ウランバートルの街が遠くに見えて来た。いい旅だったなあ。
旅人の期待を決して裏切らない、シンプルな大地にすっかりやられて、
帰国後もしばらく草原の風景が目に焼きついてて、
しばらく草原の上で空を眺めてる感覚が抜けなかった。
紛れも無い草原病。
このレポートもしばらく手につかなかったのも草原病のせい・・・?
いつかまた、必ずあの草原に戻るよ。それまで待ってろモンゴル!!
ブラボーモンゴル!!
THE END
番外編:
お世話になったスタッフの皆様
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