Essay



ハンディ掃除機の修理!? 2003年2月4日

 我が家には充電式のハンディ掃除機がある。これ、ちょっとしたゴミをさっと吸い取るにはなかなか便利である。とくに小さな子どものいる我が家では、パンのくずやお菓子のかけらなどが落ちていることも多く、重宝する。

我が家のハンディ掃除機


 ただこの掃除機、充電回数はまだ20回も行ってないであろうに、もうバッテリが寿命を迎えてしまった。いくら充電しても全くモータが回らない。
 たしかこのハンディ掃除機、公称では300回くらいは充電できるはずだったのだが・・・。たぶん充電の仕方に問題があったのだろう。一般の充電池は電池を使い切った状態で放置しておくとすぐ傷んでしまう。たぶんそれをしてしまったのだろう。でもそれならそうと、ちゃんと取扱説明書に注意書きを大きく書いておいてくれたらよさそうなものだが。

 かといって、このままこのハンディ掃除機を捨ててしまってはもったいない。バッテリ以外はどこも悪いところはないのだから。
 というわけでとりあえずバッテリが入っているとおぼしきところを分解してみる。おっ、出てきた出てきた。単2型の充電池が直列に4本つながったバッテリパックだ。たぶんニッカドバッテリに違いない・・・。

 単2型のニッカドバッテリといえば・・・そう、我が家にはちょうど余っているやつがある! 以前持っていた電動ラジコンカー用のバッテリーだ。単2型バッテリーが6本直列につながったバッテリパックが2組ある。これを使わない手はない!

 ただ、電池が4本と6本では電圧が違ってくる。でも6本でパックされているバッテリを4本に組み直すのはかなり面倒だ。あまった2本の処置にも困る。というわけで単2型×6本のバッテリパックをそのまま使うことにした。そんなに長時間掃除機を使うわけではないし、モーターが焼けたりすることはないだろう(といい加減な推測をする)。むしろ掃除機がパワフルになって具合がいいかも・・・。

 さっそく模型店に出かけてバッテリをつなぐためのコネクタを買ってくる。

 掃除機から古いバッテリをはずし、買ってきたコネクタを掃除機のモータのケーブルにはんだ付けする。
 つぎにラジコン用のバッテリを掃除機に取り付ける。さて、いざスイッチON!

 「ぶうーん!」

 掃除機は快調な音を立てて回り始めた。よかった。これで掃除機を捨てずにすんだぞ・・・。ただ電池が4本から6本に増えたので掃除機本体からはみ出してしまった。

ちょっと不格好かな?

ラジコン用のニッカド電池パックを装着




This page was last updated on Feb.4, 2003.