新緑の北海道へ行ってきました 無理して休みをとって7月中旬の北海道ツーリングを敢行! いつも使ってる新日本海フェリーの新造船が舞鶴-小樽航路で7月から就航しているとの情報 これは是非新しいうちに乗らないと!とリッチにS寝台を予約してイザ北の大地へ
仕事を早く切り上げて
勢いで荷物をスピードトリプルに積み込み
自宅を出発しようとすると雷雨が・・
今夜の宿は翌朝の新潟発小樽行きのフェリーに乗るために白馬泊
遅くとも日が変わる前に到着したいので
急いでカッパを装着して出発!
早速高速に乗り込み長野道の豊科インターを目指します
が、暑い・・・
北海道の朝夕に備えて冬用のジャケットを着ていた上にカッパという
ポータブルサウナ状態で我慢して走るものの
そもそも雨がロクに降ってないので、PAで脱いだら全身パンツまでベットリ
ま、よけいに涼しくなるからいいか・・・・



長野は白馬の栂池高原

無事白馬での朝を迎えることが出来ました
さすがに涼しく、冬用ジャケットがごく自然に着れます

気持ちが良いけど新潟へ急がねば
新潟発11:30発なので10:00に着かなければいけません
つい1日前に豪雨が襲った新潟中越エリアを通っていくわけですが
しっかりと爪痕が・・・


出雲崎辺りの海岸線ですが

この海沿いの国道は完全に土砂崩れで遮断されてたので
ルートを116号線に変えて急ぎ新潟に向かいます
あと200mくらいで港ってところにいつも買い出しで寄るコンビニがありまして
そこでツマミとか買ってると信じられないことに雨が・・・
怪しい天気の中ここまで濡れずに来たのに〜


新潟西港バイク上船待ち場所です

ひとまず雨がやんだので平和に乗船時刻を待ってる我がトリプル号
時代の流れか若いライダーが少ない
そしてトランクに荷物を入れてしまったスクーターライダーも
いやはや変わったモンです
貧乏くさく荷物を満載って時代に北海道にハマった私としては
居場所が狭くなってきたように感じられ・・・

と感慨にふけってるとまた雨が・・
今度は真剣に降ってきました
「早く載せてくれよ!」と心の中だけで叫び待つこと10分くらいかな?
乗船アプローチで滑ることもなく無事乗船
実はタイヤがミシュランのパイロットパワーという
ほとんど溝のないタイヤだっただけに一抹の不安があったんだけど
無事クリアです(笑)

既にトラックで埋め尽くされたデッキは客室への進路さえも塞ぐキツキツぶり
まるで即席の迷路のよう
実際迷子になりかけてる人も・・・
階段を2階分あがりフロントでチケットを渡す
指示された部屋は予約していた「S寝台」
ちょっと高いけど興味本位で取ってみた
これが快感!
いつしか「2等客室」を使わなくなり「2等寝台」からランクダウン出来なくなっていた
そして今プチ個室と言わんばかりの「S寝台」へ!
区分け上からいくと一人ユースでは最上級になりますが、かなり満足


今回のお部屋

あんまり疲れてないので早速ビアタイムに
船の後ろの方にあるテラスで飲もうと向かってると
乗船前に知り合ったピン髪の彼と再会し、一緒に朝食です


昼から(朝から?)ビアーです

彼は僕の言う所の昔のタイプの北海道ライダー!
オフロードバイクに「これをこのバイクに?」ってくらいの過積載
昔の自分(より荷物積んでましたが・・)を見るようで 嬉しくなって知らないうちに話してました

乗った船は最近流行の高速タイプじゃないけど
ゆったりと本当の船旅気分を味わえる大型フェリー
長距離フェリーなので内部も洗練されてまして


テイクアウトスタイルのカフェ?

さながら超小型のモールのようです
映画上映もやってるし、ショップもやってるし、もちろんレストランも

すこし昼寝をして幸せなマ〜ったりタイム
北海道でのルートを全く考えてなかったので
そろそろ地図でも見ておかないと・・


お外でルート検討

酷暑も洋上に出れば若干楽になり、外に居ることも出来るのだ

今回は時間が少ないので結構綿密にルートを考えました
ちょっとハードになりそうだけど走れるバイクだし
あらかたルートがイメージできるので何とかなりそう
予定段階で1日平均550kmの走行です

ウダウダしてるといつのまにか日は沈み
掲示板を見るともう津軽海峡! 北海道はすぐソコじゃん
と、昔ならワクワクしてきてとても寝れなかったけど
「朝が早いから」とすぐに夢の中に入ってしまう自分が
少し寂しかったりもします

目が覚めると船内は慌ただしく、大きなバッグを持った人達が
既に廊下を歩いている
まだ下船まで1時間はあろうかというのに・・・
身だしなみを整え、デッキへ出てみると夜が明けかけの小樽港
この夜明けの感じを味わいたくてこの時期を選んだってのもあります
お盆くらいだといかに北海道でも4時は暗いのだ


上陸!

天気が良くて嬉しい〜
ピン髪さんと、2等の部屋で一緒に飲んだおじさん達と別れ
久々夜明けの小樽路@ひとり旅です


朝陽!

風が涼しい
というか、ちょっと寒い16℃でした

早朝のガラガラ産業道路を抜けて小樽から岩見沢へ抜け
そのまま東の富良野を目指します
ミーハーと言われようが僕は富良野が好きです
付け加えると、早朝の誰も居ない富良野ってところでしょうか
超メジャーどころのファーム富田も早朝ならゆっくり見れます

天気は予定(予報は知らないけど・・)どおり晴れまくり〜


空が青いッス!

そろそろ北海道ペースにも慣れてきたころに富良野着
早速ファーム富田へ向かうべく北上
時刻も「早朝」から「朝」に」変わりかけてるので車が増えてきた
でもお仕事の車みたいで、観光地はまだガラガラっす

 
ファーム富田

観光客は少ないものの、アマ/プロカメラマンがぎっしり並んでました
でもゆっくり見れたので満足!
この辺りはバイクで走っててもラベンダーの香りを楽しめます

開店したてのメロン屋さんで切り売りの赤肉メロンちゃんをゲット


250円ナリ

見た目の通りかなり甘くて皮が薄〜くなるまでむさぼってしまった・・
こういう切り売りは、まあ言えば有料の試食みたいなモンで 美味いものが食べれます(個人的な経験上の話ですけど)

ゆっくりしてたら観光客が増えてきたので、富良野からは脱出です
本日の宿泊予定地は然別峡野営場
通称「鹿の湯のキャンプ場」ってかんじですかね?
真っ直ぐ向かうと富良野から2時間くらいですが
ホタテを焼いて食べたかったのと、たくさん走りたかったのでサロマ湖へ向かいます


メーターに映る空を見るのが好きです

早朝からのペースの良い走行と心地よい気温と青い空の下を走ってると
なんだか夢の中で戯れてるような
というか、何度か夢の中を体験してしまったのでちょっと休憩


ちょっと暑いくらい・・

旭川からほとんど道道ばっかりをつないで紋別へ
ここから久々の国道で浜佐呂間を目指しますが
車が多い〜!
さらには去ったと思ってた「睡魔」が微妙に襲ってきて
気が付くと後ろにトラックさんが・・・
またまた休憩です

命からがら?浜佐呂間に到着
いつも寄るスーパーで殻付きのホタテとむき身
ついでにツブ貝を買って発泡スチロールに入れてもらいました
が、なんか氷をケチられる・・・
「タップリお願いしますよ〜」とか言ってみると「少し入れたのもサービスなんですよ」って言われたりして・・・
こんな店やったっけなぁ??と思いつつ
どうせお金出して買うならと思い、氷じゃなく保冷剤を放り込み出発!

突然荷物が2倍近くなって背中辺りが若干窮屈になったけど
軽快に南下
ちょうど昼過ぎくらいに留辺蘂着
昼ご飯にセイコーマートの弁当を買おうと寄ってみた
ちょっと珍しや、「ジンギスカン弁当」!


まあまあ普通の味でした・・


ここから三国トンネル経由で糠平を抜け、然別湖を横目に見て菅野温泉へ
留辺蘂を出て間もなくガソリンの警告灯が点灯
つい先日高速道路でガス欠体験してしまった私的にはもうドキドキ
が、逆にタンク容量を掴んでるのである程度の予測がたちます
もしガス欠したら真剣にヤバイ完全な山の中
でもその先にある糠平の町でガソリンを約2リッター残して給油できるはずです
とは言うものの燃料に気遣いのアクセルワークは必至
三国のトンネルを抜けると、町までは基本的に下り坂
最悪惰性でたどり着けるのでひとまず安心!
2年前の秋にすごく寂しいキャンプをした懐かしい風景が
糠平の小さな町です
何回か入れたことのある、町に一軒のガソリンスタンドへ着くと
なんと営業してない!!
かなり目を疑ったけど、あいてない・・・
やばいッス

待ってても店は開かないので先へ進むことに
目一杯持ち上げられて突き落とされた気分
ま、自業自得ですが・・
また山奥エリアへ突入
次に出てくる賑やかしい所は然別湖畔の旅館街
スタンドがあったらラッキーって感じで超省燃費走行を継続
狭いクネクネした所を過ぎて湖畔へ出たが、やっぱりスタンドは無し
停まると燃料もったいないので凹みつつ通過
絶対にやってるスタンドがある町まであと峠ひとつです
もう緊張しまくりのライディング
登り切ってからエンジン切りました(笑)

峠を下りきりエンジン走行に切り替えて約14キロ
ついにたどり着きました〜
なんだか極楽気分!
目一杯満タンにしてもらっていよいよキャンプ場へ向かいます
実はキャンプ場入口を通りすぎてガソリンを入れに来てたので
着た道を戻りながら菅野温泉へ〜

十分日が高い時間に鹿の湯のキャンプ場に到着
本日の走行はココまで
なんかドキドキの長い1日でした
早速このキャンプ場の目玉である温泉へ!


川沿いの露天風呂「鹿の湯」

貸し切りでした〜

まだ時間が早いせいか、キャンプ人口が減ったのか
いつまで経ってもキャンプ場がガラ〜んとしてるのが少し寂しいですが
それはそれで静かで良い感じです
と、急にサロマ湖で買った食材が心配になって覗いてみると


無事でした、ホタテ達〜

第2の食材をGETすべく近くの川へ出撃です
キャンプ場の近くとはいえ北海道、渓流の魚はスレてないわけで
季節さえよければ一人分の酒の肴くらいはすぐに釣れてたんですが・・

季節が悪かったんでしょう!坊主に終わりました。
餌の川虫が全然穫れないのでロクに釣りになりませんでした

暗くなる前に晩ご飯の支度を済ませたかったので
キャンプ場へ戻ります
テントに戻る途中で見かけた釣り人らしきおじさんは・・

オショロコマをGETしていた〜
きっと餌を持ってきていたんだろう、いやそれしか考えられない!
ま、次回っと

夜はフェリーで知り合ったピン(ピンクね)髪の彼と
たまたま近くにテントを張った人と3人で軽く宴会


ガスで焼くの図

ちょっと多すぎた(訳があるのだ!)せいでもったいない気分でしたが
美味しくいただきました
ホタテが好きです!



ニューテントとわたし

静かに寝れて、爽快な朝です
天気も良さそうなので一安心
北海道ほど天気で気分が変わる所もないと思うので
朝から晴れてると嬉しいです


ダート道

キャンプ場から国道へ出るまではご覧の通りのダート道
このバイクにはちょっとキツいんだけど、なんとかクリア
荷物もバイクもホコリだらけです・・

安心できる舗装路をクルージング
なんか絵になりそうなので撮ってみました


上からトリプル


足寄経由で釧路へ向かいます
今日の目的地は網走湖のキャンプ場
泊まりに行くたびに雨に見舞われるが、今回はどうやら晴れっぽい

ちょっと退屈気味な国道をマッタリとハイペース(?)で流し
昼ご飯時間に釧路駅前到着!
当然のように勝手丼を作る為に和庄市場内をウロウロ
が、結局いつもの店でまとめ載せ〜


お店の方を撮ってみました

痛風を気にしながら選んだネタは
魚卵ばっちりのプリン体仕様です・・・
ま、薬を倍飲んでと・・

さてさて腹ごなしに昆布森のワインディングへGO!
道の気持ちいいのもサルことながら、辺りにはプ〜ンと良い香り


昆布を干してます

何とも癒される素敵なエリアです
この季節(昆布干し)は外せません
この辺りで「昆布焼酎」というのを作ってるはずなんですが
売ってる所を発見できませんでした
千歳空港内でしか売ってる所知りません・・・

少し北上して、草原というか牧草地の中を縫って知床を目指します
途中で年がいもなく素敵な写真を撮ろうとしたんですが・・


ジャンプのタイミングが合いませんでした

それにしても空が青かったです

しばらく丘の風景を楽しんだ後海沿いの国道へ出ます
右に国後島を見ながら北東へ進みます
突き当たりが羅臼の町で
昔よくテントを張ってた熊ノ湯のキャンプ場があります
が、最近は「ヌシ」を語りながら住み着いてる人が多いんでパス
まったく何を考えてるんだか・・

それはそうと羅臼の手前で海岸沿いにスペースがあったので
バイクを停めてやっときました


返せ!北方領土

あ〜、恥ずかしかった
だって国道から見えるトコやもん

天気の良いまま知床峠を流してウトロのまちへ下った頃にはなんとなく夕方前
太陽と一緒で気分もだんだん沈んでくるモノです
ここから今夜のテント設営地までは2時間くらいかな?
車というかバスが多いですが、流れに乗って西へ向かいます

網走に着いた頃にはもう後30分くらいで太陽が沈みそう!
テントと一緒に夕陽の写真が撮りたかったので急いで張りました
最初は不慣れだったこの1ポールテント(買ったばっかり)ですが
だんだんコツがつかめてきました
なんとか夕陽タイムに間に合った!と思ってたら空模様が・・・

雲がいっぱい出てきましたがなんとか1枚


網走湖とテントとバイクと私

なんだか雨が降ってきそうなので慌てて買い出しに!
近くのスーパーでお買い物中にパラパラ来ました
なんか珍しい刺身を買ったりなんかして


おひょうの刺身!

初めて見たような気がします
鮮度のせいか特徴なのかはわかりませんが
少し柔らかくて、それほど美味いモノでは無かったです
吸い物や茶碗蒸しに入れた方がいいかも

昼間は天気が良かったのに、食事が終わる頃には本降り
ココのキャンプ場は列車の音や車の音が気になるんですが
雨でかき消されて良い感じです
明日はどうなんだろ・・・


目が覚めると降ったりやんだりの天気
テントの中をかたづけ
やんでる間に一気に撤収しました


濡れたタンクってセクシーだと思います

今日の予定はウロウロしながらニセコエリアで温泉に浸かり
晩ご飯を小樽で食って夜中に乗船です

降ったりやんだりの間を突いて撤収はしたものの
出発してすぐに雨
雨は雨でもあまりに強烈なので道の駅で雨宿りしてしまいました
夜のフェリーには絶対間に合わないといけないからゆっくりしてられないんだけどなぁ

少し雨足が弱くなってから出発!
まずは南下です
路面がウェットなんで慎重に走ること数十分
峠を一つ越えるといきなり晴れてきました
カッパを脱いで、強烈な雨のせいで濡れた服もしばし天日干し
スゴイ勢いで乾いていきました
テンションも急上昇で気持ちよく走り
晴れの景色と心地よい風を感じながら、いつのまにか音更の辺りに


十勝連峰を東から

日勝峠ではスゴイ黒煙吐いてるトラックがたくさんいましたが
登りはほぼ登坂車線付きなのでスイスイです
展望台の駐車場でさらに天日干し!
そういえばすっかり変わったなぁとか思いながらしばらくマッタリしました

次はニセコだ!

千歳、支笏湖経由でニセコへ向かいます
千歳のセルフで給油中に、隣に入ってきたシティの子が狼狽えてたので声掛けました
セルフのシステムは分かったんだけどどこから入れるのか分からんだと・・・
可愛らしい二人組だったので優しく教えてあげました
僕が出発するときにわざわざバイクの方へ礼を言いに来るなんて
最近の若い衆(うわ〜)も捨てたモンじゃない、うんうん
というか、急いでなければ缶コーヒーでもゴチしてお茶でもしたかったなぁ
とか思いながら緑の回廊を突き抜けながら西へ向かいます



見えてきました、羊蹄山

ココを通るときは可能な限り水を汲む私です
後ろに積んでたペットボトルへ水満タン!
羊蹄山では水汲み場を2箇所知ってますが
好みなのは道の駅じゃない方
いつもスゴイ人です
地元の人は焼酎のペットボトル(たぶん4リッター)を何十個分も汲んで帰ってるようです
その脇で2リッターの水を補給
入れた瞬間から水滴が付いてきてイカにも美味そう!
フェリーの中で楽しみます

今日は温泉に入りたかったので
ニセコの国民宿舎「雪秩父」へ!
ここはなかなか湯が白くてお気に入りです
昔は五色温泉がお気に入りだったんだけど
数年前に大改装をしたみたいで、ちょっと・・・
非常に思い出深い温泉だっただけに残念です

風呂上がりすぐにヘルメットをかぶるのは嫌なモノで


温泉たまご買ってしまった

4個も・・・
近くの空き地で風に吹かれながら食べました


温泉たまごというか、タダのゆで卵?

ま、でも美味しくいただいたよ〜

日も傾いてきたのでそろそろ小樽へ向かうとします
岩内の方へ降りるルートを取ったんですが
下界にすごいガスが掛かってます


ここへ突入していくのね・・

なんとなく霧まみれの中へ突入
と同時に寒い!
服が濡れてゆく〜
とっとと小樽へ向かうのだ!

港に着くと若干のバイクが置いてあった
まだまだ時間的に早いので、ココへバイクを置いて運河エリアへ向かいますby歩き

まずは回転寿司のトッピーで腹ごしらえ
ここは小樽のお気に入り!
十分美味いです
その後少し歩いて地ビールをやっつけて完了です
涼みながら運河をウロウロしてるとバイオリンのようなトランペットのような
なんか変わった楽器を演奏してる人がいたので
しばし癒されてました

歩いて港へ戻ると乗船まで後少しって感じ
早く載せて欲しいなぁ・・

帰りもバイクは少なく、ちょっと寂しいッス
帰りのフェリーは7月デビューの新造船です
当然船内はピカピカ


お風呂の前ですね

今日もよく走ったのでお風呂が気持ちよかった〜
コッテリと垢を落としてお休みなさい〜

本でも読みながらマッタリしてると 夜の8時頃には舞鶴港です
あまり揺れることもなく無事港着


おつかれ!ぷるぷる君!!

さてここから下道で2時間ちょっと
家に帰るまでがツーリングですからね!

また来年も行くぞ〜
8月にも行くんだなこれが・・・

おしまい

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