レッド・サン(Soleil Rouge) A・ドロン(ゴーシュ)、三船敏郎(黒田重兵衛)、C・ブロンソン(リンク)
監督・テレンス・ヤング



☆☆☆

ストーリー 1860年、日本は世界に対し開港した。日米修好の任務を帯びた日本大使と随行の黒田重兵衛(三船敏郎)らは、 ミカドより預かった宝刀などを米大統領に献上するために 今、汽車で西部の荒野を走っていた。
ところがその機関車を襲おうと狙っていた悪党一味がいた。ボスのリンク(C・ブロンソン)に ゴーシュ(A・ドロン)たちだった。 そしてゴーシュはかねてより、そのボスの座を奪おうと企てていたのだった。 物語は早くも緊張感を増し、三人が顔を揃える・・・


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