夜、列車が入線してくる写真を撮ったとき、もう何が何だか分からなくなったり、、、フラッシュ炊いて怒られたり、なんかゴチャゴチャしてまとまりがない写真になったとき・・・。この「技」を使いましょう。 そう、今回の特集は「流し撮り」です。 |
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流し撮りとは、左の写真(金魚さん提供)のように、列車と同じ速度、方向でカメラを振り、背景を流して撮る手法です。。。 |
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まず最初に・・・ ・流し撮りをするとき、主に心構えが二つありますので、それぞれ心で思うといいでしょう。まず、「流さなければならない」場合。コンクールなどに出す、暗すぎる、電柱が鬱陶しいなど・・・。二つ目は「流れてしまった」。普通はコレが多く、撮った後パソコンに入れて「これいけてる!!」と思う場合です。 第一段階(基本の練習) つい2〜3年前までは、フィルムカメラが主流で、練習なんてしていると上達するまでにフィルムがいくつあっても足りなかったのですが、現在とても性能が良いデジカメが普及し、以前フィルム一眼レフを対象としていましたが、今回のリニューアールでデジカメを対象とします。そうなると、駅に行くしかないのですが、その前に少し・・・。 お使いのデジカメの、シャッターを押して撮れるまでの時間、連写機能をしたときのロスタイム、液晶の大きさなど、理解しておく必要があるでしょう。 また、どんなデジカメでも光量が簡単に調節出来ると思いますので、気持ち明るめに設定しておくことをお勧めします。 第二段階(実践的な練習1)
成功の例。短編成なら、全ての車両が流れます。この場合、適度に線路から離れ、曇り空で光量が少なかったので、自然に流れたようです。流れていない場合より、画面に締まりが出ます。車両を側面から一両ずつ流して、図鑑として公開している方もいらっしゃいます。流し撮りは前面方から流す場合と側面法から流す場合とでは、印象は大きく違ってくるでしょうから、使い分けが大切です。 第三段階(カメラの機能を使ってみよう) 以下は私が以前使っていた某C社の一眼レフカメラです。一眼デジカメを持つような方ならこんな機能はサラッと使いこなしてしまうでしょうから、読み飛ばして頂いても結構です。
よくありそうなQ&A Q シャッタースピードはどのぐらいが良いのですか? A 今までの経験上60分の1ぐらいがちょうど良いと思います。 速すぎると、スピーディーな写真になりますが、難易度が上がります。 Q 電車との距離はどのぐらいが? A 駅の場合、反対側のホームを走る列車ぐらいがちょうどいいと思います。近いとそれなりの迫力があります。 Q デジカメでも撮れますか? A 難しい操作がないので簡単に撮れますが、予期せぬ結果を生むこともあります。 Q ピントはどうすれば良いのですか? A 基本的にオートでOKです。撮るときに置きピンをしておき撮影すれば大抵大丈夫です。 Q フラッシュはたいてもいいんですか? A フラッシュをたくのは運転士さんに迷惑になるので止めて下さい。これは絶対に守って下さい。また、例えフラッシュを使っても、変な写真になります。 Q フイルムはどんなのを使ったら良いのですか? A 普段使っている物で結構です。 ただ夜の写真はASA800位を使うと良いと思います。 流し撮りは何にでも応用可
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