舎利礼文1 舎利礼文2
舎利礼文3 舎利礼文4


釈尊の死後、舎利(遺骨)はストゥーパ(卒塔婆)に収められて救済のシンボルとなっています。舎利礼文は、一心に釈迦如来の舎利に礼拝する所から始まります。

そして「入我我入」仏が我に入り、我が仏に入る境地に達して衆生を救い円寂に至ると言う意味があります。

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