視力回復とDHA

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DHAとは

DHAについて

DHAは、必須脂肪酸と呼ばれる重要な栄養素です。ですが、体内で生成されないので外から摂取する必要があります。

これらを多く含んでいるのが、魚ですが、特に多く含まれているのが青魚です。イワシ、サバ、サンマ、カツオ、マグロ、アジ、ブリなどに多く含まれています。

摂取方法は、生魚を摂取するお刺身、後は煮魚がいいようです。焼き魚やフライにすると、摂取量が少なくなりますし、他の問題も多く含んでいます。その辺りの詳細に関しては、長くなるので割愛しますが、青魚を食べて効率よくDHAを獲るには、刺身か煮魚がベストです。

DHAと視力回復

DHAは、「脳の発達を促す栄養素」「頭がよくなる栄養成分」と呼ばれています。
特に乳幼児期の脳の発達には欠かせない栄養素です。
また、脳の情報伝達に必要である「シナプス」の主要な原料になっています。
DHAが十分に満たされていると、脳細胞が活性化され、記憶力の向上につながります。
さぁ、そこでDHAの効果である視力回復です。
物が見えると言うのは、その物の情報が脳に入ってきて脳が認識する事により見える状態になります。
物の情報の流れを見ると、網膜→視神経→脳という順番になります。
情報を連携リレーすることにより、物が見える状態になるわけです。
さて、その連携リレーが上手くいかなかったらどうなるでしょうか?
視神経がさぼったら?網膜が上手く働かなかったら?脳がイマイチ動作不良だったら?
網膜や視神経を構成する脂肪の内、DHAが50~60%を占めます。
非常に重要な構成要素です。
そのDHAが不足したらどうなるか???考えたら分かりますよね。
動作不良の原因です。
それを防ぐには、DHAの摂取が欠かせないというわけです。

DHAは足りてる?

いろいろな文献がありますが、DHAとEPAは、約1.7g摂取すればいいようです
この量を青魚に換算すると、摂取量が多い順にカツオ刺身三切れ、マグロトロ刺身三切れ、イワシ丸干し二尾、イワシ二尾、ウナギ半身、タイ刺身六切れ、ブリ刺身五切れ、さんま一尾、サバ半身、サケ二切れ、アジ開き二尾。
文献によっては、1日の摂取量は1gとするものも見受けられるので、その場合は、上記の半分でいい計算になる。

どちらにしても、あなたはこれだけの量の魚を毎日摂取しているだろうか?
正直に申しまして、私は摂取出来ていない。一週間の食事を考えても、サケ二切れ、イワシ丸干し五尾、さんま一尾がせいぜいだろう。これじゃ全然足りないよ。

そんな時に便利なのがサプリメント。手軽にDHAを摂取できるので、非常にありがたい存在です。ただし、注意が必要です。

過剰摂取にはご注意を。
DHAを過剰に摂取すると、血液が固まる力を弱めるので出血しやすくなります。血小板が減少する抗がん剤治療中や出血の危険性がある手術前後は、過剰摂取に注意しましょう。

効果的な摂取法

毎日

毎日、少量ずつでも食事に取り入れるのが効果的。

缶詰

毎日、魚なんて食べれないよ。大多数の人がそう思うに違いない。こう思うのは当然で。日本人の平均的なご飯から考えても到底無理な話。ではどうすれば?「缶詰」ですよ。蓋を開けたらすぐに食べることができる。味付けもしてある。お手軽食品。まとめ買いをしておくといいですよ。

ちりめん

これも、手軽に食べることができますよね。そのまま食べてもいいし。定番の大根おろしにちりめんを乗っけてもいい。
管理人がよく食べるのは、ご飯に生卵、ちりめん、海苔、高菜漬け、ごま油、醤油。これ、マジでうまい。

サプリメント

最後の手段がサプリメント。できたら、缶詰など自然なものを取り入れたいけど、お手軽さから考えるとこれに行きつく。持ち運びもできるしね。