1344が見え、じっと見たら、1345ももやっとあって、2つ並ぶ感じ。次にIC1348、ちょっと淡い。でもIC1352わからんなあ。
IC1347はあの星のすぐ東にあって星がじゃま。あまり大きくないが集光はっきり。
IC1348は非常に淡くわかったが、IC1353わからん。
IC1355、そらし眼でもやっとそこにあり、ちょっと集光わかる。
IC1351わかったが、常に見えない。このあたりめちゃ淡い。
M2、13oで良いな。優美だな。いっぱい星があって、集中ちょうどよく、良い。シーイングあまり悪くない。東側(星団の内側)にちょっと明るい星が1個。星団の北東はずれに明るい星。数えきれないものすごくたくさん。
三ツ矢の真ん中の星、ζ星、二重星、7oで一応2個になっている。ほぼ似た明るさの星で、北北西と南東だ。北北西の方がわずか明るい。
NGC7293、ファインダーで見える。27oノーフィルターではっきり、真ん中凹み、東西切れている。O3で、二重の円が重なっている。
41番星、二重星だ。7oで、黄色っぽい主星、ほどよく離れて白っぽい暗い伴星。13oでも分離。
9時50分だ。<ポンプの音している>撮影はケフェウスに変えた。イプはまだいけるな。カシオペヤγ、当たるまでいこか。
観望はらせん星雲の西、銀河の群れ。27oでとらえたぞ。でかいのはNGC7184。他にNGC7180、NGC7185、NGC7188だな。27o視野に東に縦に並ぶ4星と合わせてちょうど見える。7184ははっきり見えて細長く大きい。その北に7180と7185。7180は小さいがはっきり。7185はわかりやすい。80より少し大きい。もう一つ7188だが、わかる。やはりNGCだったら27oでわかる。
21oで、4個の銀河が視野に見えて良い。それぞれは13oの方が良いだろう。
13oで、7184はでかく明るい。はっきり集光して、長くここらの銀河で秀逸。
少し北の80と85、7185のすぐ横に星が2個。これら3つが同視野。
7180と7185はほぼ似ている。7180の方が小さくちょっと明るく思う。7185は南北に楕円。
もう一つ7188は淡く集光鋭くなく北東ー南西に延びる。
NGC7392銀河、27oで、ファインダーでそのあたりに導き、それらしいもやっとした集光ある光芒。13oで東西にちょっと伸びた楕円で集中はっきり。北に連なって3個。東にも離れて星が1個ある。
NGC7377銀河、これだな。7392と似ている。27oでまるこく、集光はっきり。13oで円く、集光しっかり。北に明るい星2個ある。
NGC7492球状星団、めちゃ淡い。ゴーストのよう。うわ。こんなのあるんだ。27oでこれぐらい暗い場所で見ないとわからんだろうな。もやっとして、集光強くなく、とにかく淡い。東西に暗い星。13oでもやっとして、中ほどちょっとなだらかに明るく、そらし眼でちょっとぷつぷつ。
i2、二重星。250倍では離れすぎ。13oでちょうどよい。西の星が明るく東暗い。色似ていてどちらも黄色ぽい。
NGC7759、27oで視野を決め、13oで見る。集光しっかりして、楕円ぽい。すぐ近くにも光芒ある。南東に少し離れた集光しっかりした銀河。東にくっついてもう一つ。
南東にあるのは、、、7oで、確かめたが、NGC7754だ。54の南に暗い星があって、NGC7754Aはまだ見てないが、、そらし眼で淡く見えた。
7759Aも見えた。視野を動かすときにふっと小さい淡いのがわかる。
NGC7723が見えた。すぐ西にある星(5.7等)を視野に入れ、その東にもやっとした楕円の光芒で集光あり。13oで、はっきり典型的な銀河。集光しっかり。楕円形で、西南西-東北東にのびている。
NGC7727が入った。大きさ似ていて、集光はっきり。まるっこい。13oでNGC7723より集光強い。あまり楕円でない。
94番星、27oでもわかる二重星。明るい星の北西に暗い星が寄り添っている。13oで色は似ている。明るい星は黄色。暗い方はどうなんだろう、オレンジが強い印象。
NGC7450のあたり、27oで視野に3個の銀河。NGC7443が最も明るく、すぐ南にNGC7444がくっつく。NGC7450は淡いな。13oで、おお、7443と7444が良いな。はっきりしていて寄り添っていて、北側の7443は斜め。7444は縦。集光は似ていて、7443が少し明るい。NGC7450はあるけど淡い。存在だけというより、集光はわかる。大きさは、、7450がちょっと大きい。
NGC7300はわかった。NGC7302は星のすぐ北にある。7300は淡いが四辺形に並ぶ星の囲みの中にもやっとしてやや集光あり。302の方がはっきりしている。もう一つ7298わからんなあ。
13oでは、7300は南北に少し長く、集光弱いがはっきり見える。
NGC7298は、視野を動かすときにわかる。存在のみでえめちゃ淡い。
7302は集光強く東西に長い。
NGC7606、導入しやすい。ちょっと曲がった3星の北。27oで大きく立派な銀河。はっきり楕円で集光は弱い。13oで小さな集光あって、ふわーっとのびる楕円でおもしろい。北西ー南東の大きな楕円だ。
NGC7600は淡いな。27oで動かしていて、わかった。円く、集光ある。13oで確認。集光強い。小型、南西-北東の楕円。
ちょっと北へ、27oの視野に3個の銀河、まずNGC7585が小さく集光強くはっきり明るい。
次はNGC7592は淡い。そらし眼でやっと。NGC7576も淡い。存在はわかるが。
13oで、はっきりした7585は集光してやや楕円。7576は小さく集光あり。北の7592は集光強くないが小さいので見やすい。うまくすると3個が同視野。
うお座星図で、西の魚の形が星が肉眼で見える。木星邪魔だが。
うお座TX炭素星、13oで赤っぽい色ええなあ。朱というほどでもないが、オレンジ
PHL932は、常に見えない。たまにふっと何か、その星の周りにほわっと何か。おお、今見えた。そらし眼で、お、何かっていう感じ。
M74、27oで、ぼやっと円く、もやもや構造があるような完全につるつるでない。集光強い。
7oで、腕だ。左回りに巻いている。中心ピッと明るく、中心の西と北東がやや暗く、南から回ってきて西から北へ回り上がる、東側は南へ下がる腕。そらし眼で中心の南東部分が暗い。
ケフェウスの
NGC7129、27oで星が7・8個あって、もやっと星雲が重なる。
NGC7142は、ええなあ。暗い星がいっぱいあって良いなあ。全体に三角に集まっている。東とか北にある3星汚している。中央からちょっと南西はずれにわずか明るい星があるが、他は明るさがそろっていて、めちゃ暗い星がいっぱいある。21oでおお、暗い星がいっぱいだ。
雰囲気は先の方が良かったかな。
21oで7129、星がちょっと見やすい。13oで、明るい星が5個、暗い星はあまりない。もやっとした星雲が北半分に明るくかかる。O3は全く効果ない。
北部星図、DeHt5、27mmO3そらし眼で、常にそこにほわっと見える。ちょうど暗い星の南側のあたり星雲が明るい。
vdB152は、星雲の頭、淡く見える。27oで。ここ、背景に暗い星が少ない。13oで、その星のところが滲んでいて、東に偏ってにじみが多い。
NGC7762、これも良いなあ。27oで暗い星が多い星団で、1/4ほどの大きさでけっこう大きい。中央付近ちょっと筋のように並んでいる部分が明るい。そのあたり南北に並ぶ。倍率上げない方が良い。
Abell1、27mmO3でふっと浮かぶが、でも今見えない。あ、また見えた。
Abell86は、Abell1より見やすい。そらし眼でほぼ常に見える。ちょっと丸く淡い。
M42、この色すごい。ひえー、こんな色に見えるのだ。鮮やかな青緑と褐色というか暗い赤。今日はものすごく良い。
NGC1999、7oではっきりT型。全体として円くホワット星雲があって、その星から北東が明るい。
HH2が見えた。まずHH2が見え、次にHH1が見えた。13oノーフィルターで見ている。そらし眼でじーっと見ていたら、この付近の背景が濃淡ある。背景がただ一様でない。写真(S&T,2022Feb)と比べて確かめた。HH1とHH2は小さく淡くもやっとしているが見える。もう一つのHH222はわからない。27mmO3で見た。
馬頭星雲見えている。21oノーフィルターで見える。21oHβで馬の首の形が見える。13oでHβ暗すぎる。21oではっきりと馬の形だ。
Sh2-261、27oにO3とHβ試したが、星図がないのでわからない。
ぼちぼち片付けると2時になるぐらい。寝よう。