加工メモ



まず始めに3枚目の19と20、24と25を張り合わせておきます


1枚目

パーツ1

上部の最後に残るノリシロはしっかりと谷折しとかないと、接着後にちょっと面倒になるので
しっかりつける

パーツ2

中央の谷折と横髪へのノシシロの山折はこの時点でつけておく
それからパーツ1と接着してください

パーツ3

パーツ1の底にあたる部分に予めテープ糊で糊付けしておくとパーツをくっつけるのが
大分楽になります(テープ糊は広い範囲の接着になにかと便利です。オススメはコクヨのコレ(゚∀゚))

パーツ4・5

上図の×印のノリシロは使いませんので切り落とし、組み立て中にパーツ5を通します
羽部分は青線のように切り抜いてください


2枚目

パーツ6・7

赤丸以外の部分を接着すれば、赤丸部分は糊付けしなくてもOK

パーツ8

この部分の赤丸も顔同様に糊付けを省いてOK

パーツ9

パーツ8と接着する前に山折はしっかりつけておく

パーツ10 最後にペタっとくっつけるだけなので加工が面倒なら
       裏側にあたる白い部分はバッサリ切っても大丈夫です

パーツ11・12

ノリシロまで着色している為に、カットや折り曲げ場所が見辛いというか全く判らないと
思われますので、耳差し替え.pdfのを組み立てるか、差し替えの耳と重ねてカットや
折り曲げするかでお願いします

パーツ13
ノリシロ部をパンツ裏側に接着してください。位置は完成写真みながら適当です


3枚目

パーツ14(16・17・両面加工済の19)

パーツ14の左右をよくみると薄っすらと青い線が入っていますので、その線に沿って切り込みを
入れます。そして加工済みの手を上記のようにノシリロ部分を直角に折り曲げます


そして切り込み部分に差し込んで裏面から糊付けをします
そして最後にパーツ15と接着すると袖の部分が浮いた感じになるので、
少量の糊で軽く固定してください

パーツ21

後ろ髪と顔を底辺で揃えて先に接着をして、パーツ21の横髪を上のノリシロから
貼り付けていきます

パーツ22・23 山折りをしっかりつけてから接着をする




胴体→エプロン→頭という順番で載せるように糊付けして組み立てていきます

エプロンと頭の接着については横からみて顎を1cmほど出すようにして、
後ろ髪と顔の間の赤丸に糊たっぷりつけてくっつけます


耳の接着位置は画像を参考にしてください



跳ね毛は赤丸の位置に糊でペタっと直付けします



頭の鳥、後ろの結び目、尻尾の毛玉を上図の通りに糊付けすれば完成です

お疲れさまでした(゚〜゚)