BACK

     月夜   



高い空からおりてくる
わたしに手紙を携えて

遠い手紙はさしこむ光
足元にまるく輪をつくる

憂いにひそむ愛の欠片
もの思いに沈む
今宵は月夜

ポエムっぽいポエム。
ここでいう愛という言葉は
人対象ではないようです。
(自分のことながら)
対象は人によって様々であろうけれども
人が憂いを帯びているのは
何かしらの想いがあるからではないでしょうか。

寝る前にうとうととしていて
フレーズが浮かんできたので
忘れないようにケータイにメモしました。
それで数日持ち歩いて調整し
完成としたもの。

眠りの前のまどろみ、というイメージです。
結構好きな一節なので
ときどき寝る前に思い出したりします。