ぼくの名前はたまです
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みんな大切な家族です
ひよこのここちゃん ちちちゃんここちゃん 散歩をするちちちゃん 鳥小屋の中で
走るの大好き 雪の日の散歩 いつも一緒 なかよし

大事な宝、家族との思い出
普段おねだりしない娘が小学2年になった春、家に帰ってくるなり「ひよこを買って」と
話を聞くと学校の裏門でひよこを売っていると大はしゃぎ
そう言えば昔はよく校門で色んな物を売っていたような
娘と早々学校へ、可愛いひよこがぴよぴよと箱に入れられ売られていました。
どうせ飼うなら雌鳥をとお店の人に選んでもらい2羽のひなを買うことに
これが、我が家でのペットと暮らす生活の始まりです。
初めのうちは部屋の中で2羽のひなを育てていましたが、毎日畳をちゅんちゅくと
いつしか畳はぼろぼろです。
それを見かねたお父さんが鳥小屋を作ってくれてこれでやっと一安心。
夏のある日の散歩中ココちゃんは野犬に襲われ残念ですがショック死してしまいました。
必死に逃げ帰ったチチちゃんは一羽になったものの元気に大きく育っていきます。
そんな秋の始まりの頃我が家に新しい仲間がやってきました。
お父さんの仕事場に産み捨てられた小さな茶色子犬です。
男の子か女の子か分からないまま名前を一平とつけました。
その数日後、一平ちゃんの姉妹の白い子犬も仲間入りとなり、鉄平と名づけられ
みんな、仲良く暮らしました。
一平ちゃんも鉄平ちゃんもすぐにチチちゃんより大きくなり、お散歩時にはチチちゃんが
他の動物に襲われないよう守ってあげれる頼もしい犬に育ちました。
どの子もみんないい子に育ち、私達の言葉をちゃんと理解しているようでした。
そして、その年の冬にはチチちゃんはすっかり成長し卵を産むようになりました。
うまれたての卵はとても柔らかく暖かくとても不思議な感触でした。
そうして月日は四年過ぎ我が家に赤ちゃん誕生です。
とても、利口な一平ちゃんは子育ての忙しさを気付いたのか突然いなくなってしまいました。
心配で、寂しくて毎日毎日涙流して探しに行きました。
今でも元気に走って帰ってくる気がし犬小屋はそのままおいてあります。
そして、翌年五年目を迎える事無くチチちゃんは年老いて天国に行ってしまいました。
「ありがとう、チチちゃん沢山の思い出を私達に与えてくれて」
今でも思い出すと恥ずかしながら涙が溢れます……。
そして、幾年か過ぎ鉄平ちゃん
つづきは次回