私のNaturism体験

今まで偉そうなことを色々と書いてきましたが、ここでは私自身のNaturismを紹介します。

日常のNaturism
私は家族と同居しているので、家の中でも常に全裸でいるわけにはいきません。
しかし、基本的に自分の部屋にいるときは全裸です。もちろん寝るときも。
まぁ、「肩こりで、暑がり」なので、自分の部屋以外でも、
上半身裸か、パンツ一丁で生活するのは黙認させてますが。

風呂
家にも風呂はありますが、
月に一回、銭湯へ、2〜3ヶ月に一回は温泉地の露天風呂に行きます。
温泉に行くときは大抵、無料混浴露天風呂に泊まりがけで行きます。
もちろん、金がないので車の中で寝袋に入って寝ます。(当然裸で)

海へ
時々、沖合で海パンを脱いで泳いだりします。
98年の夏(秋?)はゲイビーチに出かけて
Naturistの友人と、午後から夜まで裸で語り合いました。

山へ
98年の夏に、温泉に行った帰りに山奥で裸になって日光浴をしようと試みました。
が、服を脱いで車から出たとたん、虻の群に包囲され、
全裸で虻に立ち向かうという、恐ろしい体験をしました。

番外
実は最初の裸経験(?)は露出系のパーティーでした。
脱衣ポーカーをやって、全裸の時に負けたら罰ゲームという内容が中心でしたが、
裸で語り合ったり遊んだりすることの楽しさを実感できたのは有意義でした。
今にして思えば、その時のメンバーは、露出と言うより
Naturismに近い考えの人たちだったように思います。



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