丹波氷上・五台山〜鷹取山
                             2022年06月26日(日)


西京極 7:21=7:34沓掛IC=7:46千代川IC=府道73号線=7:53宮川=372号線=
8:21八大下=県道77号線=8:25京口橋=8:49東岡谷(ローソン)8:35=
県道77号線=8:34大山下=176号線=8:51鐘ヶ坂公園8:54=9:01柏原駅=
水別れ=175号線=市辺=(丹波の森街道)=9:16独鈷口=(絹山市島線県道263号線)
=9:18駐車場9:30−9:43独鈷の滝―浅山不動尊−9:50登山口―9:57堰堤−
10:11Ca297m 10:16―10:25Ca354 谷の分岐−10:40Ca441m10:44―10:53小峠―
11:13稜線合流−11:21五台山(昼食)11:55−12:05小野寺山645m −12:33Ca477m (休憩)12:40−12:50鷹取山△566m 13:10―13:23美和峠−13:22倒木の谷−14:0浅山不動尊−
14:26駐車場14:34=14:55柏原駅喫茶店15:43=16:53千代川IC=17:21西京極

独古の滝駐車場で点呼、気温28℃。
参加者は7名、リーダ挨拶。
五台山頂まで2.7kmの標識があり、右手に
岩滝寺(がんろうじ)の大正門と言われる
山門が見える。
門の上部は鐘楼となっているそうだ。
左手には白玉大明神。右手に聳え立つ夫婦杉。
樹齢500年の2本の杉で、根元で結ばれている。



防獣柵の出入口をくぐり、
階段を登ると、
独古の滝(雄滝)が見える。
落差18m。急崖を真一文字に落ちる
姿は見事。
弘法大師が大蛇を退治するのに滝壷に
独鈷を投げ入れたとの伝説がある。



剣豪浅山一伝斎はこの滝で修行して
浅山一伝流兵法を編み出したとか。



石段を登れば岩窟に浅山不動尊があり
不動明王が祀られている。
登山の安全を祈願した。

岩の壁を巻いて登ると、
岩を滑るように落ちる
不二の滝(雌滝)があった。



梯子を下りて川底に降りた。














しばらく行くと堰堤があらわれ、
石積みの側壁をよじ登る。



岩のごつごつした谷川を
何度か渡渉。
朽ちかかった丸太3本の橋は
渡るには勇気がいり、その下の
川を石伝いに行くと、大胆にも
橋を渡った者がいる。





谷に入ると涼しくなった。
気温24℃。休憩した所は、
木に「五台山」が彫り込まれて
「道しるべ」になっている。やがて林道に出た。
谷が二股に別れ、左手の谷から尾根に向かって
登っていく。
杉林に覆われているが、強烈な
日が隙間から射してくる。

正面に覆いかかる峰はとても
登れそうにないと思ったら、
道はうまく右に迂回して、
ジグザクに登って「小峠」に着いた。
尾根道に合流したようだ。
風があって涼しい尾根道を快適に進んで、
また見上げた。
五台山頂まで直登できそうな尾根筋に
見えたが、ちゃんと迂回道があった。

杉林には下草がほとんどないが、
木のない隙間には日が射して、
そこだけシダやマツカゼソウの
緑があった。

やっと五台山と小野寺山を
結ぶ稜線にでた。
稜線は分水界の道にもなっている。
その先に 
「400m下へ 丹波の名水狸穴の源泉」もある。



五台山(ごだいさん)に到着。
文殊菩薩の石像が鎮座している。
そこに二等三角点 標高654.6mがあり、
「ふるさと兵庫50山の五台山」の
大きな標識もある。
展望台から氷上の町が一望できる。







日が当たり気温26度。
ここで昼食になった。
先客の二人連れの焼くウナギの
匂いがたまらない。

南へ歩くと、シャクナゲなどの
低木の緑が多くなり、快適である。



つぎのピークが小野寺山(645m)で、
丸い鳥瞰図がある。
京都の愛宕山まで載っている。
ほんとかなと見わたしたら、
そのようにも見える。



トラロープなどに頼って
厳しい急坂を降りていく。
杉林を下ると、右手に林道が
近づいてきて、また下がっていく。

ここから登りになる。
厳しい登りを耐えてやっと
頂上に立った。
















広場の真ん中に4等三角点香良がある。
鷹取山標高566.7m 別名を
氷上槍というそうだ。
きついのも道理である。
美和ふるさと観光協会の
ベンチが4つ、説明板が3枚ある。
開けた展望を背景に記念写真を撮る。





激下りで美和峠まで降りてきた。
「市島町」と「氷上町」の標識が
立っている。

それが道路標識なので驚いた。
倒木で埋まった谷をトラロープに
つかまって降りて、対岸を登る。
谷沿いの細い道を落ちないように
慎重に降りて奥なめり・口なめり・
一の谷を経て「美和40分」と書かれた
大岩を抜けると浅山不動尊に降り立った。

気温29℃の暑い駐車場に戻り帰路に着く。





















戻る