目次
1 学ぶのは何のため 自分を完成させるため
2 学ぶことは山登りのようなもの
3 学ぶには手伝いも仕事も大切なこと
4 身近なところで 学ぶ
5 根は深く 培いは厚
6 誰もすばらしいものを持ってこの世に生まれる
7 志が決まると人間の大小が決まる
8 志は高く行動は身近なことから
9 志に向かって進めば迷いも消える
9 「仁」やさしく思いやり心 人として大事なこと
11 人として ねうちのある生き方をするために
12 自分をよく知る
13 周りを整えると 私も育つ
14 静座!静かに自分を振り返る
15 自分をごまかさないで自分の生き方を正していく
16 珍しいこと目新しいことには 注意
17 物に心をうばわれていないか
18 立派な人は自分の欲のために動かない
19 怒りをがまんできる人は勇気ある人だ
20 朝の実践 早起き 洗顔 そうじ 整理整頓
21 礼儀は正しく服装もきちんと
22 こつこつと休むことなく続けて行くと
23 気分はさっぱり 志は一途に そして気合を
24 努力するには 決断とがまん強さが必要
25 なぜだろう?と考えながら本を読む
26 本は深く読み 実践は着実に
27 一冊の本をよく読んで自分のものにする
28 恥を自覚し その恥をステップ台に
29 父母に感謝 生み育ててくれてありがとう
30 親を大切に家族みんな仲よく
31 一枝の花に 春を楽しむ
32 緑陰の中でいのちをよみがえらせる