イチゴのお部屋です

たった1株の小さな鉢からどんどん家族を増やし続けた我家の苺たち。

私がガーデニングをするきっかけとなった、かわいい子供達。

では、今まで私の育てた子供達をご紹介いたします。

すごく沢山の写真があるのでしんどくなったらとばして下さいね。

’98.4.21撮影
小さな鉢で我
家へ来た苺
がいつの間
にか大きくな
りました。
よく花をつけ
名実共に親
株です。
増えに増えた
子供達。
1つずつ鉢に
入れて観察中

子供達ばかり
で広がったプ
ランター。元気
に増幅中。

とある山に
こっそり埋めた
苗。ホントは
しちゃいけない
んですけど。
初めて親株か
ら増えた子供
株1つ目は実
の付きが良く
ないと言うの
で、観察中。
増えすぎた株
を知リ合いの
人にお渡しす
る為の身支度
まさに箱入り

雪に埋もれて
も元気な苺達
寒さには本当
に強いのです
よ。
むしろ少し寒
い方が甘味を
増します。
種から増えた
苺。寒い冬は
苺も少しだけ
紅葉するよう
です。

これは新たに
増えようとして
いる子株。
ランナーと言
う蔓を出して、
その先に株
を作ります。
育ってる山の
苺どうしよう


初年度は確か
に花も実も付
きが悪かった
が、2年目に
は沢山の花
と実が付きま
した
ちょっと休憩
ガラスの鯨くん
水入れなんだ
けど、苺畑で
泳いでます。
その後の親株
です。順調に
育ってます。
種から育てた
苗、2年目に
花が付きまし
子供の苗はい
くらでも、増え

これは孫の株
ランナーの出
ただけ、育ち
ます
花から実へ。
色付いてきました
これは花の色
が赤とピンク
の種類、紅春
妃。
親株は、春と
共にばっふっ
と増えます。
上の写真より
葉の量が多
いでしょ?
左の写真数日
後、花が沢山
咲きました。
実がなるのは
もう少しです。
子供たちの花
子供も負けじと
花を沢山付け
てくれました。
子供達が冬の
休眠から目が
覚めました。
これからが活
動期です。
花から実へ変
わる期間が長
すぎるものは
実が硬く、甘
味もあまり
ない実となり
ます。
紅春妃の実は
消しゴムの苺
の匂いがする
味もお菓子み
たい。
最高潮に花
が咲いていま

これが4/28
実はこれより
2、3週ほど
後になります
虫や風が受
粉してくれな
いと実になら
ないけどね
親株の実も沢
山なりました。
この写真は
5月31日に撮
影してます。


自然界の苺は
5月〜6月が
旬のようです。
これは5月下
旬の写真です
この頃の実は
柔らかくて甘い
です。
花から実へ
育つ瞬間が幸
せです。
朝8時までに
摘み取った苺
の香と味は最
高ですよ。
1つ目の実が
終わり、本格
的な苺のシー
ズン到来。
3月末からが、
自然の苺の
時期なのです

4月に入ると
一斉に花が
咲きだし、株も
大きく育ちます
春本番です。


     ここまで見てくださった方、お疲れ様でした。本当にありがとうございまーす!   ページのトップへ戻る