視神経 by 眼力

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視神経とは

視神経は12対ある脳神経の一つであり、第II脳神経とも呼ばれ、視覚を司る。
嗅神経とともに脳幹から分岐しておらず、間脳に由来する中枢神経系の一部と見なされているが、歴史的に末梢神経に含めて考えられている。

視神経が目から出るところは、光受容体が無いため、盲点となる。

視神経の損傷は、一般に瞳孔異常や視野狭窄、失明を引き起こす。視野狭窄では、どの視神経のどの部位に損傷を受けたかにより、見えなくなる部位が異なる。

視神経は眼球の奥にある中心窩から4~5mm内側にある眼球壁をつらぬく視神経乳頭を中心として出ています。
視神経乳頭の直径は1.5mm,神経は,眼球内では0.7mm,眼窩内では3.0mm,視神経内で6mm,頭蓋内で15mmの太さがあります。長さは,全長35~50mmで視交叉までの部分を視神経といいます。

視神経はおよそ100万本の神経線維からできており,そのうち80%は視覚に関係し,残りの20%は瞳孔などの運動に関係しているといわれています。

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