☆ |
|
||||||||
![]() |
テーパータイプ | ☆ | |||||||
M8-P1.25 | 品番 | 長さ(mm) | 価格 | M10-P1.25 | 品番 | 長さ(mm) | 価格 | ||
TC-8020 | 20 | \230 | TC-1025 | 25 | \550 | ||||
TC-8025 | 25 | \230 | TC-1030 | 30 | \600 | ||||
TC-8030 | 30 | \230 | TC-1040 | 40 | \700 | ||||
TC-8035 | 35 | \240 | |||||||
TC-8040 | 40 | \250 | TC-1060 | 60 | \1000 | ||||
TC-8045 | 45 | \270 | TC-1065 | 65 | \1100 | ||||
TC-8050 | 50 | \290 | TC-1070 | 70 | \1200 | ||||
TC-8055 | 55 | \310 | TC-1075 | 75 | \1250 | ||||
TC-8060 | 60 | \330 | |||||||
|
|||||||||
![]() |
スクエアタイプ | ||||||||
M8-P1.25 | 品番 | 長さ(mm) | 価格 | ||||||
SC-8040 | 40 | \250 | |||||||
SC-8045 | 45 | \270 | |||||||
|
高強度ボルトへの交換 オートバイのカスタムが進むと『ボルト交換』に出会います 高負荷のかかった時に『逃げてしまってた力』を高い締結力により受け止めます 一番に思い浮かぶのは64チタンボルトなのですが、高価なので数本交換しただけで万単位の金額になってしまいます そんな64チタンボルトと同等の引張強度をもつクロモリボルトなら1/10の金額で同等の効果が得られます 確かに重さではチタンボルトに敵いません しかし一般に市販されてるステンレスボルトと比べると僅かですがクロモリの方が軽いのです ステンレスボルトの誤解 一般的に誤解されてるナンバー1は『ステンレスボルトが強いと思われてる』って事。 ステンレスのボルトをお持ちなら頭部を見ていただくとA2-70(A2-50)と刻印があると思います A2は材質がオーステナイト系ステンレス鋼である事を表しています その後の70が強度を表します この場合は引張強さが700N/mm2という事です 弱くはないですが、決して強い訳じゃありません 最小引張破断荷重
10.9 クロモリボルト 36.6×1000=3600 12.9 クロモリボルト 36.6×1200=43920 A2-70 ステンレスボルト 36.6×700=25620 ※パドック クロモリボルトは最初期ロットのみ強度区分10.9でしたが、現在は全て強度区分12.9となっております |