プレゼント終了!! 
プレゼントの玉すだれを、お送りしたところ、喜びのメールが届きましたので、紹介させて戴きます。
 
 ゲットメールが届きましたので、紹介します。
兵庫県明石市にお住まいのK,Yさんから60000回目の表紙が届きました。



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  平成25年9月19日、午後6時35分、ホームページを確認しましたら60006のカウントでしたので、終了します。
 60000カウントをゲットされた方からのメールをお待ちします。
                                        安野俊丸
 
 安野俊丸の南京玉すだれをご訪問戴きまして、誠にありがとうございます。
 当ホームページを開設しまして、約10年半を経過しました。いよいよ、6万回に手が届くところまでやって参りました。 これも、ひとえに繰り返し、ご覧戴きました皆々様のおかげと、厚く感謝申し上げます。
 これからも、毎月更新を前提に歩んで参りますので、よろしく、お願い申し上げます。
 と、言うことで、当方の60,000回目の表紙ページをゲットされた方に俊丸の南京玉すだれをプレゼントします。
確認方法 60,000回目の表紙ページをメールに添付して、俊丸にお送り下さい

 「エッー、そんなん、ようやらん。!!」と、思われた方もご安心下さい。 簡単にゲットできます。
1)「安野俊丸の南京玉すだれ」ホームページにアクセスします。
2)表紙ページが出てきたら、キーボードの中から〔Print Screen〕のキーを押します。
 この時、一つのキーの上に割り付けられていたら〔Shift〕キーを押しながら〔Print Screen〕のキーを押します。 〔だいたい、この操作で見ている画面をゲット出来ます。〕

3)次に、ワードとか一太郎やエクセル等のソフトを起動させます。

4)入力画面で一度マウスをクリックし、次に右クリックし、〔貼り付け〕を選択しまします。                                                               ゲット見本
5)ほらぁ、ご自身のパソコン画面が貼り付けられたでしょう。               

6)その文書をご自身のパソコンに名前を付けて保存して下さい。
 名前は1でも2でも、どのような名前で も良いです。 ご自身が解れば良いのです。 

7)そのファイルをメールに添付してお送り下さい。

8)メールへの添付の仕方が解らない方は、「60000回目の表紙ページをゲットした。」と、
 メールでご連絡下さい。添付方法を詳しくメールでご返事します。

9)「俊丸の南京玉すだれ」のホームページは、1週間で約120〜130回のアクセスがありました


10)プレゼント見本
 今回、下記のようにワインレッドの玉すだれを予定していましたが、購入希望者が次々あり、在庫が無くなってしまいました。
 
そこで、50000回目と同様の白無垢の玉すだれをプレゼントさせて戴きます。

プレゼントの玉すだれが、出来上がりました。(内側)          平成25年7月30日
   
   結び目

綺麗な堅結びした端、1cmぐらいを溶かして丸めています(玉仕上げ)ので、結び目が緩む事はありませんが、糸そのもがすり減ってきますで、補修糸2mぐらい同封しておきます。
竹の外側の皮の部分が沢山残っているのが、よい音を奏でる玉すだれです。    

  今回はワインレッドに染め上げた竹材で、白糸で編み上げます
  お送りする品は、下の写真の品です

黒糸で編み上げたのは、売れてしまいました。
平成22年5月2日午前7時9分、カウント数50003でしたので、終了しました。                               
 喜びのメールが届きましたので、紹介します。
 50,000回目の表紙ページをゲットしたと、横浜市にお住まいのA,S様から表紙ページが送られて来ました。 もう少し調整をし、補修糸をお付けして、お送りします。5月7日ぐらいには到着すると思いますので、楽しみにお待ち下さい。
                                                安 野 俊 丸
 安野俊丸の南京玉すだれをご訪問戴きまして、誠にありがとうございます。
当ホームページを開設しまして、約7年半を経過しました。いよいよ、5万回に手が届くところまでやって参りました。 これも、ひとえに繰り返し、ご覧戴きました皆々様のおかげと、厚く感謝申し上げます。
 これからも、毎月更新を前提に歩んで参りますので、よろしく、お願い申し上げます。
 と、言うことで、当方の50,000回目の表紙ページをゲットされた方に俊丸の南京玉すだれをプレゼントします。
確認方法 50,000回目の表紙ページをメールに添付して、俊丸にお送り下さい

 「エッー、そんなん、ようやらん。!!」と、思われた方もご安心下さい。 簡単にゲットできます。
1)「安野俊丸の南京玉すだれ」ホームページにアクセスします。
2)表紙ページが出てきたら、キーボードの中から〔Print Screen〕のキーを押します。
 この時、一つのキーの上に割り付けられていたら〔Shift〕キーを押しながら〔Print Screen〕のキーを押します。 〔だいたい、この操作で見ている画面をゲット出来ます。〕
3)次に、ワードとか一太郎やエクセル等のソフトを起動させます。
4)入力画面で一度マウスをクリックし、次に右クリックし、〔貼り付け〕を選択しまします。                                  ゲット見本
5)ほらぁ、ご自身のパソコン画面が貼り付けられたでしょう。               
6)その文書をご自身のパソコンに名前を付けて保存して下さい。
 名前は1でも2でも、どのような名前で も良いです。 ご自身が解れば良いのです。 
7)そのファイルをメールに添付してお送り下さい。

8)メールへの添付の仕方が解らない方は、「50000回目の表紙ページをゲットした。」と、
 メールでご連絡下さい。添付方法を詳しくメールでご返事します。
9)「俊丸の南京玉すだれ」のホームページは、1週間で約120〜130回のアクセスがありました


先月のプレゼント予告を掲載したとたん、3月2日に獲得宣言メールが届きました。
◎プレゼント商品の概要
 今回の竹は、茶筅の古里として有名な奈良県高山から仕入れた竹で、俊丸が編み上げたものです。 茶筅に使われる竹ですからとても堅く、太さも約5mmと細目ですが、気持ちの良い音を奏でます。
 結び目も
玉仕上げにしてありますので、ゆるむ事はありませんが、長年使っていますと、糸がすり切れてきます。 今回も補修糸を2mほどつけておきます。
 もちろん、送料も当方負担の大サービスです。
 
さて、俊丸の南京玉すだれをゲットされるのはだーーれ!!
                                          安野俊丸

ご注意
:平成22年3月1日現在、「ほほえみ流南京玉すだれ同好会」の会員の方、今までにプレゼントをゲットされた方は、応募出来ませんので、あしからずご了承下さい。
プレゼント用玉すだれ 諸元 
長さ33.5cm、竹の太さ約5mm, 本数56本の本格派です。
 広げた長さ 約40cm(糸が伸びてもう少し長くなります。)、重さ370g(今まで造って来ました玉すだれの中で、一番軽いです。)
今回プレゼントします玉すだれは、昨年入会されたみなさんに指導がてら造り始めた物です。


俊丸の玉すだれは、購入した竹ひごを一本、一本丁重に穴をあけ、バリ取り、竹端を少し削った手作りの品です。
 糸を通し、ロウソクの炎で焼き切り、一本ずつ結んでいきます。













みなさん、一生懸命、取り組んでおられます。
完成した玉すだれの内側 玉すだれの外側、竹の堅い外側がたくさん残っていますので茶色い色です。澄んだ音が出ます。













側面から見たところです。












紐の端は、ビーズのように玉仕上げをしていますので、結び目はゆるみません
前回までのプレゼント結果です。
玉すだれをお送りしましたところ、お礼のメールが届きましたので、紹介します。
 広島県三原市にお住まいのS,Sさんからゲットメールが届きました。
 8月5日にお送りしましたので、もう、しばらくお待ち下さい。






☆プレゼント商品の説明
俊丸の南京玉すだれ」と申しましても、俊丸が踊りに行くのと違いますのでご安心下さい。
この企画の方が受けるかもしれませんが、今回も俊丸が作りました玉すだれです。
 俊丸が購入しました竹ひご(直径6mm、長さ約33cm、本数56本、)を、俊丸が穴をあけ、7さお茶色に染めあげたました。
俊丸の手作り作品(重さ375g、仕上がり幅45cm)です。
 編み方は、前回のプレゼントと同じで、糸は約2mmのナイロン糸を使用しています。結び目は、玉仕上げをしてありますので、ゆるむ事はありませんが、長期間使用しますと、糸全体が伸びます。詳しくは、下部の写真をご覧下さい。
 今回も国内なら俊丸が送料負担でお送りします。
 おまけに、補修糸を2mつけておきます。

ゲットされるのは、だーれ。   お便りをお待ちしています。
前回、30,000回目をゲットされた喜びのメールです
 神奈川県横浜市栄区にお住まいのK.Yさんから平成19年6月16日、30000回目の表紙ページが届きました。
玉すだれをお送りしましたところ、お喜びのメールが届きましたのでご紹介します。
いよいよ近づくプレゼント
       御注意:平成19年3月31日現在、「ほほえみ流南京玉すだれ同好会」の会員の方は応募出来ません。
☆前回のプレゼント商品の説明
今回は俊丸が作りました玉すだれです。
実は、1月にビックリするほど磨き上げた竹を特別に400本購入すること出来ました。
玉すだれを始めまして8年、これほど磨きあげた竹を見るのは過去に一度だけ。
年配の方が、粗目、中、細目、#400のペーパーヤスリで磨き作りましたと、持参された玉すだれを見た時の「竹でも磨きこめば、これほど光るのか?」と、言う驚きと同じです。
 届いた段ボールを開け、「すごい!!」と、思わず頬がゆるむほどの竹です。 その竹で、俊丸が作りあげました玉すだれが2竿、手元に残りました。手放すつもりがありませんでしたので、「安野俊丸」の名前と製作日が入っています。これは、400番のペーパーヤスリで磨けばとれますので、ご安心下さい。
  玉すだれの諸元  長さ33cm、太さ約6mm、本数56本、仕上がり幅約44cm、重さ410g
ホームページで、竹の光具合を紹介出来ないのが、大変残念です。
本当に綺麗で、「これぞ玉すだれ」と、俊丸は思っています。 
 ところで、皆さん!!なぜ、玉すだれと言うのかは、ご存じですね。 
 エッー、御存知ない!!玉すだれの「
」は光り輝くとか、綺麗とかの飾り言葉です。 今回プレゼントします玉すだれは、この言葉がピッタリ当てはまります。 この竹の玉すだれは、今のところ購入先の竹屋さんでも商品化されていませんので、同好会の方と俊丸、そして、ゲットされたあなたと、全国、いや世界中でたった7人だけが、手にしていることになります。
幸運を手にされる方はだーれ。
おまけで,補修糸2m、
送料も俊丸が負担します。

玉すだれを持っていますと練習にみえられる方が、同好会で使っている玉すだれをみて、驚かれます。
「何が違うのか?」と申しますと、当ホームページで作り方を紹介しておりますように「穴は出来るだけ小さく、竹の外側(堅い皮部分)から内側に穴があいている。編み糸は、そこそこの太さ(綺麗な技を作るには竹との抵抗も必要です。」と、言うことで、俊丸は、穴の径は1.5mm、糸の太さは約2mmのナイロン糸を使っています。径の小さいところに太い糸を通すのに、ナイロン糸を使うのが
みそです。
竹の外側の皮部分が、残っていない竹ひごで作られた玉すだれは、竹を叩いた時に音が鳴りません。又大きい穴に、細いたこ糸のようなもので、大きないな輪になっていますと技が作れません。
(写真をよく見て下さい。)
 玉すだれを買われる時には、玉すだれの結び目(竹の内側)がある方を広げて、外側の竹が間違って配置されていないか。 また、反対に広げて、外側の堅い皮部分の残り具合(沢山残っている方が曲がらず、よい音が出ます。)を、よく確認することが重要です。玉すだれをお持ちの方は、一度、ご確認されてみては如何でしょうか。

  今回、プレゼントします玉すだれ以外にも茶色等に染めた玉すだれや、柿渋仕上げの玉すだれ等、新作の玉すだれを製作しておりますので、順次当ホームページで紹介していきます。
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