ターンテーブル
構内
鉱石を積み込む列車
  
ズリ捨て線に向かう軌道
 
No4とNo18
正面
全景
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大仙キャップランプ充電所
BL修理場
全景

No1パトロールカー    1988/7/2(閉山後)撮影

No1パトロールカー    1988/7/2(閉山後)撮影

No1
No2

シックナー         1986/12/6撮影

1986/12/6撮影

資材係
三線区間
 
 

明延鉱山明延鉱業所


インクライン

 明延鉱山は養父市大屋町にあり銅、錫、亜鉛などを産出した。最盛期には、鉱山関係の人口が4000人超となったが、円高と金属価格の下落のため、多くの鉱量を残しながら1982年3月1日に閉山した。



                                特記以外1980/11/24撮影

No2BL

鉱石の積み込み        15:00頃

シックナー
インクライン

1986/12/6撮影

No2

1983/10/2撮影

No4とNo18
三線区間
 
BL修理場
構内
構内

1986/12/6撮影

大仙キャップランプ充電所   1983/10/2撮影

BL修理工場

1983/10/2撮影

1983/10/2撮影

1983/10/2撮影

1983/10/2撮影