高野山

高野山は 和歌山県伊都郡高野町にある
標高約1000m前後の山々の総称。
平安時代の弘仁10年(819年)頃より
弘法大師空海が修行の場として開いた
高野山真言宗、ひいては比叡山と並び
日本仏教における聖地であり、
総本山金剛峯寺がある。
平成16年(2004年)7月7日、
ユネスコの世界文化遺産に登録された。
高野山は金剛峯寺の山号でも有る。

8月上旬撮影

主殿より表門・
鐘楼を望む→

PHOTO by ISHIHARA

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金剛峯寺本堂の彫刻

金剛峯寺の主殿より鐘楼を見る

8月上旬撮影

金剛峯寺の庭園(幡龍庭)

こんごうぶじ

金剛峯寺の境内

金剛峯寺の庭園(幡龍庭)