最終更新:2003/7/13

九葉ルート

ズバリ、基本方針

九葉ルートは他のヒロインとの2択になってしまうイベントが結構ある上に九葉自身の必要好感度も割と必要なほうなので普通にやると一点集中になりやすいです。
終盤の戦いを考えるとチャージ可能なメンバーが欲しいところです。
シルクとみづきは終盤に自動的に指示を出せるようになるのを考えると、モネとねねこが候補に挙がります。
必要な好感度を考えるとねねこをチャージ可能に持っていくのはかなり危険と思われるので、モネを選択するのが良いかと思われます。

序盤の展開

4話最初の教室でのイベントは言い訳をするほうを選択します。
そのあとねねことの一連のやり取りはねねこの好感度が上がる方向で選択しておきます。
助けを呼ぶときはモネを選択します。
その後の選択肢でもやはりモネに頼んでモネの好感度を上げます。
みづきとモネの二人の戦闘時のコア破壊はモネを任命です。
フルメンバーの戦闘のほうは九葉にコア破壊を任命します。
5話の海に出かける前に発生する選択肢は、みづきルートに入らないように選択します。
具体的には、「何でだよ」を選択することになります。
するとねねこを追うのは主人公一人で行うことになるので、このルートで遭遇する九葉との会話は、九葉の好感度を上昇する方向で選択肢を選んでいきます。
その後発生するフルメンバーの戦闘では、コア破壊をモネにさせます。

中盤の展開

6話の学校では無視するを選択してモネの好感度を上げておきます。
その後モネと一緒に遊びに出かけるのですが、町を見渡せる丘の方へ向かいます。
そのあと沸いて来る九葉には好感度を上げる方向で選択肢を選択、夢世界へ行ったらモネを探します。
戦闘におけるコア破壊は九葉に任せます。
7話では、九葉ルートへ進む必要があるので、最初の選択肢は自室へ戻るです。
その後うまく九葉の好感度を上げる選択肢を選んで、現実に戻る選択肢を選んで間違って他のルートへ入り込まないように注意します。
そうするとねねこと九葉の二人での戦闘に遭遇します。
この時点で九葉にパワーチャージ可能となっているはずなので、主人公は防御で九葉はチャージ攻撃、ねねこは自動の状態で2ターン目でほぼすべての体力を削れるはずです。
2ターン目の最後に主人公が攻撃しても倒せるでしょう。
この戦闘ではコア破壊にねねこを任命します。
そのあとのフルメンバーの戦闘では、モネの好感度が上昇して攻撃力がアップしてますので、左翼にモネ、右翼に九葉の布陣で挑みます。
モネは自動で、九葉はチャージ攻撃、主人公は防御です。
初戦はそんなに苦労せずに倒すことが出来ます。
コア破壊はモネに任せます。
二戦目では敵の攻撃力が上がっているのでダメージが若干増えます。
2ターン目で敵の体力を3分の2ほど削って、こちらのダメージはフルゲージの4分の1程度です。
ただ九葉は主人公やモネより若干多くダメージを受けていますが。
その状態で3ターン目に突入すると、モネと九葉の攻撃で敵の体力のほとんどを削ることが出来ます。
そのまま主人公が攻撃すれば倒すことが可能です。
コア破壊は先と同じくモネに任せます。

終盤の展開

8話でいよいよ最終調整です。
まずは公園で集合したときには九葉に頼んで九葉の好感度を上げます。
その後モネとねねこと共に行動するルートへ進みます。
そこではモネとねねこの好感度が上がるように選択肢を選びます。
その後モネとねねこと共に戦う戦闘に遭遇します。
この段階でモネはパワーチャージ可能になっているので、モネが主力となるでしょう
ねねこの攻撃力も若干上昇してますが…一応効いてるからよいか(^^;
3ターンで敵の体力のほとんどを削ることが出来ます。
この後にフルメンバーによる3連戦があります。
この戦闘で主力になるのはモネと九葉のチャージ攻撃です。
初戦ではこの二人の攻撃で3ターン後に敵の体力のほとんどを削ることが出来ます。
この時点で、主人公も含めて体力が危険レベルになるのですが、先制攻撃が出来ることを利用して4ターン目でモネと九葉のまま攻撃を継続して一気に倒します。
コア破壊はモネを任命します。
2戦目も同じパターンでいけます。
若干的の攻撃が強くなっていますが、モネと九葉のまま4ターン攻撃することが可能なので危険ですがそのまま攻撃して倒します。
コア破壊は先ほどと同じくモネに任せます。
3戦目でも3ターン攻撃終了時点の敵体力が若干多いのですが、それでも同じように4ターン目で削り倒すことが出来ます。
コア破壊はやはりモネです。 この3連戦ではモネと九葉のチャージ攻撃で一気に削るという作戦なので、主人公が防御以外を選択するとこちらの体力が多く削られて作戦が失敗するので注意してください。

本戦

いよいよ運命の岐路の日が近づいてきます。
現在の戦力を整理します。
みづきとシルクは自動的に好感度が上昇して指示が出せるようになり、九葉はL3のパワーチャージが可能になります。
また、モネはL2のパワーチャージが可能になっているはずです。
この布陣ではモネと九葉のチャージ攻撃が主力になります。
まず、最初に遭遇する戦闘ではねねこ以外のメンバー4人で戦うことになります。
モネと九葉を両翼にいれ二人ともチャージ攻撃を行います。
1ターンの攻撃で約3分の1程度敵の体力を削ることができます。
こちらのダメージも大きいのですが、先に攻撃できるので問題なく3ターン目で倒せるでしょう。
#会話がかみ合わなくなりますが(笑)
その次に遭遇する敵ですが、実は九葉の攻撃でしか削れないので、九葉のチャージ攻撃に頼ることになります。
といっても、九葉のL3チャージ攻撃を3発当てれば十分なので、モネもしくはシルクと一緒に出撃して攻撃すればよいでしょう。
シルクで出撃なら防御してもらって、主人公と二人で防御というのも手です。
この後ストーリーが進行していって運命の岐路の日がやってきます。
諸般の事情で九葉抜きの構成で戦う必要があります。
したがって、攻撃の主力はモネのチャージ攻撃です。
最初に遭遇する敵は、モネとシルクの構成で出撃、モネはチャージ攻撃、シルクは通常攻撃を実行します。
この二人なら1ターンで約3分の1ほど敵の体力を削れます。
よって攻撃し続けることで3ターン目で倒すことが出来ます。
なお、主人公は当然防御を選択です。
次の戦闘でもメンバーは4人なので主力はモネのチャージ攻撃です。
先ほどと同じようにモネとシルクで出撃してチャージ攻撃と通常攻撃で攻撃します。
2ターンで敵の体力を半分以上削ることが出来ますが、こちらの体力もかなり減っています。
一応もう1ターン攻撃に耐えることが出来るので、そのまま3ターンは攻撃するとして、4ターンでもそのまま攻撃してしまうか、メンバーチェンジしてみづきとねねこを出して回復して大事をとるかを選択します。
もっともみづきの攻撃力は高いので、メンバーチェンジしてそのまま攻撃しても倒せてしまいますが。
この戦闘が終わるといよいよ強敵の登場です。
ここでもやはり4人で戦います。
この敵の攻撃力はきわめて高く、体力も多いので注意して闘う必要があります。
モネとシルクをまず選び、モネはチャージ攻撃、シルクには防御をしてもらいます。
主人公も防御を選択です。
これで2ターン戦闘すると体力が半分をきりますので、シルクをみづきに変更して主人公を回復、モネは継続してチャージ攻撃です。
主人公は当然防御を忘れずに。
これで敵の体力を半分ぐらい削れるはずですが、この時点で一旦戦闘が終了して、イベントが発生します。
イベントが終了するともう一度仕切りなおして今の敵と再戦です。
依然メンバーは4人ですので、先ほどと同じ手順で勝負します。
みづきにチェンジして主人公の体力を回復させつつモネのチャージ攻撃をしたところで敵の体力を半分ぐらい削っているのですが、強制的に戦闘が終了してイベントが発生して九葉が弱った敵を横取りしてしまいます。
#計算上はこのあとシルクでモネの体力を回復、みづきとねねこで主人公の体力を回復、モネのチャージ攻撃2回で沈む…ような気がする。(--;
何はともあれ、運命は変化します。
それが望んだ形なのかどうかは…

…いえ、望んだものでは…

というわけで主人公は仲間の力を借りて、もう一度運命を仕切りなおします。
#運命を巻き戻していいのか?…(--;
運命が戻るので、もう一度最後の敵と戦うことになります。
ただ今度はフルメンバーで挑むことになりますので、九葉とモネのチャージ攻撃が主力に出来ます。
まず、モネと九葉で最初の2ターンを攻撃します。
この時点で敵の体力の3分の2程度は削れていますが、こちらの体力も危険レベルになります。
3ターン目ではメンバーチェンジをして、ねねこを左翼、みづきを右翼に入れます。
そしてみづきには主人公の回復を指示します。
ここで一旦戦闘が終了してイベントが発生します。
イベント後仕切りなおして再戦です。
先の戦いと同じように、まずはモネと九葉で出撃してチャージ攻撃を仕掛けます。
2ターン終了時点で先ほどと違って敵の体力の8割ほど削ることが出来ます。
こちらの体力も減っていますが、先にこちらが攻撃できますので、3ターン目もそのままのメンバーで攻撃すれば倒せるはずです。
フェイドゥムの消滅と共に再び運命が変化します。
小さな小さな変化なのですが…


九葉ルート・戦力増強

2003/7/8 訂正、修正、増強(^^;
先に紹介した方法ではモネをチャージ可能にして終盤において九葉と二人でチャージ攻撃をするという作戦をとっています。
しかし、最終戦(巻き戻し後)ではほんのわずか削りきれないために最終戦の手前で敵を3ターン以内に倒せません。
主人公の攻撃を含めても削りきれないという現実を踏まえて、さらに攻撃力が高くなる方法を考えて見ることにしました。
コンプリートガイドとにらめっこした結果、チャージ攻撃がメンバーでは最強のみづきをチャージL2まで持っていってやればほんのわずかながら攻撃力を上げられることに気づきました。
その代わりにモネとねねこの好感度をあまり上げられないですが。
モネの好感度をあきらめればなんとかねねこの攻撃力を1レベル上げることが出来ます。
モネも1レベル攻撃力が上がった状態にはなるので、一応攻撃力が無いわけではないのですが…事実上この二人は戦力から除外という考え方になるでしょう。

序盤の展開

4話では先に紹介したものとは逆にみづきよりに選択肢を選びます。
最初の教室のシーンで言い訳をするほうを選択するのは同じですが、残りの選択肢はみづきの好感度を上げる方向で選択していきます。
途中でねねこに敵の攻撃が迫るシーンではねねこを庇うを選択します。
みづきとモネの二人での戦闘、フルメンバーでの戦闘共にコア破壊はみづきを任命します。
5話は先に紹介しているのと選択肢の選び方は同じで九葉の好感度を上げる方向で選択します。
ただ、様子を見るときにみづきを見て好感度を上げるのと、戦闘時のコア破壊はみづきへ任せるという点に注意が必要です。

中盤の展開

6話もみづきよりの選択肢を選びます。
モネと出かける前にみづきを誘うのを忘れないように。
その後は先に紹介したとおり九葉ルートを進むために町を見渡せる丘へ向かいます。
九葉の好感度を上げる方向で選択肢を選び、その後夢世界に行ったら九葉を探します。
九葉と二人だけで戦う戦闘の後にフルメンバーの戦闘がありますので、このコア破壊はみづきを任命します。
7話は当然九葉ルートを進みます。
このルートでは最初にねねこと九葉の二人での戦闘に遭遇しますが、コア破壊はねねこに任せます。
九葉はチャージ攻撃可能ですので、それほど苦労せずに倒せるでしょう。
その後のフルメンバーでの戦闘では、みづきに指示を出せますので九葉のチャージ攻撃とみづきの攻撃で敵を削ることにします。
基本的に九葉はチャージ、みづきは攻撃、主人公は防御を2ターン行い、3ターン目で主人公も攻撃に参加という形でこの2連戦はクリアできます。
どちらの戦闘もコア破壊はみづきに任せます。

終盤の展開

8話で最終調整します。
公園で集合したときに九葉に頼むのは同じですが、このあとみづきルートへ進みます。
みづきルートで九葉と遭遇しますので家に戻るほうを選択します。
この後にフルメンバーによる3連戦があります。
この戦闘でみづきもチャージ攻撃が可能になっているので、九葉とみづきの二人のチャージ攻撃で一気に削る作戦を取ることになります。
最初とその次の戦闘ではみづきのチャージがL1なので4ターン目で主人公が攻撃をしないと削りきれないことがあります。
ただこの2戦でコア破壊をみづきに任せればみづきのチャージがL2になるので3戦目では少し楽になります。
3戦目のコア破壊はねねこに任せます。

本戦

戦力としてはみづきがL2のパワーチャージが使える状態になっていて、ねねこにも指示を出せる状態になっているでしょう。
みづきと九葉のチャージ攻撃が主力になるということで、先に紹介した方法でのモネの役割がみづきが行うようになったという感じです。
最初の戦闘では、みづきと九葉を両翼に入れてチャージ攻撃です。
こちらが先に攻撃できますので、3ターン目で敵を倒すことが可能です。
例によって会話がかみ合わなくなりますが(^^;
その後の戦闘は九葉の攻撃しか通用しませんので、九葉はチャージ攻撃、シルクをメンバーに入れて主人公と共に防御という形で戦います。
この後運命の岐路の日がやってきて九葉抜きの構成で戦うことになります。
みづきとシルクで出撃してみづきはチャージ攻撃、シルクは通常攻撃で戦います。
主人公は防御を選択していれば3ターンで倒せます。
つぎの戦闘では同じパターンが通用しますが、若干敵の体力が増えているので4ターンほど必要です。
この敵を倒した後に、最大の敵の登場です。
みづきとシルクで出撃します。
最初のターンはみづきはチャージ攻撃、シルクは通常攻撃、主人公は防御です。
2ターン目ではみづきはひきつづいてチャージ攻撃、シルクは主人公を回復します。
主人公は当然防御です。
3ターン目もみづきはチャージ攻撃、シルクはみづきを回復、主人公は防御です。
これで敵の体力を半分以上削れますが、主人公も残り体力1ドット程度になります。
ですが、ここでイベントが発生して戦闘は仕切り直しです。
先ほどと同じようにみづきとシルクをメンバーに入れて出撃します。
最初のターンはみづきがチャージ攻撃、シルクが通常攻撃、主人公が防御です。
2ターン目ではみづきがひきつづきチャージ攻撃、シルクが主人公を回復とこれも先と同じ手順です。
3ターン目も先と同じ手順でかまいません。
ここでイベントが発生して九葉が弱っている敵を倒します。
#せめてもう一人チャージ可能じゃないと3ターンでは倒せない(^^;
この後ストーリが進んで運命を巻き戻して再戦となります。
フルメンバーでの戦闘となるので、みづきと九葉のダブルチャージ攻撃が可能になります。
まずは、みづきと九葉をメンバーに入れ、二人ともチャージ攻撃、主人公は防御をします。
これを2ターン実行すれば体力が危険レベルになりますが、そのまま3ターンも同じ編成で出撃します。
そして、みづきと九葉でチャージ攻撃した時点で敵の残り体力は1ドット程度になりますので、主人公で攻撃すれば倒せます。
中からコアが出てくるので、好きなメンバーにコアを破壊させてください。
で、やはり会話がかみ合わなくなります(笑)
#勝機があるどころか破壊しちゃってるんですけど(^^;
再生というか復活してきた敵ともう一度戦うことになります。
今度もみづきと九葉のチャージ攻撃で戦います。
さきほどよりも敵の体力を多く削れ、1ターンで半分近く削れます。
2ターンでほぼ9割削れますので、3ターン目には問題なく倒せます。
ちなみにこのときは倒してもコアが出ません(^^;
#そういえば不思議だな(--;
なお、残念ながら以後のストーリーが変わったりはしません。
変わるんだったらそれはそれで問題か(^^;

九葉ルート・さらなる挑戦

戦力増強により巻き戻し後の戦闘で削ることが可能になりましたが、ただ巻き戻し前の戦闘が不本意な終わり方をしてしまいます。
九葉抜きの状態でみづきL2チャージ攻撃が攻撃力185、シルクは自動的に好感度が上昇していて攻撃力110の攻撃を行うことが可能なことがコンプリートガイドを読むとわかります。
合計295の攻撃力に主人公の攻撃力55を加えて攻撃力350。
これでは削りきれないのです。
コンプリートガイドの数値だけ見ればねねこのL1チャージ攻撃が攻撃力21×11発と単純計算すると非常に大きな攻撃力を持つのですが、実験の結果重大な問題が判明しました。
つまり、敵の防御力です。
どうやら防御力こちらの攻撃からある量を軽減するようになっていて、軽減した結果ダメージが0になってしまうことがあるようなのです。
つまり、ねねこのL1チャージ攻撃はまったくダメージを与えることが出来なかったのです。
主人公の攻撃はダメージを与えることが出来るため、敵の防御量は21以上55未満であることが推測されます。
実験によると、好感度がほとんど上がっていない初期状態のモネの攻撃も一応ダメージを与えられるので、45未満の防御量を持っているようです。
この点を踏まえてどうすればより大きな攻撃力を得られるかと考えた場合、シルクが浮上してきます。
シルクのL1チャージ攻撃は攻撃力155、みづきのL1チャージ攻撃は160です。
合計すると315と先ほどのみづきL2チャージ可能な状態を上回ることになります。
主人公の攻撃力を合わせれば攻撃力370となります。
1発あたり軽減される量は変わらないはずなので、1発の攻撃力が軽減されてなくなってしまう量よりも大きければ、単純に合計したときの攻撃力が高いほど敵の体力を削れるということになります。
9話以降のフェイドゥムはすべて3ターンで撃破するという方針の下、主人公も含めて全員攻撃する方針で、みづきとシルク二人のチャージ攻撃と共に九葉がくるまでに敵を倒すのが目標です。
ネイトの言葉を借りるなら、倒せるか倒せないかではなく倒すしかない、という感じでしょうか。
#わけわからんな(--;

序盤の展開

4話はこれまでと同じように言い訳をするを選択しておくのと、夢世界に行ったときにシルクとであったら放っておきましょうを選択してシルクの好感度を上げるのが注意が必要な点です。
それと、途中で助けを呼ぶシーンでみづきを呼ぶのを忘れないように。
助けを呼んだ後、モネとみづきの二人と共に戦う戦闘の後はコア破壊をみづきへ任せます。
その後のフルメンバーでの戦闘の時もコア破壊はみづきです。
5話は最初に紹介しているのと同じようにみづきルートに入らないようにします。
冒頭の選択肢では、ありがとうございますを選択して九葉の好感度を上げるのを忘れがちなので注意します。
その後七瀬さんが酔って話しかけてきたときは、わかりましたを選択して好感度を上げるようにしておきます。
海に到着した時に少し様子を見ると選択して、みづきを見るを選択、みづきの好感度上げておく点に注意が必要です。
みづきルートを進まなければ一人でねねこを追いかけて九葉と遭遇、九葉の好感度を上げるチャンスが訪れますので忘れずに九葉よりの選択肢を選んで好感度を上げるようにしておきます。
最後にあるフルメンバーでの戦闘は、この時点で指示が出せるようになっている九葉を主力にして戦います。
コア破壊はみづきを任命します。

中盤の展開

6話は冒頭からみづきよりの選択肢を選んでみづきの好感度を上げていきます。
モネと一緒に出かけるときは公園の方へ進んでモネルートを通ります。
途中でシルクと一緒に敵に遭遇するので、闘いますを選択して戦闘に突入しておくのを忘れないように。
その後フルメンバーでの戦闘があります。
先ほどと同じように九葉を主力として闘います。
すでにみづきにも指示を出せるようになっているはす。
二人の攻撃で一気に削ってやればよいでしょう。
コア破壊はシルクに任せます。
7話は先に紹介しているように九葉ルートを進んでいきます。
九葉とねねこの二人と共に戦う戦闘では九葉にコア破壊を任せます。
その後にフルメンバーでの2連戦があるので1戦目のコア破壊は九葉に任せます。
2戦目はみづきとシルク以外のメンバーにコア破壊を任せることになります。

終盤の展開

8話冒頭の選択肢で「ええ、そうです」を選択してシルクの好感度を上げます。
その後公園でメンバーが集まったときは、九葉に七瀬さんのことを頼んで、その後みづきルートを進んでいきます。
衣装を着たみづきを想像しておくのを忘れないように(^^;
九葉と駅前で出会った後は七瀬さんを追跡するほうを選択して、七瀬さんに出会えたら何も言わないを選択しておきます。
最後のほうに敵との3連戦がありますが、この時点でみづきとシルク、九葉がそれぞれL1チャージが可能になっているはずです。
みづきとシルクのチャージ攻撃で一気に敵の体力を削るという作戦で戦います。
もしもみづきもしくはシルク、九葉の誰かがチャージ可能ではなかった場合にはコア破壊をそのメンバーに任せます。
3人ともチャージ可能な場合にはモネかねねこにコア破壊をさせてください。

本戦

この時点で戦力としては、みづきとシルクがそれぞれL1チャージ可能、九葉がストーリーの進展と共にL3チャージ可能になります。
モネとねねこは戦力的には、「いらない子」状態です(^^;
9話で最初に遭遇する敵はねねこ以外の4人のメンバーでの戦闘です。
九葉とみづきで出撃して、二人ともチャージ攻撃を行います。
主人公も攻撃を選択して総力戦でいきます。
回復も防御もなしで真っ向勝負です。
1ターンで敵の体力を3分の1以上削ることが出来るので、3ターン攻撃すれば倒せるはずです。
こちら側は2回攻撃を耐えるだけの体力がありますし、こちらから先に攻撃できるのでこの作戦で問題なく戦えます。
例によって若干会話がかみ合わないのですが(^^;
#コアまで破壊しておいて、持久戦に持ち込まれると不利ってなんじゃ(笑)
とにかく、この後もう一度敵と戦うのですが、敵がパワーアップしていて九葉の攻撃しか通用しません。
ですので九葉とみづきかシルクを出して、主人公は防御します。
九葉のL3チャージ攻撃を3回当てれば倒せる敵なので、防御していれば楽々3ターンで倒すことが出来ます。
ちなみに敵の体力の減り方から考えると、もしも九葉以外の攻撃が通用すればこの敵は2ターンで倒せる気がします(笑)
この後ストーリーが進展して運命の岐路の日がやってきます。
九葉抜きの編成で戦うことになるので、攻撃の主力はみづきとシルクのチャージ攻撃となります。
これに主人公の攻撃を加えた総力戦でフェイドゥムと戦います。
最初の2戦は何の問題も無く、みづきとシルクのチャージ攻撃と主人公の攻撃で2ターンあればほとんどの体力を削れるはずです。
したがって3ターン目にあっさりと倒せることでしょう。
3戦目が最後の敵との戦いです。
ここでもみづきとシルクで出撃します。
二人ともチャージ攻撃で、主人公も攻撃を選択します。
そうすると、3ターンで体力のほとんどを削ることが出来るのですが…あとほんの少しだけ残して削りきることが出来ません。
当然反撃を受けて体力が0になって戦闘が終わります。
ただ、そもそも3ターン終了時点で自動的にイベントが発生して終了するようになっているので、途中で回復をはさんでも結果的に終わります。
むしろ、ここまで削っておいて、攻撃が効いてないという発言は無いだろう(笑)>みづき先生(^^;
とりあえずシルクの言葉どおり現状の兵装では対処法方が無くて、いろいろ考えましたがみづき+シルクの攻撃力を上回るものはありませんでした。
したがって、ここはあきらめてイベントを進めます。
そうすると九葉がやってきて九葉に退避勧告をだしてから、4人で今の敵と戦いなおすことになります。
作戦は先ほどと同じようにみづきとシルクで出撃してチャージ攻撃、主人公も攻撃を選択です。
回避も防御も無しで真っ向勝負します。
この戦闘では主人公の行動選択前に、九葉の台詞が入るわけですが、気にせずに攻撃し続けてください。
すると、3ターン目でちょうど主人公の攻撃で敵の体力を削りきることが出来るはずです。
途中の九葉の台詞が実情を反映していないように見えますが、気にしないでください(^^;
#弱ってきている敵を横取りしようと懸命になっているように見えないことも無い(--;
とりあえず、体力を削りきれば中からコアが出てきますので、好きなメンバーにコア破壊を任命してください。
戦闘後、九葉がパワーを開放して敵に攻撃を仕掛けて再び(?)倒します。
#心のそこから余計なことしやがってと思ったり。
この後、ストーリーが進展して、運命を巻き戻すことになります。
先ほどの敵と再び戦うことになります。
出撃メンバーはみづきと九葉になりますが、九葉は敵の攻撃にそのまま2回耐えるだけの体力はありません。
そこで、1ターン目は主人公が防御を選択します。
みづきと九葉はチャージ攻撃です。
2ターン目および3ターン目はみづきと九葉はチャージ攻撃、主人公は攻撃を選択します。
これで敵の体力を削りきれる…ように見えるのに削りきれてません(^^;
敵に反撃されて逆にこちらの体力が全部削られて戦闘が終了します。
どちらにしろこの戦闘は3ターンでイベントが発生して終了するのでメンバーチェンジや回復をはさんでも倒せません。
ですので、このままあきらめてイベントを進めます。
かなり会話がかみ合わない気がしますが(^^;
#体力をほとんど削っておいて、効いてないの?ってなんじゃ(笑)
この後もう一度今の敵と仕切り直しです。
同じ敵ですが、実はほんの少し防御力が下がっています。
ですので、先ほどと同じようにみづきと九葉で出撃して、二人はチャージ攻撃、主人公は攻撃で敵の体力を削りきることが出来ます。
実は敵の攻撃力も若干落ちているので、九葉は敵の攻撃に2回耐えれます。
しかも防御力が落ちてくれている関係で、2ターン終了時点で敵はほとんど体力残っていません(^^;
やはり、先の攻撃で体力のほとんどすべてを削っているのが効いているのでしょうか(笑)
#そんなわけは無い(--;

九葉ルートはまき戻しがあるのと、一度九葉抜きでフェイドゥムを倒す必要があるので、なかなか歯ごたえのあるルートでした(^^;
まだ若干不満ではありますが、これ以上の戦力が出来そうにも無いというのもあります。
巻き戻し後のコア破壊にあわせるか、巻き戻し前のコア破壊にあわせるかの二択になってしまうのが微妙なバランスというかなんというか(^^;
せめて防御力がn%軽減というタイプだったら、ねねこを使うことで何とかなりそうな気もしたんだけどなあ。
あと、九葉の体力か防御力がもう少しだけあれば…


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