ヘアカラーの後のケアについてよく聞かれるのがヘアカラーの後、
色落ちする・毛先がウールみたいな手触りになる・からまる・・・etc
一般的にカラー剤は二種類あります。
髪の中まで染料が入るアルカリカラーと髪の表面コートをする酸性カラー(マニキュア)です。
髪質にもよりますがここでは一般的なケアの仕方について
ご紹介していきましょう。
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アルカリカラ―とは、皆さんもご存知のおしゃれ染め・白髪染めをするためのカラー剤です。
(おしゃれ染めと白髪染めは使う色の明るさが違うだけで呼び方が違うだけです。)
このカラー剤は(以下Aカラー剤)図の髪一本の中のもうひとつの緑の筒(コルテックス)にあるメラニンまで浸透します。
Aカラー剤はココまで浸透するまでの間に髪表面のキューティクルをかいくぐっていきます。
キューティクルはその間じゅう開いています。

色落ちを防ぐ
髪の手触りがざらざらしたりするのはキューティクルが開いていたり、剥がれ落ちてしまったりするからです。
カラーの後の髪はキューティクルも開きがちでその間からAカラー剤は流れ出ていきます。
色落ちを防ぐにはカラー後のPH(ペーハー)中和と向こう一週間のホームケアが効果的です。
(PH中和についてはサロン側のお仕事なので省略します。)
なぜ向こう一週間のホームケアが必要なのかと言うと、Aカラー剤の色素が髪の中で安定して定着するまでそれだけの
余裕が必要だからです。
カラー後のシャンプーはひかえましょう。(やはりAカラー剤の定着が目的です。)
まず効果的なのはシャンプー剤の選び方です。
一般的に市販のシャンプー剤は泡立つ成分(アニオン界面活性剤)が必ず入っています。
まずこれによってAカラー剤の色素が流れ出ていきます。
ヘアカラー用のシャンプー(酸性・出来ればサロン専売のもの)を選ぶ事をお勧めします。
それから、ヘアカラーした後のジムやプールはひかえましょう。
汗をかくことによってせっかく染めた色が汗をかいた部分だけが変色したり、プールの塩素が髪に作用して一気に色落ちする事が考えられます。
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酸性カラー(以下Sカラー剤)とは先にも説明したように、髪の表面コートを目的としたマニキュアの事です。
キューティクルコートなのでAカラー剤ほど長持ちはしません。
それをいかに持ちを良くするか、ここでご紹介しましょう。
まず、家に帰って次の日のシャンプーをひかえましょう。
これも定着するまで2・3日はかかるからです。
プールは絶対避けましょう。Sカラー剤も塩素の作用によってびっくりするくらい色落ちします。
シャンプー・リンスも選びましょう。
今話題になっている髪の内部まで浸透するPPT配合のもの、集中トリートメントも避けましょう。
浸透していく過程でSカラー剤は剥げ落ちてしまいます。
以上で簡単に説明しましたが、いかがでしょうか?
もし分からないところがあればこちらまで!
分かりやすく説明しますね。