HGUC G-4の無念を晴らすため、散々こき下ろしてたB-CLUB 1/100 AlEX のキットを組み始めてみる。
1/75の固定キットの方が無難かも。あと、ソフビの固定キットも出来よかったような気がする。
ガレキで腕のガトリング展開再現のために、腕が長すぎなので、
ガトリング外して、肘と前腕の位置を詰めました。(それでもまだ長いです。)
プラキットで、これくらいマッチョで素敵なのが欲しかったです。B社さん
抜きの状態はまだ良い方なのかもしれないけど、
気泡数点、頭ヘッド右側型ずれ、角取り付け部貫通寸前、腰のVマークのところ貫通寸前、
スラスターパーツ数点湯が回らず、成型不良。大体こんなところでしょうか。レジンキットは手強いですな。
スラスターを削り取る作業が地味にしんどいです。
あと、レジンキットの宿命で、パーツが歪んでたり、レジンの塊なので重いです。
モモからツマサキまで60c弱あります。シ−ルドもでかくて素敵ですが、ムクなので重いです。
取説どうりに作るとナヨナヨボーイになっちゃうので気をつけよ。
サフ1回目、終わった。パーツによって気泡がてんこ盛りのが数点あった。
年内に出来るか不安になってきた。
ベージュのワタスの角ロボもいつのことやら有作。
テンコーの歴史はあと何ページ?
腕を肘と前腕の位置を詰めて、拳を1/100連邦用HDMに変えました。(MGのライフル流用のため)
NT-1 ALEXやっとできた。手強かった。疲れた。
MGのライフルが無いので、とりあえずジムライフルで
盾、右肩、水デカール失敗した。発注しないといけねえっす。
あんまり再販されないけどALEX用の水デカールもB社さんから、でてたりします。
(リガズィのガンダムカラーばりに再販されません。水色くらい調色しろってことですね。)
水デカールやっと貼れた。
ガレキだと上半身パーツで1パーツ、両すね1パーツが当たり前なので、なかなかタヒねます。
上半身、両すね、3パーツのマスキングが地獄だった。ドボン何回やったか覚えてねえっす。
特に上半身パーツ、サフ→白→白マスキング→黄→黄マスキング→赤→赤マスキング→青の工程はきつかったよ。
本当はまだリテイクしたかったんだけど、塗装工程ごとの乾燥待ちが耐え難いので、適当なところで終わらせることにした。
っていうかアップしてて気づいたたんだけど、サーベルの柄、全くスミいれしてないな。
よっぽど速く終わらせたかったんだな、当時の俺。
TOP