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自身初めてのスナップオン製品は19歳の時に買った 3/8差込サイズのラチェットハンドル 今も現役バリバリ 活躍中である その後、少しづづ増えて現在に至る それから無名メーカーを初め工具箱をいくつも 買ったが最終的にはスナップオンに。 現在ロールカートの上にあるチェストも以前はもう少し 小さいタイプであったが入りきらなくなり、現在の通称 「レーシングタイプ」と呼ばれる物を使用している その名前の由来はサーキットでメカニックがチェストの 上蓋の裏にラッチェットやエクステンションなど自分が 使いやすい様に貼り付けているのを見てメーカーが 採用したから。 スナップオンは高価な工具であるが一度使うと安価な 工具は使いたくなくなる と言うより使えない 何でもそうだと思うが、良い物を手に入れると使いたくなる 工具の場合は整備する様になる そんな効果も含め、良い工具を持つべきであると思う 自分で整備しないバイク乗りの方は何か一つ 良い工具を買ってみてはどうでしょう |
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スナップオンが大半ですが、一部ヘックスソケットはハゼットを使用。 ミリサイズで言うと2面幅が12mmまでのボルトとヘックスの6mmまでは差込角1/4の物を使う事が多い。 これが一度使うとやめられない。 3/8が凄く大きく感じてしまいます。ついオーバートルクになりがちな方にもお勧めです |
A |
やはりスナップオンのコンビネーションレンチですこれの前にはハゼットを使用していた 理由はスナップオンが高価で買えなかったから。 ハゼットの梨地仕上げは油手でも滑りづらいと言われるが それよりもまめに手の油を拭う事の方が良いと思う。 さもないと取り付けるパーツが油だらけ・・ あと、工具に付いた油を簡単に拭き取れるのはメッキ仕上げのスナップオンの勝ち |
B |
プラスはスナップオン その他はボールポイントドライバーやマイナスはPB 現在流通しているスナップオンのプラスドライバーの2番は国産車でもPBよりネジ頭にピッタリきます マイナス頭はPBの造りが最高です。 ネジ頭の溝側面が平行なのでPBの先も平行です |
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C | D | E |
C |
小さいニッパーやラジペン、スナップリングプライヤー、ノギスやメジャー スクレッパーやカッター等の刃物 小さいドライバー、ピック、タイヤレバー、タガネ等々 |
D |
ラジペンやプライヤーはスナップオン ニッパ、ウォーターポンププライヤーなどはクニペックス その他混在 |
E | お勧めの逸品 PB無反動プラハン |