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上 海 多 倫 路 文 化 名 人 街




・多倫路・かって日本人居留地であった虹口地区の長さ550mの路地で多倫路と周辺地区 は、上海の歴史の足跡と文化の縮図の一つです。魯迅,郭沫若,内山完造などの文化人が多く住んでいた場所。 文学的に重要な通りと位置ずけられ多倫路に残る歴史的な建物を保存、再建されています。箸収蔵館は 1988年に藍翔が創設古今東西の900種あまり1600セツトの箸が収蔵され、金泉貨幣博物館では8000種 余り1万枚のの貨幣が収蔵されています。「文化人街」として整備されています。