今日申し込んで明日でもツアー参加できるのか?! と思いつつも問い合わせをしてみると、大丈夫!
日本に居ると、今ごろは年末、年末となんとなく慌ただしい気分になってる頃。
ところが、ここケアンズに居ると年末ということも忘れてしまうくらい、のんびりできるのよねぇ〜。
やっぱり暖かい風土がそうさせるのか?、 特別、年末、新年と意識することなく日々過ぎて、そういえば今日は大晦日だったね。という具合。
テレビも年末、新年特番? という感じもあんまりないせいかな。さすがに大晦日の夜には、シドニーのカウントダウン花火や第九?の中継はありますが。(^^)
そういえば、クリスマス休暇になったせいか、26日にはプールには子供が溢れていて泳ぐスペースもないほどで、こんなことは今年はじめて。
いやぁ〜これには参りました・・・。(>_<)
あっ、ツアーの話が横にそれちゃいました。(^^ゞ
夜のキモだめしツアーに参加したお話しでしたね。(笑)
今回参加したツアー、「キモだめしツアー」は、夕方6:00にお迎えの車がやってきました。
ドライバー兼ガイドは、とても日本語がお上手なオージーのウォーレンさん。大阪に住んでらっしゃったこともあるせいか、ギャグもピカ一? です。(笑)
まず、ケアンズ市内のホテルで他の参加者4名(新婚旅行のご夫婦と親娘のお二人)をピックアップして総勢6名&ウォーレンさんでいよいよ出発です!
キャプテンクックハイウェーを走っている途中、海の上にきれいな大きな虹(それもダブルで!)が架かってるのを見かけて、しばし車を止めて虹を堪能! 虹を見ると、とても幸せな気分になれるから不思議ですね。 写真にうまく写っていないのが残念です。
気を取り直して、LOOK OUTポイントを目指します。目的地のキュランダへ向かう途中の高台で、街を見下ろします。帰りにもう一度立ち寄る時は日が暮れているから夜景が眺められそうです。ただ、この日はお天気が良くないので満点の星空は残念ながら見れそうもありませんが。
でも、その代わり海に浮かぶ大きな虹が見れたんだからプラスマイナスゼロってところですね。(笑)
キュランダ近郊の私有地の一角に到着した頃には、周りは暗くなっています。
車から降りるときにウォーレンさんから手渡された大きな懐中電灯を持って、いよいよ探検開始!
ウォーレンさんを先頭に進むと少し広場のように開けた場所に出ました。
懐中電灯であたりを見回してみると、芝の上にワラビーを発見。ここでは餌付けを行っていないそうなので、ここで見かける動物はすべて野生です。(動物探検ツアーなどで見かける動物達は餌付けされているそうです。)
小さくてかわいいワラビー達のお出迎えでした。(^^)
最初は、真っ暗な闇の中で懐中電灯の光だけが頼りで、少々怖かったものの、そのうち目が少しずつ慣れてきます。
熱帯雨林の前で、ウォーレンさんの説明を聞きながら進んでいきます。
何気なしに見過ごしている熱帯雨林も、ちゃんと説明を受けながら見ると違ったものにみえてきます。
サイクロンなどで倒れる木があっても、そのことによって、日ごろ太陽の光が当らない下のほうの植物にも光が当り、また次の植物が育っていく。
また、カソワリィ(ヒクイ鳥)の糞は、食べた木の実が消化されず出てくるそうで、カソワリィによって木の実がいろいろと運ばれ、またそこで新たな芽を出す。
等々、自然界のサイクルは、何一つ無駄なものがないなんて、本当に素晴らしいバランスの上になりたっているのですね。素晴らしい地球の自然に感謝です!
ウォーレンさんのガイドで進んでいくと、待ちに待ったディナーの会場となる小屋に到着です。
こじんまりとした小屋には、大きな木製テーブルを囲むようにイスが置いてあります。
シェフはもちろんウォーレンさん。
テーブルに置かれているローソクに火を灯して、ウォーレンさんが焼いてくれるステーキーディナーを待つあいだは、おしゃべりタイム! 皆と打ち解けおしゃべりに花が咲きます!(^^)
出て来た大きなステーキーにビックリ!(笑) ワインやジュースを片手にいただきま〜す!
ロウソクの灯のなかでいただくディナーは、思い出深いものです。
ローソクの光か、それともステーキーの香りに誘われたか、バンディクート、ネズミの一種(名前忘れた!)などがやってきていたようです。(^^)
楽しい食事の後は、食後の散歩。
敷地内をガイドしてもらいながら散歩していると、フクロウの声もしてきます。いつもはウォーレンさんが鳴き声をまねて口笛で呼ぶと寄ってくるそうですが、残念ながら、今日はいくら呼んでも返事はすれど姿は見えず・・・でした。
気付くとぐるりと廻って再び小屋へ戻ってきていました。
散歩の後は、ビリーティーで紅茶会です。
なんとも豪快な紅茶です。って、どんなかって?(笑)
飯盒のようなものにリーフと熱湯を入れて、腕をぐるぐる回して出来上がり!! ちょうど遠心力でリーフが底に沈むのが良いそうです。
美味しいビリーティーとケーキで一息ついたら、いよいよ帰る時間のようです。
楽しい時間もあっという間に過ぎていきました。
帰りに再び、LOOK OUTポイントで夜景と星空(曇り空で少ししか見れませんでした)をみて、 ツアーの記念に皆で写真をパチリ!
これでケアンズに向かって出発です。
私達のアパートはケアンズより手前ということで、一足お先に市内組の皆さんともお別れです。 ウォーレンさんをはじめ、ツアーをご一緒した皆さま、楽しいひとときをありがとうございました〜!(^^)
